コピーライター思考

コピーライターを目指す人のために、コピーライター思考を身につける方法を公開するブログです。

コピーに効く鏡の法則

2014年03月31日 | コピーの公式
鏡に映ったものは、左右が逆になりますね。




コピーを考えるとき、「逆」が役立つことがあるのです。

まったく逆のことを考えると、思わぬアイデアが生まれるということです。


作用・反作用のように、真逆のアイデアは同等の力を持つものです。


たとえば、ファーストフード。
これの反対はスローフードです。


「早割」という言葉が、いろんな広告キャンペーンなどで使われてましたが、
「遅割」というものありました。

遅い時間に来店した消費者に向けた割引きキャンペーンです。

逆を考えることは、アイデア発想法の1つです。

名作キャッチコピーの公式

2014年03月26日 | コピーの公式

「そんなふうに思っていたのは私だけだと思っていたけど、本当はみんなもそう思ってたのね・・・」



そんなふうに思わせるコピーは、とても力強く、人々に伝播します。

なぜなら、「実は私もそう思ってたんだ」と、大きな共感を呼ぶからです。


「世の中、バカが多くて疲れません?」


これは、エーザイのチョコラBBドリンクの広告コピー。

仲畑貴志さんの名コピーです。


このテレビCMが流れた当時、多くの人たちが、

「ほんと、そうだよ。バカばっかりで疲れちゃう」

と思ったものです。


日常で何気なく使っている言葉をコピーにしてみる

2014年03月14日 | コピーの公式
普段、よく口にしているフレーズ。
何気なく使っている言い回し。

そんな言葉を広告に使うと、大ヒットコピーが生まれることも。

昔のテレビCMですが、

「♪なんかな~い、なんかな~い、ねぇ、おかあさん?」

というのがありました。


ネーミングだと、

「お~いお茶」

があります。


日常で使う言葉を上手に組み合わせた大ヒットコピーは、「そうだ」という言葉を使ったコピーですね。

「そうだ 京都、行こう。」


何か閃いたとき、良いアイデアや解決策を思いついたときに、「そうだ!」って言いますよね。

一時期は、誰かが「そうだ!」と口にすれば、周囲の誰かがすかさず「京都、行こう」と言ったほど。


最近では「YDK」と言う言葉を使ったコピーがあります。

ちょっと前から、女性の間で使われている言葉ですね。

それを使ったのが、明光義塾の広告コピーです。
テレビCMで流れていますね


YDK やればできる子