





↑大文字山火床にある桜 まだ咲いています。
今日はKさんと登ることに・・・。


大文字山三角点でHさんとお会いしました。
一緒に三つ葉ツツジを見に日向大神宮の北の京都一周トレイル№36辺りに




ふーちゃんは2回目、Hさんは3回目です。Kさんは初対面です。
いばらく行くと・・・


またお会いしました。
大文字山、愛宕山、比叡山、京都北山の資料をたくさんいただいた方です。
ふーちゃんは今日で4回目です。
最初は大文字山三角点で・・・。
2回目も大文字山三角点。雪が降っていました。
3回目は愛宕山で・・・。
そして今日

今日はTさんの奥さんとお友達の方と一緒。幻の滝へいかれるそうです。
ふーちゃんが大文字山北斜面へ行くことが出来たのはひとえにTさんのおかげです


三つ葉ツツジはとても綺麗でしたが光線があまりよくありません。
残念ながらいい写真は撮れませんでした。




文字通りお花のトンネルでした








今日はここから山科へ

かなりの雨が降ってきました


疎水を通り

毘沙門堂へ

ここの枝垂桜は有名ですが花に時期は過ぎていました。
Hさんのお話によると先週はとても綺麗だったそうです

今日のコース


今日のコンタクト







(ベタ焼きです。写真をクリックしても大きくなりません

今日の歩行数は


ふーちゃん、日曜に登ったの? 雨だったのね~?
ツツジといえば背の低い植木と思ってたけど・・・
種類は違えど・・・おおきぃ~!
桜の最盛期は過ぎても、お写真ではキレイに見えます♪(^ー^)
疎水の桜に菜の花は春の風景らしく素敵ぃ!
小さい写真の菜の花も見事です♪
ボランティアでやっている人が「誰か助けてください」って・・・。
こっそり見に行ったのにぃ
観桜会以来、
毘沙門堂には行っていませんでしたが
枝垂れももう終わりかけなんですね。
観桜会がちょうど見頃だったようにおもいます。
疏水の菜の花は自生かと思ったら
お世話している方がいらしたんですよね。
おかげで毎年美しい景色を楽しめていたとは
知らなかった…感謝。
山科の琵琶湖疎水
桜と”共演”人気スポット
整備続ける近くの男性
菜の花の世話協力して
腰や腕を痛め維持困難
満開の桜と菜の花が同時に眺められるスポットとして人気がある京都市山科区安朱の琵琶湖疏水で一人で菜の花の世話
を続けてきた近くの男性(74)が、腰痛や腕の痛みがひどくなり菜の花の維持が難しくなった、と困っている。毎年菜の花を楽しみに遠方から訪れる人も少なくないといい 男性は「やめるにやめられない」と維持方法に頭を悩ませている。菜の花は 琵琶湖疏水にかかる安朱橋の東側約二百メートルにわたって約千株植わっている。山桜やソメイヨシノの花見に訪れる人を楽しませようと、男性が約十年前に隣人と植え始めた。桜と菜の花が二重で楽しめると雑誌や新聞で紹介され、知られるようになった。隣人が体調を崩した五年ほど前からは一人で整傭を続けている。男性は毎年莱の花が咲き終えたあと種を取り、九月末になると自宅の庭に苗床を設けて種まきする。三月には、大きくなった苗を露地に植え替える。この間、肥料をやったりといった作業が続く。男性は 「大勢の人が見てくれるから 作業自体は苦にならないし、やりがいもある。ただ、植えるのをやめれば花見客をがっかりさせてしまうのではないかと思うと心配」と話す。男性は 花好きの住民に協力してもらえたらうれしいと考えるが 作業の大変さを思うとなかなか言い出せない、という。菜の花は今週末ごろに 今年も満開の時期を迎える見込み。
わざわざ苗を植え替えたりしてたんですね。
そんなに手間が掛かっていたなんてビックリです。
花好きの住民に「手伝って」って、
なかなか言い出せないなんてー
そんなの聞くと、地元民としてはお手伝いしたいところだけど
無責任なことも出来ないし…悩ましい
なかなか時間が取れません
今朝の京都新聞に大文字山の記事が載ってました。
登りたいなあ