コピーライターを目指す人、
コピーライターとしての格を上げたい人、
賞金100万円をゲットしたい人、
などにとって年に1度の大きなチャンス。
第53回 宣伝会議賞の締め切りが一週間後に迫ってきました。
11月4日。
「あと1週間じゃ・・・」
とあきらめることなかれ。
受賞作品は、締め切りギリギリに生まれたりしています。
コピーライターを目指す人、
コピーライターとしての格を上げたい人、
賞金100万円をゲットしたい人、
などにとって年に1度の大きなチャンス。
第53回 宣伝会議賞の締め切りが一週間後に迫ってきました。
11月4日。
「あと1週間じゃ・・・」
とあきらめることなかれ。
受賞作品は、締め切りギリギリに生まれたりしています。
規模の小さなキャッチコピーコンテスト(キャッチフレーズコンテスト、コピーコンテスト)は、実績づくりの絶好の機会です。
規模が小さいコンテストは、賞金も低く、かつ目立たないので穴場のコンテストも言えるでしょう。
たとえ小さなコンテストでもグランプリ(最優秀作品)に選ばれれば実績の1つになります。
大きな賞を1つ狙うのもいいですが、小さな賞を数多く狙うという実績づくりもあります。
小さなコンテストでも複数受賞できたら、立派なものだと思います。
現在、「B to B広告テクノコピー賞」が開催されています。
コンシューマ向けではなく、B to Bの広告コピーを競うコンテストです。
誰でも応募でき、応募数も制限はありません。
ただし、ボディコピー必須です。
キャッチコピー+ボディコピー
の両方を書く必要があります。
ボディコピーがないと失格になりますので、注意しましょう。
ボディコピー必須なので、他のキャッチコピーのみのコンテストと比較し、
応募数も少ないので、その分、入賞のチャンスも高いかもしれませんね。
ちなみに、コピー大学のFacebookでは、随時、コピーコンテスを紹介していますので、
ときどきチェックしてみてください。