

せっかく作っていたデータが
またまた消えてしまった

なかなか立ち直れない

今日は午前中野暮用でつぶれてしまった。
愛宕山へ水汲みに行きたかったけれど・・・。
国際姉妹都市祭 in 京都駅ビル駅ビルシネマ・姉妹都市映画祭[京都駅ビル]
映画「赤い風船・白い馬」公式サイト
二条駅

気になる

愛宕山
駅ビルシネマへ向かう

薄暮の京都タワー


駅ビルシネマ会場




10月の予定も・・・。

今日の館内

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スクリーンの大きさなど関係ない。
むしろこの大きさが良かったかも・・・。
今日の映画は「白い馬」「赤い風船」
とっても良かったです。
新鮮

1953年、1956年の映画
「白い馬」・・・。

(写真はクリックで拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)
少年と野生の白い馬との交流。
優しさを感じました。
「赤い風船」・・・。

(写真はクリックで拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)
クラシックな街並みがしっくりと
印象的な赤い風船
ラスト いろいろな色の風船が集まって・・・。
二本ともすばらしい映画でした。

(写真はクリックで拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)
先日映画お友達のNさんからススメられた映画
いい映画だったけれど今観る価値が・・・。

山&映画お友達のIさんからもオススメ
パンフレットの解説からではイマイチピントがこないが
行ってみよう

観てよかった

こんな映画いつ観られるかわからん。
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映画が終わって

しっとりと・・・。
ふたつに増えていた京都タワー


実像と虚像
不思議だ 虚像の方が綺麗



今日の天気

今日の歩行数は






しばらくはコンピュータでアップロード、ケイタイでコメントします

ケイタイからのアップロードは事実上無理だ

せっかくのチャンスは大事にしなくちゃ。
「白い馬」 モノクロなのに色が見えますね
饒舌はいらない 上等なシンプルさに改めて目を見張りました。
赤い風船 日本で封切られたのは何年だったのでしょうか?現在のように同時封切はなかったので、製作後数年してから観たと思います。大人たちが 素晴らしい映画だと話題にしていました。
子供心に 真っ赤な風船と フランスのかわいい男の子が 印象的でした。
その後全国で幾度も上映され、最後にぼろぼろの雨降り画面を見たのがもう数十年前。
デジタル処理された映像は 色あせず 今でも斬新です。
見返すと、さりげなく第二次世界大戦の焼け跡らしい空き地があったり、アパートの外壁も傷んでいて 時代が分かりますね。男の子の両親は 戦争で亡くなったのかもしれません。いろいろ新たな発見でした。
「赤い風船」のヒット後、長編「素晴らしい風船旅行」を撮り、少年になった息子さんのパスカルが出演していました。画面に惹きつけられた感動を今でも覚えています。BSで放映していましたが、またスクリーンで観たいものです。
このような映画を観るチャンスを作ってくれてありがとう
白い馬・・・。
こんな綺麗な画面を見られるなんて
雨ザーザーだったんだ。
少年と少女、お馬さんの愛くるしい目、所作が印象的でした。
ふーちゃんは写真を撮るのでついついカメラ目線で観るんだけれど、お馬さんが勢力争いで戦うところなんか実に良く撮れていましたね。
白黒映画だけれどほんと色彩がついているような錯覚を。
赤い風船・・・。
街並みに赤の色が印象的でした。
カラー映画だけれど不思議、白黒映画にも見えた。
背景の街並み、落ち着いていて
ストーリーはシンプルで
贅肉をそぎ落としたような映画でした。
外国映画には何度も観ないとストーリーが理解できない映画もあるのにィ。
シンプル イズ ベスト