まったく今年の大晦日は最悪だ。
ひまでひまで仕方ない。今日はまだ水落としの確認に来た大家さんとしか喋ってない。（しかもインターホンごし）
こんなことなら実家に帰ればよかった！くそ！
友達はほとんど実家に帰ってるしＴＶも別に見たくない。
ゲームしてるのも侘びしいし、勉強なんてする気も起きない。（いつものことだが）
仕方ないから年賀状出すついでにコンビニでやけ食いするための食料を買いに行った。 . . . 本文を読む
ちょっと前まで教授に強制的にある研究を手伝わされていたんです。
どんな研究かと申しますと、「温浴療法」についてのうちの第一内科がやってる研究です。
よく温泉って健康にいいって言われていますが、血圧が高めのじーちゃんばーちゃんに温泉に入ってもらって、血圧を入浴の前後に測ることで変化を見たりして、数字で効果を見てみようってなわけです。
ちなみに短い時間内に２回も入浴してもらうので結構な苦労だと思 . . . 本文を読む
どーも。テンプレート変更してみました。
冬なのに海ってどーなのかなとか思いましてヽ(´ー`)ノ
最近は更新したいという意欲はかなりあって、ネタもそこそこ溜まっているのですが、なかなか書く暇が・・・さすが師走。
一回酔いに任せて書いた文章もあったのですが（8000字くらい書いてた＿|￣|○）操作を誤って消しちゃったこともありましたね。
まあそんなこんなでご無沙汰してます。
そうそう「酔い . . . 本文を読む
みなさんお久しぶりです。
相当更新が止まっていたので、一部で死亡説が流れたようですが、私は元気です。
さて、いよいよ来年のＷ杯のグループ分けが決まりましたね。
結果は皆さんご存知の通りこんな感じ
A1ドイツ A2コスタリカ A3ポーランド A4エクアドル
B1イングランド B2パラグアイ B3トリニダードトバコ B4スウェーデン
C1アルゼンチン C2コートジボワール C3セルビアモン . . . 本文を読む
１１月になってしまいましたね。
今年もあとたったの２ヶ月しかありません。２００５年はみなさん満足できる年だったでしょうか？私はまだ納得いっていないので、実習やら研究やらを抑えて限界まで楽しみながら残り少ない２００５年を生きたいと思います。
そうなると私の人生の楽しみの中でも大きなウェイトを占めている「食」について真剣に考えざるを得ません。
まあお金があれば好きなだけおいしいものを食べることができ . . . 本文を読む
え～お久しぶりです。ひかるです。
このまえ「ブログ二年目は２日に１回くらいの頻度で更新できたらいいなー」なんて言ってましたが、早くも挫折しました。
しかしこの挫折は悲しむべき事態ではないと考えます。
なぜなら２日に１回といった更新頻度では記事の質が下がることが分かったからです。日にちを気にして無理やり書いた文章では、当然のことながら自分が納得のいくものはできません。事実最近の記事は消してやろう . . . 本文を読む
最近こんなサイトを見つけました。
簡単な登録で、映画とかドラマとか無料で見放題。無料な理由は番組の途中でＣＭが入るため。(広告料で運営）
３０秒ほどのＣＭは飛ばしたりできず、見なきゃいけないんですが、まあＴＶと同じ感覚なんで特に気になりません。
好きなときに好きな番組が見られるのがＴＶと違って非常に便利です。一時停止や見逃したシーンをその場でもう一回見ることができるのがいいですね。
. . . 本文を読む
日本代表の浦和ＦＷ田中達也（２２）が右足腓骨（ひこつ）骨折で、今季絶望となり、来年のドイツＷ杯出場も極めて難しくなった。衝撃的なシーンは後半１３分に起きた。左サイドのパスに走り込んだ田中達を、柏ＤＦ土屋が反則気味のスライディングタックルでなぎ倒した。
踏ん張っていた田中達の右足首は折れ曲がり、倒れた直後に自らタンカを呼び寄せた。一目で分かる重症。倒した土屋も“涙目”になる中、すぐさま救急車が呼ば . . . 本文を読む
サッカーの話
いやほんと、ひどい欧州遠征になりましたね。
オールスターでフルメンバーが組めなかったのはまあしょうがないとして、結果２戦して１敗１分！？
「明日Ｗ杯でも十分に戦える。もうそれだけの準備はしてきた」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(゜Д゜)ハァ？
本番では今回の２チームよりはるか格上とあたるんですよ？
いつまでサントス、中田浩を . . . 本文を読む
ブログ二年目の初めての記事ですね。
ここはもう心機一転ということで、最初に書く記事はさわやかなすがすがしいものを題材として取り上げたいですね。
二年目の頭を飾るわけですから、それ相応のものを持ってこなければならないでしょう。
では、夏の終わりに起こった、ちょっと素敵なお話をご紹介します。
あれは夏休み実家から帰ってきて久しぶりに旭川の自宅に戻った時のことでした。
北海道とは . . . 本文を読む