Suezaの随想録〜徒然なる一言日記2〜

Suezaの瑞希とゆう希のブログです。日常生活、くっだらないこと、CDやLiveについて宣います!

ボトムズアップにて!(ちょっとだけ)

2018-11-05 23:18:18 | 日記

 瑞希です。

 一昨日の写真を何枚か貼り付けておきます。

 こんな感じでステージで3曲やりました!

 今回は当日ステージでTronの比留間さんのリクエストでまず2曲、急遽「月下美人」と「比翼のとり」をやりました。

 3曲目は「エール」を披露

 

 

 ちょっといつにない写真?(笑)

 この後Sun Festaのステージです。その写真はいずれまた!

 


Vitamin CとAdvil

2018-11-05 12:29:30 | 日記

 瑞希です。

 ビタミン剤とか薬って相性があると思います。自分にあったものであれば劇的に効果があるのですが、なければ全然効かない、下手をすれば逆に悪化させてしまうようなものがあります。個人差があるということなんですよね~?

 日本と比較すると海外のものって(日本人の体に比べて)大きな外人さんように作られているので、効き目も結構強いと聞きます。確かにある意味効きすぎて逆効果になってしまうこともあるようです。でも自分にあったのであればその辺は問題ないと思います。

 私の推薦するビタミン剤と鎮痛剤は以下の2つがあります。

 一つはVitamin Cですが、”Control released”(緩効性)のものが有効です。これが日本ではなかなかないのです。服用してから効き目が出てくるまで時間がかかるというものですが、胃だけじゃなく腸の方までまわるので、効きが良いのです。以前顔に結構シミがあって周りから言われたの時に、”Vitamin C”が効くという話を聞いていたのですが、米国駐在の折、いろいろと試したらやっぱりこれが良かったです。おかげで昔顔にあった大きな痣も消え、今では普通の人よりずっと若いままの状態を維持しています。(笑)

 もう一つはAdvilです。基本解熱剤、鎮痛剤ですが、これが私には合うのです。今回はしくじりましたが、いつもは扁桃腺がうずいたらすぐに1-2錠飲むんです。体内の熱を一か所に集めてしまう私の体なので、集中的に体温を落とし切っちゃっうと、そのままリバウンドしない感じなのです。多分普通の人だと、肝臓に負担がかかりすぎる薬剤なのでしょうが、普段からアルコールで鍛えている私にとってみれば造作もないことです。先週も日本のお医者さんに行って、抗生物質などをいただきましたが、やっぱりこっちの方が効きそうです。

 とはいえ、過剰摂取とか依存症は問題のもと。一番良いのは自然治癒なんですけどね!

 皆さんはどういう薬の飲み方をしていますか?


季節を楽しむ余裕が欲しい

2018-11-05 07:18:31 | 日記
瑞希です。おはようございます。

そういえば「紅葉」のシーズンです。うちの相方は写真を撮る関係上、紅葉情報にご執心なことが多々あります。でも私はいつものドタバタ状態で、おまけに体調を崩したこともあり全然余裕無くここ最近過ごしてきたので、あまり気にかかるところがなかったのです。まぁ日が暮れるのが随分早くなったなぁ〜、くらいは感じてましたが、それ以外はやること多くて手一杯でした。

一昨日Liveを終え、ようやくホッとと言うか、はぁ〜っとしたのですが、急に秋の寒さとか紅葉とか色々と考えました。随分太陽の角度が変わったなぁ〜とか、友人のFBで米国のサマータイムの終了とかの話を聞いて一気に冬モードへの滑り台を下り始めました。まだやることいっぱいあったような気はしましたが。

1日1日は長くて短い。もう少し季節を楽しむ生き方をしないとダメかな〜。