維新は危ない

最近テレビに出演が多く見られる橋下徹は、言っていることはまともなようですが、全く危ないです。
習近平の来日に賛成しています。
これ１つで、その正体がわかりますね。

親中・反日の考えの持ち主です。その人物が大阪都構想を進めているのです。
必ず裏がありますね。

上山信一慶大教授の著書『大阪維新』は、「大阪維新の会」の基本的な考え方や指針になっていて、当然、大阪都構想も示しています。言ってみれば「維新」の精神的支柱でしょう。

この上山氏は、あいちトリエンナーレ2019の企画展「表現の不自由展」で抗議が殺到したときに、昭和天皇の肖像を燃やし足で踏みつけた「映像」について、「燃やすという行為は祈り」だとtwitterした人物です。

この「映像」は、反日による日本ヘイトですから推して知るべしです。
上山信一は、あいちトリエンナーレ検証委員会副委員長であり、愛知県の政策顧問です。
つまり、トリエンナーレの不自由展の推進者です。

あいちトリエンナーレも、大阪都構想も、ニセコの土地爆買いも、静岡のリニモ妨害も、沖縄の基地反対も、尖閣諸島の領海侵犯も、
さらにはフェイクのメディアと野党の政権批判活動も、中国共産党や人民解放軍が日本を支配する始まりのようです。

支配されれば、ウイグル、チベット、モンゴル、満州族と同じように弾圧・粛正が行われます。
どんどん中国人が日本に送り込まれており、公明党などの政界にも、文科省や厚生省などの国や県の行政組織のトップにも、日本学術会議のような研究や教育機関などにも、様々な分野で内部から日本をじわじわと侵略していく支那の戦略です。
アフリカにおいて一帯一路で支那がじわじわと浸透しているのと同様です。

あいちトリエンナーレと大阪都構想は、支那の侵略で繋がっています。
大阪都構想は日本の行政組織を破壊する活動であり、否決しなければなりません。
また、トリエンナーレは日本人の伝統・精神を破壊する活動であり、大村愛知県知事のリコールを成立させなければ、彼らの思うつぼになってしまいます。

彼らの活動を日本人の１人１人が阻止しなければ、我々だけでなく我々の子孫も悲惨な目にあいます。