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聖教新聞 (2020/ 2/ 9) 〈社説〉 座談会から「二月闘争」の勝利を

2020年02月16日 21時09分12秒 | コラム・ルポ
〈社説〉 11日は「恩師の生誕120周年」

2020年2月9日 聖教新聞

座談会から「二月闘争」の勝利を            
                                                                                                             
 ほのかに漂う磯の香り。潮騒が時折、心地よく耳に響く。石川県の最西端に位置する加賀市塩屋町。古くは、日本海を往来した「北前船」の寄港地として、大いに活況を呈した。
 1900年(明治33年)2月11日、創価学会第2代会長の戸田城聖先生は、この地(当時は塩屋村)で生まれた。
 幼年期に、一家で新天地を求めて北海道・厚田村(当時)に移住。その後、苦学に苦学を重ねて尋常小学校准教員の検定試験に合格し、夕張の真谷地に赴任した。大志を抱いた戸田青年は19歳で上京。牧口常三郎先生と、運命的な師弟の出会いを結ぶことになる。
 度重なる病魔や経済苦、妻子との死別……戸田先生の青春時代は、悪戦苦闘の連続だった。特に、家族の死に相次いで直面して以来、「絶えず道を求めてきた」と真実の信仰を希求し、牧口先生に続いて日蓮仏法に帰依した。
 戸田先生は後年、草創期を振り返りつつ、“座談会が何といっても中心だ。私もそこから立ち上がったんだから”と語っている。少人数の座談会が、戸田先生にとっても原点だったといえよう。
 思えば、19歳の池田大作先生が初めて戸田先生と出会ったのも、大田区内の座談会(1947年8月14日)。「201世帯」の金字塔を樹立した蒲田支部の「二月闘争」(52年2月)でも、やはり小単位の座談会が連日各地で活発に開催され、爆発的な拡大の原動力となった。
 一人と会い、一人と語らい、一人と友情を結ぶ。心通う“少人数の集い”を大事にする。これが、学会創立以来の伝統であり、未来永遠に変わらぬ広布伸展の方程式であろう。
 人間関係の希薄化や孤立化が憂慮される現代社会にあって、創価の座談会運動の意義は、時とともに、いやまして希望の光彩を放つ。今、国内外の数多くの識者が高い評価を寄せている。
 ジャーナリストの田原総一朗氏も、その一人。“学会を発展せしめている要因は、座談会にある”と洞察する。氏は実際、何度も足を運び、取材を重ねた上で、「座談会に出ると気持ちが前向きになる」「何でも話せる。心から信頼できる相手がいる。これが大きい」とも。
 恩師の生誕120周年に迎える今年の「二月闘争」も中盤戦に入る。
 “戸田先生の誕生月を広布拡大でお祝いしよう!”――若き池田先生の師子奮迅の激闘と、それに呼応した草創の友の「壁を破る」戦いに学び、各人が「令和初の二月闘争」を勝ち飾りたい。
 生命を潤すオアシスであり、歓喜が歓喜を呼ぶ座談会で、勝利のリズムを刻みながら――。

今日はブロック座談会。
なかなか折伏が実らない自分の参考にもなればと、フリートークメインで「折伏」というテーマで開催。
皆いろいろと話しをしてくれて、ものすごく盛り上がったなぁ。
うーん、鼓舞されたよ。
仕事も頑張れそう! 😆 
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キッチンブリーチ…すごっ!

2020年02月16日 20時34分54秒 | つれづれに
仕事に持っていく水筒にはお茶を入れていく。

前は麦茶パックを入れていたんだけど、娘のアドバイスで最近は、緑茶パックを。

ここのところ汚れがどんどん落ちづらくなっていて、やっぱ洗いやすい広口水筒へ買い替えるつもりだった。

しかし今日、姉ちゃんに何気に相談したら、キッチンブリーチを教えてくれ、内部を浸してみた。

すると…。

すごっ!😲



新品かと見間違うほどにピッカピカ!😆

すごいねぇ~キッチンブリーチ!😄
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キムチの浅漬け…って言うの?

2020年02月16日 19時03分50秒 | つれづれに




昨夜、義姉…めんどくさいから以下「姉ちゃん」…が見せてくれた、キムチの材料。

1日経って出来上がった?…キムチがこれ!



右上のキムチは姉ちゃんが千葉から持ってきてくれたセロリのキムチなんだけど、オレは浅漬け?の方が旨く感じるなぁ。😋
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