久々に自分ちのパソコンからブログの更新です。
自分のパソコンから更新するときには絶対書きたいと思ってたことがありましてね。
この本を紹介したいんです。↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/408746086X/mixi02-22/
「水滸伝」北方健三 集英社
携帯からの更新ではこの「滸」が出なくてですね。
PCから更新するときは絶対書こうと思ってたんですよ。
全19巻あるんですが、僕はまだ6巻までしか読んでません。
私は小説って読むの大好きなんですが、実は歴史物とかハードボイルドは苦手。
どっちかというとなよなよしたヤツが好きなんで、
北方健三って敬遠してたんですが、最近新聞の広告欄にやけに載ってて
ちょっと試しに読んでみたんです。
これが、面白い。
「男の子だったら誰でも気に入る」って感じです。
いろんなキャラクターが出てきまして、それぞれ強いだけで無くって、
個人的な事情をいろいろ抱えているわけです。
だから強い。
これは惹かれます。
最近ブログの更新が滞っていたのも、この小説を読んでたってのも一因です。
19巻という気が遠くなる話ですが、この19巻は読めるような気がします。
そして、あのシーンを読み返してみたい。
そう思えるお話です。
自分のパソコンから更新するときには絶対書きたいと思ってたことがありましてね。
この本を紹介したいんです。↓
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「水滸伝」北方健三 集英社
携帯からの更新ではこの「滸」が出なくてですね。
PCから更新するときは絶対書こうと思ってたんですよ。
全19巻あるんですが、僕はまだ6巻までしか読んでません。
私は小説って読むの大好きなんですが、実は歴史物とかハードボイルドは苦手。
どっちかというとなよなよしたヤツが好きなんで、
北方健三って敬遠してたんですが、最近新聞の広告欄にやけに載ってて
ちょっと試しに読んでみたんです。
これが、面白い。
「男の子だったら誰でも気に入る」って感じです。
いろんなキャラクターが出てきまして、それぞれ強いだけで無くって、
個人的な事情をいろいろ抱えているわけです。
だから強い。
これは惹かれます。
最近ブログの更新が滞っていたのも、この小説を読んでたってのも一因です。
19巻という気が遠くなる話ですが、この19巻は読めるような気がします。
そして、あのシーンを読み返してみたい。
そう思えるお話です。
108人の雄志が集まる冒険ストーリーですよね?
ちなみにau携帯ですが『滸』出ました…
ひさかたぶりのコメントでした
先日、執筆中のお部屋へお邪魔してきました。
日経の「望郷の道」も面白いですよ!
北方氏の祖父がモデルの連載です。
日経のホームページでバックナンバーも読めますよ。
コミックみたいですね。
でも、北方の水滸伝は実はさらにオリジナルの
続きがあるんです。さらにコミックみたい・・・。
>にんじんさん
お久しぶりです。
でました?「滸」。
「こ」の数が多くて、見逃したかもしれないですね。
>soekenさん
謙三ですね。
何か違和感あるなぁと思ってました(^_^;)
幼少のみぎり中村敦夫主演の連続時代劇を見てすっかりハマった思い出があります。当時、小説は少年少女文学全集で読みましたが、北方水滸伝はハードボイルド全開ですよね。私もオバサンだてらに愛読しています。