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comet journal

猫にハムスターにインコにイモリ…etc
ペットまみれ?の生活。

イモリ達についてその後

2015-01-10 08:09:14 | イモリ


お久しぶりです!
おかげさまで元気でやっております。

このブログを見てくださっている方はもういないかもしれませんが、前回「イモリ達のその後についてもそのうち書きます」とか言っておきながらまたしても放置してしまったので、今更ですがやっぱり書いておこうと思い立ちました。すみません。。

元気に暮らしていた我が家のイモリ3匹(あらた・しずく・みかん)ですが、2013年10月ごろ、体に白い斑点のようなものが出てきました。調べたらモルチペストという皮膚病らしくて、治療法はなく最終的には死にいたる可能性も高いとのこと…。少しは効果があるかと望みをかけて塩浴をしてみましたが、もうだめでした。
6年も飼育してきたイモリたちを病気で一気に亡くしてしまったのは、無念でした。いつもより特に不潔にしていたつもりはなかったのですが、いま思えば水かえの頻度が少なかったのでしょう。反省しています。

愛嬌をふりまいて癒しをたくさんくれた、アカハライモリのみんなごめんなさい、そしてありがとう。
久しぶりの更新が、またしても悲しいお知らせで申し訳ないです。

それからは、新しく生き物は迎えていません。
引き続き今居るのは、セキセイインコのチロルと、ニョロゾウという名のピンク色のドジョウだけです。この子らは元気いっぱいです。
一番上の写真は、最近撮ったチロルです。イモリの写真がなかったので。

私は現在、LINEのタイムラインに時々短い日記的なものを書いてはいますが、ブログはここ以外にもどこもやってません。またブログを書きたいなぁという気持ちも少し沸いてきていて、そうだ!どうしよう!でも…と思案中です。何か決まりましたら、その時はまたここでもお知らせしますので、よろしくお願します☆
とりあえず、この生き物飼育日誌的ブログcomet journalは、ここにこうして置いておきます。今日みたいに忘れたころに更新するかも?消えないように…。

***

ひよこさん。momoさん。ペット好きパパさん。お元気かな?そうだといいなぁ^^
ペット好きパパさんは、リンク先が不明になってましたが、もうブログやめちゃったのかな?

子イモリがついに

2011-11-22 21:52:50 | イモリ
去る17日、我が娘の誕生日でした。
10歳になったので、ハーフ成人式(?)でした。

この日は娘の誕生祝いと、
もう一つ大切なセレモニーをしました。

赤ちゃん、いや、卵のときから大事に大事に育ててきた、
たった1匹の子イモリ‘みかん’を、
大人イモリの水槽に仲間入りさせたんです。

あれは2009年の春。
大人イモリのオスとメスのお見合いから始まり、
5~7個の卵を産卵。
でも孵化しなかったり、成長途中で死んでしまったりして、
残ったのはこの‘みかん’ただ1匹だけ。
最初から一番臆病で、餌の食いも悪く、体の貧弱な子でした。
この子が結局、1匹だけ逞しく生き残ることになろうとは、
全くの予想外でした。

最近になって成長が著しく、大人イモリの半分~それ以上の体長になり、
「いつ親たちの水槽に入れようかな~」とタイミングをはかってました。
(あんまり小さいうちに親と一緒にすると、
親が子を食べたり、かじったりするおそれがあるんで…笑)

それでこの度、せっかくなんで我が娘と同じ日に、
みかんもハーフ成人式(?)しよう!と決めたというわけです。


‘みかん’です。人間でいうと中学生くらいの大きさかな??
オスっぽいしっぽの形をしています。

今までは小さなプラケースで1匹で飼ってたので、
その他の世界があるってことも、
自分の他に同じ種族(イモリ)が居るってことも知らないはず。


いよいよ、いくぞ~!荒れ狂う大海原にっ(?)
3・2・1・どぼん!


「お母さん!会いたかったよぉぉ!僕こんなに大きくなったよ!」
と言っているような美しい光景に見えます(下がみかん)。
(実をいうと誰がお母さんなのかよくわからないんですけどね・笑)
みかんは、大人イモリ水槽に入ったとたん、
妙に積極的な性格になり、大人イモリにすり寄っていってます。


こんな異形のお友だち達とも仲良くしてるようだし、ひと安心♪

めでたく、

白ペンで‘みかん’の名前を書き加えました(娘の字)。
(ちなみに‘みかん’という名には、あまり意味が無いです・笑)


ついでに、「チロル」と「パセリ(ハムスター)」の名も、
ケージに書いてみました。
チロルは、この文字が気になるようで、かじろうとします(笑)

イモリの底砂は白に限る

2011-09-17 19:01:50 | イモリ
イモリ飼育の本を読んでたら、
「底砂はイモリの体色がわかりやすい白が良い」みたいなことが書いてあり、
「なるほどっ」と思って早速やってみました。


今までこういう色のを使ってたのですが、
これを一新して、

↓↓↓


こうなりました!
何というか…京都の和風庭園のような(!?)、
清清しいイメージに変わってびっくり。




なるほど、イモリの色がくっきりはっきり。
どこにいるのか見つけやすい。
おまけに、餌の食べ残しもわかりやすい。
イモリだけでなく、金魚の色まで鮮やかに見えてきた。
いいことづくめです。

結論。
イモリの底砂の色は白に限る!
これからはずっと、コレでいきます。




子イモリが成長

2011-08-18 02:25:15 | イモリ
いつまで赤ちゃんのままなんだよ…と思っていた子イモリ(名前=みかん)。

それでも、気づかないうちにちゃんと成長していました。

体長、約6センチ。


お腹の模様はこんなの。赤ではなくオレンジ系。
母親の「もっちー」と同じ色。


この子が最近、やっと…、やっと…、完全水中生活開始!
卵で生まれてから、ここまでに来るのに2年以上かかりました。

そして同時に、差し餌も卒業!!
今までずっと、飼い主の手で一口づつ餌(赤虫)を食べさせてたんです。
それが、水中に金魚の(正しくはウーパールーパー用の)餌を落とすだけで、
自分で匂いを嗅ぎつけ食べにくるようになりました。
しかしここまでが長かった…。


お祝い(?)に、飼育ケースの中をバージョンアップ。
底砂を敷いて、人工の岩で休憩所を作りました。

母イモリが産んだ卵は5~7個あったと記憶していますが、
生き残ったのは、結局この子だけです。一番虚弱そうだったのに。
わからないものですね。

大人イモリたち3匹も、猛暑の中ですが元気です。
金魚と同居してる関係で、水がたっぷりで陸地が少なすぎるので、

最近この「カメの浮島」を買って投入しました。


こんな風に使用します。
これも本物の岩みたいに見えますが、
プラスチック製の人工物で、軽くて水に浮きます。
イモリだって、無性に乾きたいときがあるのさ。

イモリに蛸壺など

2011-05-15 13:17:58 | イモリ
お久しぶりのイモリたちですが、元気にしています。

最近どうしてもインコに気をとられているという後ろめたさがあって…
(先住の生き物たちをおろそかにしている訳では決してないですが)
インコの飼育用品を見に行ったついでに、
イモリたちにも何か買ってあげたくなりました。

こんなものを購入、設置しました。

蛸壺です(笑)隠れ家にいいかな~と。

設置した一日目は、警戒して全然入ってくれなかったのですが…


翌朝には、わらわらと入っていてくれました!
うれしいわ…

ドジョウくんも時々入ってくれてるようです。
(すぐにゅるっと抜け出るので、なかなか写真はとれませんが)


イモリに買ってあげたら、ハムスター・パセリにも、
何か買ってあげなくては不公平ではないかという思いにかられ(笑)

大好きな、この商品「ミニコーン」を購入。
これ、以前は黒一色のコーンと黄色一色のコーンだったと思いますが、
今回2本ともカラフルなコーンになっています。
リニューアルしたのかな?見た目がおいしそうになりました。



かじり木系のものは与えても全然かじってくれない子でしたが、
その中で唯一かじってくれたのがこれなんです。

飼い始めた頃は人の手に噛みつきまくる子だったんですが、
これを与えてから、ストレス解消になったのか?
ピタッと手を噛まなくなりました。ありがたや。


イモリの大好物

2011-04-03 17:09:48 | イモリ
3月の初めにとってきた、カエルの卵。
おたまじゃくしがどんどん誕生し、ぐんぐん成長しています。



それを数匹ずつ、イモリにあげています。
イモリにとって春限定の特別な味覚です。

すぐ近くに大好物のおたまじゃくしがいるのに、
なかなか気がつかないイモリの鈍感さ・・。


それでも翌日には、おたまじゃくしは全て居なくなっているので、
残さずちゃんと食べているようです。


もうひとつ、イモリの大好きな食べ物が。

それは、自分が脱皮した「皮」です。
指の形まではっきりわかる「皮」をくわえているイモリ。

「皮」はイモリにとってとてもおいしいもののようで、
他のイモリが横取りしようと次々に寄ってきます。
(いい匂いでも出ているんだろうか)

必死に逃げ回りながら、口の中にかきこんでいる姿はなんとも・・笑えます。



東北関東大震災義援金

イモリに給餌器を試す

2011-01-20 11:34:47 | イモリ
今日はまとめて、二つ目投稿いきます。

ペットショップでこんなの見つけて買ってみました。

給餌器です。
この中にアカムシを入れると、散らばらなくて水も汚れにくいとか。

さっそく冷凍アカムシを入れ、試してみました。

こんな風に使います。キモくてすいません。


写真わかりにくいですが、エビちゃんがすぐに気づいて飛びついてきました。

さて、肝心のイモリたちは・・。

「なんかアカムシの匂いはするけど・・どこにあるん!?」
今までどうり、水槽の底をウロウロ探し続けています(笑)
いっこうに気づく様子はありません。

「可哀想やし、(給餌器使うの)やめよう」と家族が言うので、
結局無駄になってしまいました。あ~あ。
イモリって、ほんとにニブいやつらです。そこが可愛いのですが。。


こちらは、たった1匹の大事な子イモリ、ミカンちゃん。

今までは100均の黒いフタの虫カゴで飼ってたんですが、
ペットショップでフタも透明のケースを見つけたので、引越ししてもらいました。
まるで吹き抜けになったように明るくて、良い感じです。

子イモリ逝く・・

2010-11-04 11:13:58 | イモリ
明るい話題ではないので、書こうかどうか迷いましたが、
自分への戒めの意味をこめて、やっぱり書くことにします。

文化の日だった昨日、子イモリ「ニコ」が天国に逝きました。

この、大きく黒々したほうが「ニコ」。
このときは元気に動いていました。

原因は自分にあると思っています。
3日ほどまえに、よかれと思ってこのように、
「フラワースポンジ」で陸地をつくってみたんですが、
この人工的な素材が、何か体に良くなかったんじゃないかと。
考えが浅かったです。

最近は「餌くれアピール」がすごくて、
よくなついてきてただけに・・・悲しい、残念です。
庭にお墓をつくって埋めました。
申し訳ない気持ちでいっぱい。今も、心がチクチク痛みます。

10個ほどあった卵のうち、これで結局残った命は、
あと1匹になってしまいました。。
10分の1の確率で生き残った「レモン」には、
何としても大人になるまで育ってほしいです。虚弱体質っぽいですが。


今は、このように水苔で陸地をつくってあげてます。
やっぱり、自然素材が安心。

上陸後のイモリを死なすのは初めてだったので、ダメージが大きく。
でも気を取り直し、娘と約束していた地元の祭りに出かけました。

こんなことがあったので、あまり気がすすまなかったのですが、
娘がどうしても「生き物捕獲系の遊び(屋台)がしたい」というので、
これならOKと、許可しました。

「えびすくい」。
20匹くらいいるかな~。小さい命はやっぱりかわいいです。

子イモリ、水中生活へ

2010-10-30 09:17:05 | イモリ
子イモリが、やっと水中(正しくは水陸両方)生活を始めたようです。


2匹いる子イモリのうち、体の大きいほう(ニコ)です。


10日ほど前から水槽ナナメにして水場を作ってあったんですが、
怖がって?なかなか水に入らず・・・。
でも3日ほど前から、ときどき水中に入っていくようになりました。
水中に餌(冷凍赤虫)を溶かし入れてみたら、自分で食べました。

今までは、ひと口ずつ箸でおクチに運んであげないと食べなかったのに。。
大人に一歩近づいて、めでたい


でも、相変わらず体の小さいほう(レモン)は水が嫌なようです。

手前の乾いているほうがレモンです。嫌がってる感ありあり(笑)?
2匹の体格差が、そのまま行動面にも表れたということでしょうか。
レモンがんばれ。

******************************


洗濯用洗剤が無くなったので買いに行ったら、

ファーファのパケがこんなんだった。リスと白クマの組合せ可愛い。
数量限定の香りらしいです。

子イモリの体格差

2010-10-03 21:15:12 | イモリ
ちょっと前に、「うなぎ犬の家」方式で、
水中生活に導こうとした子イモリたち。
そのときは時期が早かったようで、失敗でした。


懲りずに、また試みてみました。
今度は、キッチンペーパーで陸地を半分だけ作ってみた。

水中生活になって、冷凍赤虫だけじゃなく金魚の餌等食べてくれたら、
給餌がかなりラクになるし、成長のスピードも速まりそう。
さて、どうでしょうか・・?


水中にウーパールーパーの餌を入れてみる。

が、全然食べない・・・・・。匂いとかに釣られないのか。
それに、すぐに水中から出たがる(陸に上がりたがる)。
顔のまん前に餌を持っていってみても、イヤイヤする。
やっぱり水中生活はまだ早かったようだ。残念。。


それにしても、この子イモリ2匹、

体格が全然ちがう。
ニコ(下)は大きくふっくら。レモン(上)はガリガリでちびっこ。
当然、食いっぷりも全然違う。

レモンの貧弱さが心配。黒色も薄いし(日光浴不足?)。
もっと太って、黒く、健康的になって~!

うなぎ犬の家みたい

2010-09-07 12:34:09 | イモリ
生き物好き仲間のひよこさんちの子イモリが、
「水中生活に突入した」という話を聞いて、
「そうか!うちの子イモリたちもそろそろなのかも!?」
と思い始めました。


そこで、わたしも試しに、

プラケースを傾けて、陸ゾーンと水中ゾーンを作ってみた(笑)


そして2~3日経った結果。

「うちら、まだ水いらね」。

ひたすら、陸ゾーンにとどまっています。
活動できるスペースが狭くなって、めちゃ迷惑そう(笑)
今回は、飼い主のフライングだったようで。

****************************

ところで皆様、「うなぎ犬」ご存知ですよね?天才バカボンの。
最近「バカボン」をかりてきて、娘と鑑賞しているのですが、
その中に「うなぎ犬の出生の秘密」の話がありまして。

うなぎ犬の家は、「父が犬」で「母がうなぎ」であるという特性上、
川べりに半分水没した、つまり斜めに傾斜した家に住んでいます。
(水没部分がお母さんの居住スペース)
それが、この、うちの子イモリのプラケースのスタイルに酷似(笑)

・・というのが、今日の日記のタイトルの理由でした。


「これでいいのだ」が、
あまりにも有名なバカボンのパパの代表的セリフですが、
観てるとほかにも、哲学的なセリフのオンパレードです。

ちなみに「うなぎ犬」の性格(セリフ)は、
あのパパさえ「私をからかっているのかっ!」と怒らせてしまう程、
ぶっとんでておもしろいです。
飄々として「つかみどころがない」ところは、やはりうなぎだから!?


赤塚不二夫氏に合掌・・・。


イモリと一緒に泳ぐ

2010-07-24 13:03:16 | イモリ
娘は21日から夏休みに入りました。
なかなか、いろいろ大変です・・(笑)
「忍耐」の40日間がスタートしました(笑)


そんななか、娘の強い要望、
「お風呂でイモリと一緒に泳ぎたい!」
というのを叶えてみました(笑)



「・・・・・。」(笑)


「すごく嬉しかった!ママありがとう!」
と満足してくれようで、良かったです(笑)

たぶんこんなことはしないほうがいいと思うので、
よい子はマネしないでね!!
ちなみに、水温水質等は一応調整してあり、
短時間だけです。念のため。


皆様も楽しい夏休みを・・(笑)!

子イモリに名前がついた

2010-07-10 09:25:06 | イモリ
今は野生に帰ったママイモリの「もっちー」は、
確か7~8個の卵を産んでくれました。
でも孵化しなかったり、しても成長途中で死んでしまったり・・
結局、現在生き残っている子イモリは、たった2匹だけです。

イモリの繁殖(産卵、孵化)に成功しても、
そこから先、死なせずに子イモリを育てていくことは、
簡単なことじゃないってことはよくわかりました。

「よくぞ生きてくれた!」という感謝のきもちと、
「ここまで来たらもう大丈夫!」と今後の成長への願いを込め、
ついに、この子イモリたちに名前をつけることにしました。


性別はまだわからないので、♂でも♀でもいけそうな名前を。

命名!「レモン」と「ニコ」といいます。




上の小さいほうが、レモン(娘が命名)。
下の大きいほうが、ニコ(私たち夫婦が命名)。
よろしくお願いします。

最近活発になって、以前より随分反応が出てきたせいか、
すごくかわいくなってきましたよ。
もっともっと、お~きくな~れ!

おたまと仲良しの大人イモリ

2010-07-05 09:04:15 | イモリ
大人イモリ3匹も、暑さに負けず元気にしています。

ところで、イモリの餌用に水槽に入れたおたまじゃくし。
うまいこと食われず生き残って、立派に成長する子もたまにいます。
一定以上の大きさになると、イモリも口に入らないと諦めるのか、
食べようとしなくなるみたいです。



ホレ、このとおり。背中に乗って、両生類同士、仲良しでしょ(笑)?
涼しげ♪


*****************************


先日、田村町にある「黄色いパンダ」という雑貨屋さんに行ってきました。
お友だちのブログで知り、名前に惹かれてフラフラと。。


ミトン型のアクリルタワシ(左)と、編物のブレスレット(右)を購入。
ほかにもリーズナブルで可愛い雑貨がたくさん。



ショップカードをいただいたので載せておきます。
お庭に駐車してある「黄色のフィアット・パンダ」が目印ですよ~。
この車、めちゃかわいい~。

食欲旺盛になった子イモリ

2010-07-04 09:55:18 | イモリ
ほとんど食欲もなく、動かず、生きてんだかどーなんだか・・
といった様子だった子イモリ2匹。


それが気温の上昇とともに、
解凍アカムシをモリモリ食べ、動きも活発になってきました。

暗くて画質悪いんですが、食事中の口からチョロリ出てるアカムシ。
何度か、おかわりもしますよ。


現在の子イモリ水槽の様子。水槽というか、100均の虫カゴですが(笑)

下には濡らしたキッチンペーパーを敷いて。
隠れ家用にマイクロサイズの素焼きの鉢を置いてます。
しかしキッチンペーパーというモノは、生き物飼育に何かと便利に使える。
適度な厚み・固さもグー
キッチンペーパー様と古新聞紙様には、足を向けて寝れません(笑)



マイクロサイズの素焼き鉢も、すごく気に入っている様子。
(しっぽに餌コオロギがとまっている。笑)



チョロリと出した小さなしっぽや、



極小の鉢底穴から顔を出したりして、
かわいいです


しかし、いつまで経っても、本当に小さいこの子ら。
いつになったら、大人サイズになるのかな~
食欲出てから、少しはふっくらしましたが。