
夢を載せてくれた本
「わんダフルストーリー 101」読み返しました
「夢へ
長年考えていた子どもの名前は夢

その名は、コーギーの夢になったね
ケガ続きの夢
病院代は自慢できるよ

兄貴猫二匹の別れも、夢がいたから
悲しみも半分だった

いつか来る夢との別れ
私たち、めちゃめちゃになるんだろうな

でも夢とめぐり逢えたことに
感謝すると思うよ
性格が猫っぽく、時に反抗的、
困らせることの多い夢
歯形もいっぱいあるけれど

生まれ変わったら、必ず逢えるよ
私たちが犬でも夢が人でも
ウシ年、夢は年男だね
お父さんも同じだから、
年賀状気合い入れるヨ!

二度めのウシ年迎えられたら
幸せだけど 」
昨年 悲しみの海で
もがいていた頃も
本の転記をしてましたが

別れから一年経ち
いろいろな方の支えで
笑っていられるようになりました
ブログを更新することも
大きな力になっているようです
皆さん ありがとうございます
夢のお墓







ななもりうぃるままさんお花 ありがとうございます