親中派・・・・
二階派、竹下派、石破派が最親中派で、岸田派、石原派、麻生派あたりがそれに続くのでしょう。
二階幹事長を始め現政権の総務の武田は二階派、外務の茂木は竹下派、厚労の田村憲久は石破派です。
支那の王毅(おうき)外相発言での対応で、竹下派の茂木が全くダメだというのがわかりました。
支那の手先です。
菅首相もどうやらダメです。二階の指示で生まれた首相ですから当然かもしれませんが、支那などの外国人の入国について規制しない姿勢は幻滅ですね。国民を犠牲にしてなぜそんなに支那に有利にしますか。
二階派の武田は、NHK受信料値下げや携帯費用の値下げを訴えていますので、それなりにいい主張をしているようにも思えますが、実はこの発言には裏腹のところがあります。
NHKは番組を観てもいないのに国民から一律受信料を取ります。従量制ではありません。
本来、NHKを見たい人から、それに応じて受信料を取るべきです。そうした声が大きいと思います。
立花はあんなにいただけないヤツなのに、それでもN国党が議席を得たのは、NHKの一律受信料に対する批判があるからでしょう。放送スクランブル化はいい方法です。
ですから、受信料を下げるという武田総務相の一見良さそうな主張は、やはり一律受信料を取るという点ではまったく国民の声を理解していないことになります。
受信料値下げよりも強制的に契約させられる理不尽さに我々は腹を立てているのです。
国民いじめじゃないですか。
またNHKが支那べったり、自虐史観吹聴の媒体であり、まったく親中・反日ですが、結局、武田総務相はこのNHKを野放しにする施策をやろうとしているのです。
ところで、武田と世界平和統一家庭連合との関わりがどうなんでしょう。
石破派の田村憲久は、選択的夫婦別姓制度導入や女性宮家、原発ゼロ政策に反対しており好感が持てますが、やや考えが不明確です。永住外国人の地方参政権を認める考えには首を傾げます。
二階派、竹下派、石破派が最親中派で、岸田派、石原派、麻生派あたりがそれに続くのでしょう。
二階幹事長を始め現政権の総務の武田は二階派、外務の茂木は竹下派、厚労の田村憲久は石破派です。
支那の王毅(おうき)外相発言での対応で、竹下派の茂木が全くダメだというのがわかりました。
支那の手先です。
菅首相もどうやらダメです。二階の指示で生まれた首相ですから当然かもしれませんが、支那などの外国人の入国について規制しない姿勢は幻滅ですね。国民を犠牲にしてなぜそんなに支那に有利にしますか。
二階派の武田は、NHK受信料値下げや携帯費用の値下げを訴えていますので、それなりにいい主張をしているようにも思えますが、実はこの発言には裏腹のところがあります。
NHKは番組を観てもいないのに国民から一律受信料を取ります。従量制ではありません。
本来、NHKを見たい人から、それに応じて受信料を取るべきです。そうした声が大きいと思います。
立花はあんなにいただけないヤツなのに、それでもN国党が議席を得たのは、NHKの一律受信料に対する批判があるからでしょう。放送スクランブル化はいい方法です。
ですから、受信料を下げるという武田総務相の一見良さそうな主張は、やはり一律受信料を取るという点ではまったく国民の声を理解していないことになります。
受信料値下げよりも強制的に契約させられる理不尽さに我々は腹を立てているのです。
国民いじめじゃないですか。
またNHKが支那べったり、自虐史観吹聴の媒体であり、まったく親中・反日ですが、結局、武田総務相はこのNHKを野放しにする施策をやろうとしているのです。
ところで、武田と世界平和統一家庭連合との関わりがどうなんでしょう。
石破派の田村憲久は、選択的夫婦別姓制度導入や女性宮家、原発ゼロ政策に反対しており好感が持てますが、やや考えが不明確です。永住外国人の地方参政権を認める考えには首を傾げます。
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