昔からキャッチコピーを見るのが好きで最近は作品を作って応募するようになりました。
結果はいつも落選ですが、それでも作ることは楽しいので思い切って専門の方に見ていただき「上げられる技術なら上げてみたい」と思い決めました。
受講して自分のコピーが褒められたり改善点を言っていただけたことが嬉しかったです。いつも応募をして何も言われずに落選ばかりでしたので。
また毎回、質問などに対して丁寧に返答をしてもらえたことはとても勉強になりました。
I・Aさん(30代・女性)医療機関勤務
その他の「受講生の声」は、こちらでご覧いただけます。
https://learning.copywriter-college.com/voice/
「実践コピーライター講座」受講生向け 2大特典あり!
1.「人の心をわしづかみする キャッチコピーの型11選」受賞作コピーから抽出
2.「あっ!という間にアイデアが浮かぶ瞬間キャッチコピー」
自宅にいながらプロからコピーづくりを学べる講座です。
「実践コピーライター講座」12月コースは、12月3日(火)に開講します。お申し込みはお早めに。
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キャッチコピーコンテスト「第62回宣伝会議賞」が
始まっていますが、皆さんはすでに
応募作品作りを始めているでしょうか。
キャッチコピーコンテストというと、
「短い一文のコピー」を作って応募するものだと
思っている人も多いことでしょう。
しかし、宣伝会議賞には「
ビデオ&オーディオ」という部門があります。
動画広告・音声広告です。
動画広告はTVCMやネットで流れる動画です。
音声広告はラジオ放送・インターネットラジオなどで
流れる音声広告です。
このジャンルは、短いキャッチフレーズを
作るよりも、若干手間がかかります。
シナリオを作成するからです。
逆に言えば、応募数が少ない分、
チャンスがある分野とも言えます。
つまり、入賞するチャンスが多いということです。
音声広告(ラジオCM)を作るポイントは、
こちらで解説していますので
ご興味のある方はどうぞ。
https://copywriter-college.com/radio_contest/