私がよく見ている報道番組と言いますか、報道番組はこれしか見ていません。
平日夜20時から2時間の「BSフジLIVE プライムニュース」です。
2019年3月31日までは、フジテレビの報道局解説委員の松山俊行(51歳)がアンカーで、キャスターは、写真のフジテレビアナウンサー斉藤舞子(37歳)や梅津弥英子(41歳)のナイスなコンビでした。
私は、松山さんの冷静かつ的確な質問や進行が好きで、とても好感が持てました。
4月からはアンカーは、フジテレビ報道局解説委員長の反町理(そりまち おさむ、54歳)、キャスターは、フジテレビアナウンサー竹内友佳(たけうち ゆか、30歳)に交代です。ともに早稲田大学出身ですね。
木・金曜担当のキャスターは愛知県出身の長野美郷(33歳)です。
反町理のほうが、やや物言いが積極的で熱い感じを受けます。
いずれにしても、この報道番組は、右派的、左翼的な両方の出演者の意見を訊くところがいいですね。
平日夜20時から2時間の「BSフジLIVE プライムニュース」です。
2019年3月31日までは、フジテレビの報道局解説委員の松山俊行(51歳)がアンカーで、キャスターは、写真のフジテレビアナウンサー斉藤舞子(37歳)や梅津弥英子(41歳)のナイスなコンビでした。
私は、松山さんの冷静かつ的確な質問や進行が好きで、とても好感が持てました。
4月からはアンカーは、フジテレビ報道局解説委員長の反町理(そりまち おさむ、54歳)、キャスターは、フジテレビアナウンサー竹内友佳(たけうち ゆか、30歳)に交代です。ともに早稲田大学出身ですね。
木・金曜担当のキャスターは愛知県出身の長野美郷(33歳)です。
反町理のほうが、やや物言いが積極的で熱い感じを受けます。
いずれにしても、この報道番組は、右派的、左翼的な両方の出演者の意見を訊くところがいいですね。
こんばんは
コメントをありがとうございます。
10月3日のプライムニュースでは放射能汚染処理水について話題に取り上げていましたね。
放射能汚染水については、現在の技術でトリチウムが除去できず、それで、各国ではトリチウムの入った処理水を希釈して海に捨てていますが、日本は慎重に対応しようとしていますのでまだ海への放出はしていないのはご承知のとおりです。
ただ、現在115万トンの処理水があり2022年には満杯になるとのことですのでいずれは態度を決めなければなりません。その間の管理経費もかさみます。
大阪市長が大阪湾で処理水を流してもいいというようにコメントしたところ漁業組合が反対しましたね。やはり地元の皆さんの気持ちも考えて決めていくことになります。
経費と気持ちとのバランスですが処理してあるから飲めよといわれても敬遠されると思います。国際的には希釈して海に流すのが一般的ですからそのタイミングをいつにするかということでしょう。