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東京都立川市のシステム開発会社 株式会社コンフィック ブログ

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条見出し

2016年02月10日 08時47分47秒 | e-Legislation

システム開発,XML処理のエキスパート集団 株式会社コンフィック




株式会社コンフィックのブログにアクセスいただき,誠にありがとうございます。

株式会社コンフィックでは,法令や条例の立法(法制執務)業務を支援する各種ツールやシステムを開発しています。

法令や条例は,各条文に条見出しをつけることが通例になっています。
条見出しは,

 (条見出し)
第○条 ○○は、・・・・。

というように,第○条の右の行(横書きの場合は前行)にかっこ書きしてつけられます。

連続する二つ以上の条文に対して同事項の内容を規定している場合には,前の条文にまとめて見出しをつけ、共通見出しなどと呼ばれます。
共通見出しの場合には,その共通見出しを改正する際には、通常と異なる改正規定になりますので、注意が必要です。
改正文については、またこちらのブログで改めてご紹介したいと思います。

条見出しの位置は、最近では第○条の右の行(横書きの場合は前行)に統一されましたが,古い法令では,
第○条(条見出し) ○○は、・・・・・。
となっているものもあります。
教育基本法もその一つで,平成18年法律第120号により,見出しの位置も改正されています。
改正前後の教育基本法の比較として,文部科学省のWebサイトに公開されており,見出し位置が改正されていることが確認できます。
医師法は,条見出しのない法令です。
その制定された年代により,立法(法制執務)のルールが変化していることがわかります。

法令だけではなく,契約書や約款などを作成する際には,近年の法制執務ルールに沿って条見出しを付して書くことで,より読みやすくなると思いますので,いろいろな法令データを参照してみると良いかも知れません。

総務省法令データ提供システム


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長い題名の法令

2016年02月06日 12時17分45秒 | e-Legislation

システム開発,XML処理のエキスパート集団 株式会社コンフィック




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法令の題名は,その法令の内容を「簡潔に表現すること」と各種の法制執務の書籍に記載がありますが,正しく伝えるために,どうしても題名が長くなってしまう場合があります。

例えば,

国民年金法等の一部を改正する法律の施行に伴う厚生年金保険制度及び農林漁業団体職員共済組合制度の統合を図るための農林漁業団体職員共済組合法等を廃止する等の法律による特例障害農林年金及び特例遺族農林年金に関する経過措置に関する政令(平成十六年九月二十九日政令第三百号)



平成二十四年度における平成二十三年度における子ども手当の支給等に関する特別措置法第二十条第一項、第三項及び第五項の規定により適用する児童手当法の一部を改正する法律附則第十二条の規定によりなおその効力を有するものとされた旧児童手当法並びに児童手当法に基づき一般事業主から徴収する拠出金に係る拠出金率を定める政令(平成二十四年三月三十一日政令第百十四号)

などです。

2つ目に紹介した法令は,154文字もあるため,法令データ提供システムの法令名検索でも「検索用語は、制限文字数(128文字)以内で入力してください。」と表示されてしまうほど,長い法令名です。

これに対して,短い法令名は,
刑法
商法
民法
といった2文字の法令があります。

ある時点で有効な法律と政令の題名の文字数を数えてみたところ,94,721文字で,平均は,約23.45文字ありました。
テクニカルコミュニケータ協会が出版している日本語スタイルガイドには,1文は50文字以内にすると理解しやすいと書かれています。
51文字以上の法律・政令は,全体の8%ほどあり,正確に伝えようとするとやはり長くなってしまうのかも知れません。


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センスのよい法律文章の書き方

2016年01月30日 11時54分55秒 | e-Legislation

システム開発,XML処理のエキスパート集団 株式会社コンフィック




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株式会社コンフィックでは,法令や条例の立法支援(法制執務)業務を効率化する各種システムを研究開発しています。

法令や条例の文章だけではなく,法津文章には裁判の訴状や裁判時の資料類など多くの関連文書があります。
それらの文書(文章)を読みやすく,わかりやすくすることで,読む方の理解度の向上や裁判官の印象が異なることがあります。

「センスのよい法律文章の書き方(弁護士 木山泰嗣 著:中央経済社)」という書籍があります。
この書籍は,「文章の力」をテーマにし,読みやすく,わかりやすくするための手法が多く紹介されています。

操作説明書などの書き方にもよくある,
 一文を短くする。
 主語と述語を結びつける。
 用語を統一する。
といった基本的なことはもちろん,
 リズムのある文章や比喩(たとえ)を用いる。
 重要なポイントを自然に伝える。
といった良文にするためのヒントが多く書かれています。

法律文章を書く方以外にも,参考となる内容ですので一読されてはいかがでしょうか。

株式会社コンフィックでは,法令文や各種の法律文章を書く際の業務負荷を軽減するシステムやツールを研究開発しています。
これらのシステムやツールは,法令だけではなく,多くの文章作成支援に利用可能ですので,文章作成,文書管理などでお困りのことがございましたら,お気軽に株式会社コンフィックまでご相談ください。


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「管理」「監督」「所轄」

2016年01月28日 22時38分21秒 | e-Legislation

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株式会社コンフィックでは,法令や条例の立法作業(法制執務)を支援する各種ツールやシステムを開発しています。

法令用語は,その使い方が明確に決まっている場合が多いのですが,どの用語を使うのが最適なのか難しい場合があります。

「管理」「監督」「所轄」の用語の使い分けについては,「法令用語の常識(林修三著)日本評論社」に
---
「管理」、「監督」、「所轄」という三つのことばは、行政機構の内部で、上級の行政機関対下級の行政機関の間の関係の濃淡をあらわすために用いられる法令用語である。
---
と記されています。

それぞれの用語についての使い分けをまとめると,

「管理」:上級の行政機関対下級の行政機関が密着していて,上級の行政機関が下級の行政機関に対して立ち入って行われる場合に用いられる。
「監督」:この語は,審議会,協議会,調査会のような諮問機関と所管大臣との関係をあらわすのに多く用いられる。
「所轄」:上級機関と下級機関との関係が最もよそよそしいもので,その機関はその府省庁の中に入ることになるという程度の関係をあらわすのに用いられる。

行政機関間の関係がどのようになっているのかを意識して,法令を読んでみると理解が深まると思います。

株式会社コンフィックでは,立法に関する用語の精査や各種チェックツールを研究開発しています。
法令だけではなく,契約書や約款類にも活用可能です。
文書作成でお困りのことがございましたら,お気軽に株式会社コンフィックまでご相談ください。


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項番号のない法令

2016年01月21日 11時10分57秒 | e-Legislation

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株式会社コンフィックでは,法令や例規の立法(法制執務)作業を効率化する各種ツールやシステムを開発しています。

法令文を読むと,その法令構造に対して,条項号それぞれに番号が振られているのがわかります。
 条:第一条
 項:2
 号:一
ですが,古い法令には項番号がないものもあり,法令データベースや書籍では,官報に掲載された内容と異なり,わかりやすくするために項に参考となる番号を付している場合があります。
正式な項番号と区別をするために丸付き数字で表記されているケースが多いようです。

このように項番号が無い法令に新たに項を追加する場合の改正文は,通常の改正文と表現が異なります。

通常は,項の追加をして項番号が繰り下がることを次のような改正文として表現します。
第一条第四項を第五項とし、同条第三項の次に次の一項を加える。

という改正文になりますが,項番号のない法令については,繰り下げ(繰上げ)で番号が変わることを明示する必要がないため,次のような改正文で表現します。
第一条に第四項として次の一項を加える。

このように,項番号のあり・なしで改正文が異なりますので,注意が必要です。

株式会社コンフィックでは,法制執務業務の作業負荷を軽減する各種ツールを研究開発しています。
法令や例規だけでなく,条建て文書の作成や改正作業でお困りの方は,お気軽に株式会社コンフィックまでご相談ください。



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法令の用例を探す

2016年01月16日 23時32分59秒 | e-Legislation

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株式会社コンフィックでは,法令や例規の立法(法制執務)業務を支援する,各種ツールやシステムを開発しています。

立法作業時には,用語の使い方や用例を現在ある法令を調べ,適切な表現の条文を参考にするケースが多くあると思います。
その際には,法令データ提供システムや法令出版業者が提供している法令データベースを検索し,似たような表現がある法令を検索していると思います。
法改正時の検討資料として,その用例集を作成することもあると思います。

株式会社コンフィックでは,用例集を作成するための法令類似度の検索や,用語の使い分けを確認できる検索システムを開発しています。
法制執務業務を支援する様々なツールを開発しておりますので,法令・例規の作業でお困りの事がございましたら,お気軽に株式会社コンフィックまでご相談ください。


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新旧対照表

2016年01月12日 08時44分43秒 | e-Legislation

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法令や例規を改正する際には,その改正内容が規定された一部改正法令(例規)を作成しますが,改正規定を寄りわかりやすく明示するために,旧条文と新条文を比較し,改正箇所に傍線を引いた新旧対照表を参考資料として作成している場合がほとんどだと思います。

新旧対照表は,ワープロソフトを駆使して,必要条文を比較表形式にてレイアウトし,改正箇所に傍線を引くというとても手間のかかる作業です。
法制担当の方は,多くの業務時間をこの新旧対照表に費やしていると思います。
新旧対照表作成支援のシステムは,法律の出版社や条例データベースの開発会社からもシステム化されており,そのシステムの一つの機能として提供されています。

株式会社コンフィックでは,お客様のご予算に応じて,新旧対照表の作成支援環境を構築することが可能です。ワープロソフトを用いる方法や,XMLを活用する方法などをご提案させていただきます。

法令や例規だけではなく,約款や社内規程類にも活用可能ですので,条建て文書の作成でお困りの事項がございましたら,お気軽に株式会社コンフィックまでご相談ください。


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法令で用いる数字の表現

2015年12月26日 08時42分19秒 | e-Legislation

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法令には,多くの数字が用いられていますが,その数字を漢数字で表現する際には,ルールが決まっています
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法制執務提要より引用
数字の書き方は、誤植、誤読、誤記のおそれが多いので、従来から厳格に発言どおりの書き方にすることとされている。特に法令の番号、条名、号名は、ほとんど例外なく、漢字の完全読みの書き方を用いる。

(例)三、十、五十一、百七十五、千、四千七百九、一万八千六百、二億五千万
--
完全読みの書き方を用いるため,「一千」などの表現は用いないこととなっています。
「五十一」などは,「五一」とはせずに「十」を入れて表現します。

ですが,表などの場合には,「一二三四」といった表現で表す場合もあり,さらに小数点以下を示す場合には「一二三・四五」のように表現することもあります。
近年では,表を横書きにして,アラビア数字にて表現したほうが適当な場合には,横書きの表にて表現しています。

「二月」は,期間としての二月なのか,暦の二月なのかを混同しないように,期間の場合には「二箇月」という表現も用いられます。

このように,法令で用いられる数字は,誰が読んでも間違いの無いように工夫された表現になっています。
立法作業を行っている方は,常にその条文が読まれることを意識していることが良くわかります。

株式会社コンフィックでは,法令や条例の文書表現のチェックツールを開発しています。
正しい表現で条文が書かれているか,機械的に校正することが可能です。
お気軽に株式会社コンフィックまでご連絡ください。

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法令文の振り仮名

2015年12月23日 09時16分36秒 | e-Legislation

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法令の条文にはその内容を正確に伝えるために,漢字に振り仮名を付する場合があります。
その読み仮名は,拗音・促音があったとしても大書きにすることとされています。
古い法令では,拗音・促音は大書きされておりましたが,昭和63年の114回通常国会以降に小書きするようになりました。
ちなみに,それらの古い法令を改正する際には,現在でも大書きのまま改正されます。

使われている漢字や用語といった日本語表記のルールが法律の制定された年を見るとその経過が良くわかります。
株式会社コンフィックでは,文書作成時の日本語精査機能を文書の種類に応じてカスタマイズしてご提供しています。
拗音・促音の使い方や,用語用字のチェックなど,複数の方で作成する文書を簡単にチェックすることが可能です。
文章(文書)作成でお困りの事がございましたら,お気軽に株式会社コンフィックまでご相談ください。


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法令用語の改正の方針

2015年12月21日 09時07分56秒 | e-Legislation

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法令で用いられる用語には,ルールがあり,そのルールに従って規定が作成されています。
昭和29年11月に内閣法制局より「法令用語の改正の方針」として各省庁に改正要領が通知されました。
この内容を見ると,似たような言葉や同音異義語,意味の通じにくい用語を一般に伝えやすい日常語に置き換えています。

例えば,「委棄」「戎示」などです。

この通知の中で,旧字体と新字体について【問】と【答】があるのですが,その【答】の中で,
----
この次の時代には新字体のほうが一般に行われるはずですから,おとうさん・おかあさんも,なるべく新字体を使うようにしてください。新字体のほうがひじょうにやさしいのです。
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といった内容もあり,新字体への以降が推奨されていたようです。
「體」→「体」
「縣」→「県」
「聲」→「声」
といった内容が例示されています。

その他にも「弐」や「海」などの旧字体についてわかりやすく解説をしています。
字体は時代とともに変わっているのが良くわかりますので,興味がありましたら,ご参照ください。
法令用語の改正の方針

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