水戸済生会病院の心臓手術死亡、調査委1回でミス否定
水戸済生会総合病院(水戸市)で2004年に難度の高い「ロス手術」を受けた石津圭一郎さん(当時18歳)が手術の2日後に死亡した問題で、同病院は、調査委員会を1回開いただけで、「死因は原因不明の不整脈で、手術ミスではない」と結論付けていたことが31日、分かった。
調査委では約2時間、執刀医(44)の上司からの聞き取りや診療録(カルテ)チェックが行われたが、執刀医の手術実績は確認していなかった。遺族側は「あまりにもずさんな調査」と反発している。
調査委は、圭一郎さんが死亡した3日後に開かれた。メンバーは早野信也院長をはじめ、病院幹部や弁護士ら約10人で、問題のロス手術に助手として参加していた同病院心臓血管外科の主任部長に対する聞き取りなどが行われた。
(読売新聞) - 7月31日23時12分更新
久しぶりの殴り書きです。
この特殊なロス手術をこの殺人医者は、40回以上も執刀していると大風呂敷を広げ患者を実験台に使っていました。
この極悪非道の医師は、たったの2回しか執刀していなかったのです。粉飾決算のカネボウも白旗を揚げたことでしょう。
私は、早死にしたいあなたにぜひこの病院を自信を持って紹介します。
明朝には、全身傷だらけで確実に霊柩車で退院できます。
合法的に殺人や切り刻みができる医師にあなたも今からなれますよ。たいして勉強しなくてもです。
ここの病院は、大風呂敷を広げる医師の採用をもっと続けることでしょう。
水戸市の葬儀屋さんは、商売繁盛のためにもこの病院と専属契約することをお勧めします。ついでに株式も公開しましょう。その前に未公開株の美味しいところを私にも分けてください。