CRAZYの戯言

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中国はアジア圏の嫌われ者

2013-07-27 17:48:39 | 嫌中国

中国軍、インド支配地域に侵入=今月3回目、2国間協議直前

 【ニューデリー時事】インド有力紙ヒンドゥスタン・タイムズは25日、中国軍が最近、実効支配線を越えてインド北部ウッタラカンド州に侵入したと報じた。中国軍のインド支配地域侵入は、今月3回目。インド政府は相次ぐ侵入に不信感を募らせている。
  中印は23、24の両日、領有権問題の平和的解決に向けた高官協議を行った。同紙が政府高官の話として伝えたところによると、この協議直前に人民解放軍の 兵士約20人が実効支配線を越えて侵入した。攻撃するそぶりなどは見せず、1時間以上たってようやく自国領土に戻ったという。(2013/07 /25-18:35)

中国軍、インド支配地域に侵入=今月3回目、2国間協議直前

 

南シナ海への「侵略中止せよ」=反中デモ、政治家も参加-比

 【マニラAFP=時事】フィリピンのマニラ首都圏マカティ市の中国大使館領事部前で24日、南シナ海の領有権を主張し周辺国との摩擦を深めている中国の 「砲艦外交」に抗議するデモが行われ、約1000人が参加した。警察は大使館が入るビルの入り口を封鎖。デモは約2時間続いたが、大きな混乱はなかった。

 デモには政治家や元軍将校、教会関係者らも参加。街頭にステージを設け、愛国的な歌を歌ったり、反中スローガンを叫んだりした。デモ指導者の一人は「きょうの中国へのメッセージは単純。侵略を中止しろということだ」と気勢を上げた。
 中国とフィリピンは2012年、スカボロー礁(中国名・黄岩島)で約2カ月対峙(たいじ)するなど、南シナ海の各地で対立を続けている。(2013/07/24-22:30)

 

南シナ海への「侵略中止せよ」=反中デモ、政治家も参加-比 

 

  ロシア人はどんな社会現象に脅威を感じているのか? このほど世論調査会社が全国の1600人に「実際に起こりうる国家の危険は何か」について質問し、その結果をまとめた。

 調査はあらかじめ会社が用意した20の項目に「実際の脅威か否か」をそれぞれ質問する形で行われた。

  1位に挙がったのは「中国人などの外国人がロシアに居住すること」で、全体の35%が「実際の脅威だ」と回答。これは7位の「出生率低下でロシア人が絶え ること」(同23%)と関連し、ソ連崩壊後の急激な人口減少に伴い、移民が増加、国土が外国人に侵食されてしまうというロシア人の危機感を表している。2 位は「文化、科学、教育の衰退」(同33%)。今もあらゆる分野で有望な人材の国外流出の流れが止まらない。プーチン政権は教育改革を推進しているが、不 満の声は大きく、ソ連時代からの凋落(ちょうらく)ぶりに対する国民の嘆きを感じる。

 3位は同率(同28%)で「環境破壊」と「基幹施 設へのテロ行為」。5位は「石油・ガス資源が枯渇すること」(同25%)という結果になった。個人的には日本と同じ人口規模で、死亡者数が約7倍にもなる 交通事故を挙げたい。一部のドライバーは交通規則を度外視し、道路は危険に満ちている。(佐々木正明)

【外信コラム】やっぱりあの国が… ロシア人が最も脅威を感じる社会現象とは? 

 

中国の傲慢ぶり・嫌われぶりをよく示していると思う。

親中派とか言われる人達やマスコミっていうのはきっと

ハニートラップに引っかかっているんだろうな。

 

中国を危険視するのは世界的潮流からして、やはり正しい。

親中派の人達っていうのはこの流れをどう受け止めているのだろう?



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