クロイドンノース

メルボルン郊外のクロイドンノースでの主婦の生活。
息子の言語発達遅滞のことやクロッシェの記録も。

週末は市内で

2016年09月14日 | 日記

LHが毎週日曜日にメル市内の日本語教室に通っていたので、
待っている間とか、授業が終わってから市内でブラブラする機会がたくさんありました。

上の写真は市内のターゲットで見つけたツムツム。
暇な時にツムツムで遊びますが、私が本当にはまっているゲームはCookie Jamです。^^;

Gも実は日本語教室に通っていました。
Gの授業が終わるまで
LHと暇つぶしにDymocksというCollins stの本屋さんを冷やかした後、
その本屋さんのカフェでお茶とキンドルのコンボ。
LHはジュース。

無料WiFiにしてほしい…。
東京に比べるとメルはそういうとこが少ないけど
Telstraという電話会社だったら市内はホットスポット多いんですよね。



Swanston Stのゲーム屋さんのデモで遊ぶLH。
大きな画面では英語版妖怪ウォッチのゲームの宣伝。


Bourke stのうどん屋さん。スタッフも日本人。
ここでもよくブランチしました。


今年の2月にさかのぼりますが、中華新年。





パラマウントというビルの入り口で獅子舞を待つ人。
レタスがぶら下がってるのが見えるかな?

爆竹、すごかったです^^


これは別の日。
遠くから見ると何かタウンホールに引っかかって/ぶら下がって/登っているように見えます。


お猿さんのオブジェでしたが、結局何のためかは調べずに素通りだった私とLH^^;
メルの街はイベントいっぱい。


7月の日本旅行以来、LHは日本語教室には戻っていないので、私達もCityで過ごす時間もうんと減りました。
 日本語教室は少人数で良かったのですが、本人があんまり楽しんでいないようだったし、
結局半年ほど通ったのに、平仮名もいくつ書けるのかな?という状態。
うーん、やっぱり普通の授業では言語障害の子に第2言語を教えるのには限界があるようにも思いました。
週1回1時間じゃ足りないし。
機会を見てボチボチ私が教えるかな…。

Gも今仕事が忙しいので日本語はお休み中ですが、
このままフェードアウトしてほしいです。
宿題に付き合わされるのがうざいし、発音がヘタクソすぎるし、カタカナを覚えないし、
が、は、を、に、などもほとんど理解できていないし、前途多難。
流暢にしゃべれるようにはなれないのは分かってるんだから、
この日本語学習に費やす時間と気力を息子の英語の発達に向けてくれると有り難いのですが!






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