ランドナーが来て"積載"という環境が整った以上、バーナー部活動をしたい、というのは自然な流れなのかも知れません。というより好きだしやりたかったことのひとつでもありました。
で、今までガスカートリッジ式を当然の如く使ってましたが、カートリッジの残量が不明なことや、カートリッジが冷えてきて火力が落ちるのも気に入らなくて SVEA 123 を買いました。本命マナスル96でしたけど、好日山荘に行ったらSVEAがあったので、その場で決めてしまいました。価格は殆ど一緒。あとは「いつ使うか」。
で、同時進行していたのが…
アルコールバーナー。もう説明するまでもありません。思いついてから完成するまで30分。材料費130円です。缶ぶった切って穴開けて差し込んで終わり。
仕上げのときにちょっとしくじって中子の縁を歪めてしまいましたが、使ってみたら問題なし。
500ccの水を銅の薬缶で湧かしたら、点火してから7分ほどで沸騰して、早速コーヒーを入れました。サイフォンの時もそうだけど、アルコールで湧かしたお湯でいれるコーヒーは、なんでまろやかなんだろう。
風対策と、用を足すのに必要なアルコールの分量の見極めができたら、いつでも実戦投入です。今回作成したタイプは本体が五徳を兼ねている造りのため、「これだけ」で用が足ります。バーナー自体のお手軽さもあって、各種大きさを取り揃えて携行しても良いかもしれない。
薬缶から蒸気が吹き出したとき、久しぶりに感動しました。
で、今までガスカートリッジ式を当然の如く使ってましたが、カートリッジの残量が不明なことや、カートリッジが冷えてきて火力が落ちるのも気に入らなくて SVEA 123 を買いました。本命マナスル96でしたけど、好日山荘に行ったらSVEAがあったので、その場で決めてしまいました。価格は殆ど一緒。あとは「いつ使うか」。
で、同時進行していたのが…
アルコールバーナー。もう説明するまでもありません。思いついてから完成するまで30分。材料費130円です。缶ぶった切って穴開けて差し込んで終わり。
仕上げのときにちょっとしくじって中子の縁を歪めてしまいましたが、使ってみたら問題なし。
500ccの水を銅の薬缶で湧かしたら、点火してから7分ほどで沸騰して、早速コーヒーを入れました。サイフォンの時もそうだけど、アルコールで湧かしたお湯でいれるコーヒーは、なんでまろやかなんだろう。
風対策と、用を足すのに必要なアルコールの分量の見極めができたら、いつでも実戦投入です。今回作成したタイプは本体が五徳を兼ねている造りのため、「これだけ」で用が足ります。バーナー自体のお手軽さもあって、各種大きさを取り揃えて携行しても良いかもしれない。
薬缶から蒸気が吹き出したとき、久しぶりに感動しました。
SVEA 123 とかマナスル96とか好日山荘とかウキウキの単語続出に狂喜乱舞ですd(^_^o)
遥か昔に所属していた某高校の山岳部時代はプリムスの灯油ストーブを必死でポンピングしてましたね。
「いつかはガソリンストーブ! いつかはピーク1」なんて思ってましたけど、
煮込み料理作るわけじゃないから手軽さでいうとアルコールでしょうか?
でも、SVEA 123欲しいなぁd(^_^o)
良いなぁ 欲しいなぁ
かっこいいです。うっとりです。あぁ
こりゃ、まず山を見ながら使いましょう。
早く使いたいもりもりキモチわかりますよ。あはは
>アルコールバーナー
湘南自転車おやじさんのところで見たあれですね。
缶のチョイスがセンスバツグンです。
ほんと、アルコールバーナーで沸かしたお湯はなぜか柔らかく感じます。しかもサイレントに燃え続けますので、ガソリンバーナーやガスバーナーのようなせかせか感がなく、至福のひと時を楽しめます。今度の週末は、私も引張出してきます^^)
アルコールストーブ(というより"スピリッツバーナー"という表現がお気に入り)、意外に火力があって驚きました。時間的余裕があればコレだけで充分みたいな勢いです。
>山を見ながら
…とりあえず大楠山…と思ったんですけどそれでは「見ながら」じゃなくて登っちゃってますねぇw
バーナーについては「…及びその他」ですね。缶はたまたま購入したものですが、このキャッチフレーズが作成のきっかけになった、かなぁw