菅義偉官房長官の在職日数歴代トップ1290日に「私に力があるとは全く思っていない」「派閥の時代は完全に終わった」
菅義偉官房長官の在職日数が7日、1290日となり、森、小泉両内閣で官房長官だった福田康夫氏を抜いて歴代最長となった。派閥に所属せず、いまや名実ともに安倍政権の“大番頭”として重要局面で絶大な影響力を持つ存在となった菅氏。だが、同日の記者会見では「私に力があるとは全く思っていない」と謙遜した。
菅氏は「派閥の時代は完全に終わった。何をなすべきか、デフレ脱却や規制改革、農業など、旗を掲げたところに皆が集まって進めていくことが大事だ」とも話し、派閥の結束より政策立案が政治力の源泉であるべきとの考えを示した。
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(中略)
−−官房長官としての決断で難しかったことは
「非常に印象に残ったのは、(平成25年1月の)アルジェリア人質事件だ。就任して1カ月くらいの中で大きな出来事だった。その時にいかにそれぞれの省庁が一つになって対応していく大切さがよくわかった」
−−今後、安倍政権が続く限り、官房長官として首相を支え続けたいか
「人事は首相の専権事項なので首相が考えることだ。ただ、いずれの立場になっても、首相のもとでしっかりとこの国を前に進めていく。そこはいずれの立場でも変わらない」
−−今日は七夕。政治家としての目標や願いを短冊に書くとしたら
「政権発足後、私たちはデフレ脱却、経済再生最優先、また、首相自身がダボス会議で、岩盤規制をドリルで打ち破ると世界に発信した。例えば訪日外国人観光客はビザ緩和や免税品拡充で一挙に1100万人増えるなど、多くの外国人が日本にお越しいただいている状況を作り出した。その意味で、規制改革が非常に、日本の経済全体を変えることができる。成長に結びついていることを非常に実感している。その意味で農業や電力などもしっかりやっていきたい」
−−長官は派閥を出た後、派閥に所属していない。政治家の力の源泉について
「私に力があるとは全く思っていない。ただ、せっかく国会に議席を得たので、自ら実行に移したい、そういう目標に向かって何をどう動かしたらいいか。そういうことを常日頃、考えてきた」
「同時に派閥の時代は完全に終わった。何をなすべきか、例えばデフレ脱却、経済再生、それに賛同する人たちを集めてこうしたことを前に進める。規制改革も同じだ。農業も、将来に向けて若い人たちが農業に参画できるような環境をぜひつくりたい。そういう旗を掲げたところに皆が集まって進めていく、そういうのが大事だと思っている」
奴の、菅の狙いはほぼ総理大臣しかないと俺は思ってるね。
美しい国(笑)・なんで(笑)描いたんだ?皮肉を込めて_?
戦争反対とかげんぱつSTOPとかを黙れ!と言ってるやつと「政府に逆らうような行為をすべて慎んだほうがいいのです」とか言ったやつ、あほだ!!バカだ!!!虫けらだ!!!!!不自由主義者の集りだ!!!!!!!死ね!!!!!ぶっ殺されろ!!!!!!!
政府の犬メディアも同様だ!!政府の犬メディア死ね!!!!ぶっ殺されろ!”!”!”””