yu-yapenguinのGOOグロ部

日々のいわゆる出来事描いてます。

おやすみなさい

2016年07月20日 22時47分12秒 | ペンギン君

20151021202329.jpgご主人様、今日グラウンドで練習してましたかなり飛ばしてたけど終盤落ちてました。しかも会談下ってる途中こけかけてました妻策に頼りすぎたらしいです。走り終えた後にはkぁなり汗びっしょりでした30分、距離150mx30?

 

第3次世界大戦の真っただ中?恐ろしい!おやすみなさい


トランプ氏、正式決定されるもやっぱり…

2016年07月20日 18時14分19秒 | 日記

【米大統領選】トランプ氏にクイーンが再び抗議 楽曲使用やめて

 

皮肉な形で♠一家が注目を集めている(浴びている?)・しかも前日に行われたトランプ氏の妻のスピーチが8年前のミシェル・オバマ夫人の演説をぱくった問題は、波紋が広がっているうえにさらに注目を浴びることに!そしてクイーンの名曲を勝手に使っていた!天罰下るぞ!?
 
 

ただいま、ダラス警察の爆弾ロボット

2016年07月20日 16時00分00秒 | 日記

ダラス警察の「爆弾ロボット」が銃撃犯を爆殺するまで

 

テキサス州ダラスで起きた警官銃撃事件で、警察は爆弾ロボットを出動させ、犯人の1人を爆死させた。ダラス警察では2015年6月、警察に逆恨みした男が武装したSUVで警察署を襲撃した際にも爆弾ロボットを使用している。

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アリゾナ州ツーソン警察SWATチームと遠隔ロボット「Andros F6A」。

米国ルイジアナ州やミネソタ州で黒人男性が警官に相次いで射殺された事件(日本語版記事)を受けて、7月7日(米国時間)には全米各地で抗議活動が行われた。そして、テキサス州ダラス市では、抗議活動を警備していた5人の警官が射殺され、さらに複数の警官と2人の民間人が負傷するという襲撃事件が発生した。

ダラス警察は7月8日早朝、立てこもった犯人に対して、「爆弾ロボット」を出動させた。ロボットの爆弾で、犯人が爆死した。

これは、米国の警察史上前例のない出来事のように思われた。しかし、「カリフォルニア州戦術部隊員協会(California Association of Tactical Officers)」のシド・ヒール会長は、『ARS TECHNICA』US版の取材に対して、「米国内では前例がないことだが、想定されていなかったわけでもない」と語った。同会長は、海兵隊勤務のあと、ロサンゼルス郡保安局で地域管轄本部長を務めた人物だ。

(中略)

ダラス市警察のデヴィッド・ブラウン署長は、8日の記者会見で次のように語った。

われわれは容疑者のひとりを追い詰め、数時間に渡って交渉を試みた。だが、交渉は決裂し、容疑者との銃撃戦となったため、ロボットの延長装置に爆弾を取り付け、容疑者がいるところでそれを爆発させる以外に選択肢はないと判断した。

こうしたロボットは決して安いものではない。カリフォルニア州戦術部隊員協会のヒール会長によると、最低でも1体およそ8万ドルはするという。「わたしであれば、部下が危険にさらされるよりは8万ドルを使う」と同会長は述べた。


おはようございます

2016年07月20日 07時00分00秒 | 日記

【衝撃事件の核心】「イスラム教徒なんですけど」韓国籍男いたずら爆破予告…京都御所守る「皇宮警察」の全貌

 

 ドローンの無許可飛行に爆破予告−。今春、京都市上京区の京都御所で騒動が相次いだ。ドローン無許可飛行はサクラの撮影目的、爆破予告は虚偽電話で、結果的に被害はなかったが、主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)を間近に控えていたタイミングだっただけに、テロの警戒を強化していた警察当局の動きはすばやかった。実は御所を含む京都御苑は京都府警の管轄だが、御所の警備を担っているのは「皇宮警察」だ。今回の騒動でも府警の警察官だけでなく、皇宮護衛官も出動、連携して対処にあたった。知られざる皇宮警察の全貌とは。

中国人留学生がドローン無許可飛行

 「サクラを撮影するために飛ばした」

 3月30日、京都御所の直近で小型無人機「ドローン」を無許可で飛行させたとして、府警が4月27日に航空法違反で書類送検した中国人留学生の私立大1年の男子学生は、調べに対しこう説明した。

 当時、京都御苑内にある公園のサクラが見頃を迎え、多くの花見客らでにぎわっていた。

 京都市内でドローンの飛行が可能な場所はほとんどなく、御苑内ももちろん飛行禁止だった。しかし、交際相手の女性と訪れていた男子学生は、サクラを上空から撮影しようと、持ち込んだドローンの飛行を始めたという。

 京都御所の上空を飛行させることこそなかったが、男子学生は花見客らがたくさんいた公園の上空を約2分間、飛行させた。

 この模様を目撃していたのが皇宮警察の皇宮護衛官だった。

 御所に設置された防犯カメラで警戒中だった皇宮護衛官は、男子学生がドローンのリモコンを手に飛行させる様子を確認。すぐに出動して男子学生をその場に引き留め、皇宮警察からの連絡を受けた上京署員に引き渡した。

 ドローンは縦約30センチ、横約30センチで総重量約1・4キロ、カメラ付きの中国製。幸い事故はなく、無事に着陸させたが、もし途中で墜落していれば大きな被害が出る恐れもあった。男子学生は調べに対し「危ないと分かっていた」などと素直に答えた。

 男子学生は昨秋に私立大に入学。今年に入って一時帰国した際に中国でドローンを購入した。3月17日に再入国し、嵐山(京都市右京区)や哲学の道(同市左京区)といったサクラの名所で複回飛行させたと説明した。

 法令を無視した身勝手な犯行。府警は書類送検に際して「厳重処分」の意見を付けた。

爆破予告「思想的な背景は…」

 「イスラム教徒の者なんですけど…」

 ドローン騒動から1カ月余りが過ぎた5月11日朝、京都府警に1本の110番があった。

 イスラム教徒を名乗る男は続けて「今から御所に爆弾落とすんで。仕掛けたんで」などと告げ、電話を切った。京都御所を狙った爆破予告の電話だった。

 世界各地で凶悪な爆破テロが相次いでおり、事実であれば非常事態だ。ただ、内容的にいたずらの可能性が濃厚だった。

 110番は公衆電話からかけられており、場所はすぐに判明した。近くの交番の警察官が駆けつけたところ、電話ボックスの脇に隠れていた京都市東山区の韓国籍で無職の男を発見。男は約300メートル走って逃げたが、警察官が追いかけて身柄を確保し、偽計業務妨害容疑で逮捕した。

 男は調べに対し「爆弾はない」と供述したが、すでに府警の警察官や皇宮護衛官も出動、御所や周辺の捜索を実施していた。不審物は発見されなかった。

 男について、京都府警幹部は「おそらくイスラム教徒ではない。何か政治的、思想的な背景がある事件でもなかった」と話す。「しっかり反省はしていた」という。

 京都地検は6月2日、男を不起訴処分にした。理由は明らかにしていない。

(中略)

連携強化へ

 今回の騒動は、5月26、27両日に行われた伊勢志摩サミットの直前というタイミングで起こった。全国各地では警備体制が強化されていた。皇室関連施設であり、多くの観光客が訪れる京都御所の警戒も当然強化されており、府警と皇宮警察が連携を図りつつ対処した。

 京都御所では今後、通年で一般公開が行われる予定だ。事前予約の必要性もなくなり、多くの観光客が訪れることが見込まれる。テロを警戒する警備の重要性も飛躍的に高まる。

 上京署は26年から、皇宮警察や地元自治会などで構成するテロ対策のネットワークを組織し、有事の際に速やかな対応をとれる体制をつくった。今回の騒動を踏まえ、さらに連携を強化するため、今年中の皇宮警察などとの合同訓練実施に向けて調整している。

 

こいつら皇居警察が東京オリンピックを守るのかもしれないな。


7月19日(火)のつぶやき その2

2016年07月20日 00時53分11秒 | 日記

7月19日(火)のつぶやき その1

2016年07月20日 00時53分10秒 | 日記