結局、大村愛知県知事の背後には、日本共産党がいることがはっきりしました。
大村愛知県知事は日本共産党が支持するレッドマンです。
また、中日新聞が共産主義に偏向化していることも明確になりました。
中日新聞は、高須院長による大村知事リコール運動については、一切記事にしないにもかかわらず、共産党の「大村知事のリコールに反対」については、取り上げてニュースにしています。
「大村知事のリコールに反対」 共産党県委が運動展開へ
2020年7月22日 05時00分 (7月22日 05時00分更新)
美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長らが進める大村秀章知事のリコール(解職請求)運動について、共産党県委員会は二十一日、名古屋市役所で記者会見し、県内で反対運動を展開することを明らかにした。
高須氏らは、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の展示作品を巡る対応などを巡り、大村知事を強く批判。河村たかし市長も賛同している。
会見に臨んだ石山淳一書記長は、リコールについて「表現の自由を否定し、旧日本軍の美化を求める運動に正当性はない」と指摘。高須氏らが署名活動を始めるとしている八月以降、賛同しないよう街頭などで県民に呼び掛けるという。
この記事ではなぜリコールしなければならないのか、全くわかりません。
故意に隠しています。
“高須氏らは、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の展示作品を巡る対応などを巡り、”
ではなく、
“高須氏らは、大村知事が開催の芸術祭で天皇の遺影を燃やし踏みつけた冒涜の映像展示を巡り、”
と書くべきではないですか。
文字数は同じですよ。
大村知事は「旧日本軍の美化」をしているのではなく「日本を守った御霊を冒涜」しているのです。
共産党のあなたが日本で幸せに現在暮らすことができるのも、この御霊のおかげなのですよ。
それがいやなら日本から出て支那か北朝鮮に亡命すればいいでしょう。
日本共産党は、「われわれは武装の準備と行動を開始しなければならない」とする軍事方針をたてて、武装闘争により各地で殺人事件や騒擾(騒乱)事件などを引き起こしてきています。
いまだに暴力革命の可能性を否定していません。
したがって、日本共産党は破壊活動防止法に基づく調査対象団体になっているのです。
いわば、日本共産党は危険・過激な破壊活動団体であって、警察によって監視されています。
そうした危険思想を持つ団体に後押しされた中心にいるのが大村なのです。
日本の自由と民主主義を破壊する人物をこのまま見逃すわけにはいきません。
大村リコールは当然でしょう。
大村愛知県知事は日本共産党が支持するレッドマンです。
また、中日新聞が共産主義に偏向化していることも明確になりました。
中日新聞は、高須院長による大村知事リコール運動については、一切記事にしないにもかかわらず、共産党の「大村知事のリコールに反対」については、取り上げてニュースにしています。
「大村知事のリコールに反対」 共産党県委が運動展開へ
2020年7月22日 05時00分 (7月22日 05時00分更新)
美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長らが進める大村秀章知事のリコール(解職請求)運動について、共産党県委員会は二十一日、名古屋市役所で記者会見し、県内で反対運動を展開することを明らかにした。
高須氏らは、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の展示作品を巡る対応などを巡り、大村知事を強く批判。河村たかし市長も賛同している。
会見に臨んだ石山淳一書記長は、リコールについて「表現の自由を否定し、旧日本軍の美化を求める運動に正当性はない」と指摘。高須氏らが署名活動を始めるとしている八月以降、賛同しないよう街頭などで県民に呼び掛けるという。
この記事ではなぜリコールしなければならないのか、全くわかりません。
故意に隠しています。
“高須氏らは、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の展示作品を巡る対応などを巡り、”
ではなく、
“高須氏らは、大村知事が開催の芸術祭で天皇の遺影を燃やし踏みつけた冒涜の映像展示を巡り、”
と書くべきではないですか。
文字数は同じですよ。
大村知事は「旧日本軍の美化」をしているのではなく「日本を守った御霊を冒涜」しているのです。
共産党のあなたが日本で幸せに現在暮らすことができるのも、この御霊のおかげなのですよ。
それがいやなら日本から出て支那か北朝鮮に亡命すればいいでしょう。
日本共産党は、「われわれは武装の準備と行動を開始しなければならない」とする軍事方針をたてて、武装闘争により各地で殺人事件や騒擾(騒乱)事件などを引き起こしてきています。
いまだに暴力革命の可能性を否定していません。
したがって、日本共産党は破壊活動防止法に基づく調査対象団体になっているのです。
いわば、日本共産党は危険・過激な破壊活動団体であって、警察によって監視されています。
そうした危険思想を持つ団体に後押しされた中心にいるのが大村なのです。
日本の自由と民主主義を破壊する人物をこのまま見逃すわけにはいきません。
大村リコールは当然でしょう。
東京では小池都知事への批判が多いですが、それでも毎日のように呼びかけはしてますよね。7月24日からは歌舞伎町などの風営店に立入り検査に入るそうです。
愛知県では立ち入り検査をやる気があるのでしょうか。
行動制限に舵を切らないあの無為無策ぶりには、党派の枠を越えて、少なくない県民が呆れている(大村流コロナ「無策」への批判は、日共系の医療組織を切り崩す一助にもなりますし)。