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HM(元大関ClarynoGran)の趣味部屋

そろそろ何もかもが面倒臭くなるお年頃になりました。

F1トルコGP 決勝結果

2005年08月21日 22時45分44秒 | F1

いやぁ 今日はオーバーテイクが多いシーンでしたねぇ~。

今期の2強が、力の限りバトルをしたというのが、非常に良かったです。
マシン的には速いBARホンダの、予選下位からのオーバーテイクショーも多かったし。

最後の大番狂わせ(味付けはジョーダン・トヨタ)は、
ちょっとやりすぎかなぁと思いましたけどね。

個人的なトピックスは、
またもやレッドブルのダブル入賞!というところでしょうかね。
やはりコンストラクターズはこうでないとね。

予選タイム抹消のペナルティで予選最下位の佐藤琢磨も、
ポイントは取れませんでしたが、良いレースだったんじゃないでしょうか?
ま、ポイントとれなきゃアレなんですけどね・・・。


しかし今回のレースが面白かった要因の半分は、
素晴らしいサーキットの演出に寄るモノだと思いますよ。




1位 ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
2位 フェルナンド・アロンソ(ルノー)
3位 モントーヤ(マクラーレン・メルセデス)
4位 ジャンカルロ・フィジケラ(ルノー)
5位 J・バトン(BAR・ホンダ)
6位 ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)
7位 クルサード(レッドブル・コスワース)
8位 クリエン(レッドブル・コスワース)
----------------------------------------------------
9位 佐藤琢磨(BAR・ホンダ)

F1トルコGP 予選結果

2005年08月20日 19時31分24秒 | F1

いやぁ~大変な事になりましたヨ!
ビデオ録画している最中にブレーカーが落ちました!
パソコン録画なんで、かなりドキドキでしたよ・・・。

さて初開催のトルコGP。
今回は珍しくフリー走行からしっかり見ました。
新しいコースはナカナカ覚えられなくてね。

ボクはこういうアンジュレーションの激しいコースは大好きですね。
ブラジルしかり、モンテカルロしかり、A1リンクしかり、
スポーツランドSUGOなんてのも好きですよ。
(↑唯一自分のクルマで走った事のあるコース)

初開催&高難易度コースとの事で、
見ている方も非常に楽しい予選でした。
琢磨はともかく(あれはミスとは思いませんが)、
まさかシューマッハがコースアウトするとは思いませんでした。

いやぁ 決勝は荒れそうですねぇ


1位 キミ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
2位 ジャンカルロ・フィジケラ(ルノー)
3位 フェルナンド・アロンソ(ルノー)
4位 モントーヤ(マクラーレン・メルセデス)
5位 ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)
6位 ニック・ハイドフェルド(ウィリアムズ・BMW)
7位 マーク・ウェーバー(ウィリアムズ・BMW)
8位 フェリッペ・マッサ(ザウバー・ペトロナス)
---------------------------------------------------------
14位 佐藤琢磨(BAR・ホンダ)

ルーベンス・バリチェロ、BARに移籍!

2005年08月16日 20時49分16秒 | F1
琢磨危うし! BARホンダ、ルーベンス・バリチェロとの契約を正式発表!!

BARホンダが勝てるドライバーということで、
元フェラーリのルーベンス・バリチェロの獲得を発表しました。

ムラがあるとはいえ、クルマは上位で完走することができるレベルにあり、
あとは『勝てるドライバー』という事ですよね。

正直、現在のラインナップはプロモーション的には悪くないのですが、
勝利を熱望するホンダとしては、物足りないのでしょう。

トヨタが勝利の経験を持ったドライバーを3人もいるのとは対照的に、
(3rdドライバーのオリビエ・パニスを含む)


そりゃ琢磨のシートが危ないのは確かですけどね。
単純に結果が出ていない現在、トップドライバーも欲しがるBARのシートを、
引き続き乗せておくには、少々勿体ないと思いますよね。

バトン≫琢磨≧デビットソン
って、プロモーション的な意味合いで考えたのですが、
現在のパフォーマンスにも適応して良いかもしれないですよね。


正直、バトンがBAR残留が叶わず、ウィリアムズに移籍したとしても、
今のままだと琢磨にシートを渡すのは難しいかなぁと思います。

F1ハンガリーGP決勝結果

2005年08月02日 23時08分19秒 | F1
佐藤琢磨 今期初入賞!
優勝はライコネン!!、アロンソは11位!!!


う~む、チトタイミングを外してしまったので、
結果だけご報告をば~


1位 K.ライコネン(マクラーレン)
2位 M.シューマッハー(フェラーリ
3位 R.シューマッハー(トヨタ)
4位 J.トゥルーリ(トヨタ)
5位 J.バトン(BARホンダ)
6位 N.ハイドフェルド(ウイリアムズ)
7位 M.ウェーバー(ウイリアムズ)
8位 佐藤琢磨(BARホンダ)




佐藤琢磨選手の今季初優勝&ベイビー誕生におめでとう!

F1ハンガリーGP 予選結果

2005年07月30日 20時57分47秒 | F1
フェラーリ・シューマッハ 今期初PP!
ライコネン、1番目出走ながら4位!、
アロンソはコースアウトで6位!?



今回はなんと言ってもフェラーリのポールに尽きるでしょう!
ようやくタイヤとマシンのマッチングに解を見つけたのでしょう。
A.セナのポール記録にあと1つとなりました。
シューマッハの越えてない記録のウチの一つが、また塗り替える事になりそうです。

あと、予想外にトヨタが速いですね。
苦手なバンピー路面をうまく克服したのかな?
ドラッグの影響が少ないサーキットなので、
アホみたいにたくさんウイングつけてきましたなw


今回のポイントは、
ランキングを競っている二人がそろって予選偶数列
というところですかね。

このダスティなコースでどのような結果になるか、
明日の結果が楽しみです♪


1位 M.シューマッハ(フェラーリ)
2位 モントーヤ(マクラーレン)
3位 J.トゥルーリ(トヨタ)
4位 キミ・ライコネン(マクラーレン)
5位 R.シューマッハ(トヨタ)
6位 アロンソ(ルノー)
7位 バリチェロ(フェラーリ)
8位 J.バトン(BARホンダ)
-----------------------------------------
10位 佐藤琢磨(BARホンダ)

F1ドイツGP 決勝結果

2005年07月24日 22時52分03秒 | F1
ルノー・アロンソ 安定した強さで今期6勝目!
爆速モントーヤ、最後尾から2位!!バトンが今期初表彰台の3位!!!


んがー!序盤の琢磨の接触が腹立たしいっっっ!
マシンが良くなっているだけに非常に悔しいです。
現段階ではルノー、マクラーレンに次いで3番目のチームになりつつある今、
はよぅ結果ださんか~い!って感じです。

ただまぁ、レース自体は非常に楽しかったです。
抜きどころの多い新ホッケンハイムで、
オーバーテイクシーンが多かったのが良かったかな。
最後のフィジケラvsミハエルのバトル、面白かったですねぇ。
肝心なシーンを映し損ねてて、思わず叫んでしまいましたがw



結果としては去年のように1人の人間が圧倒的に勝ってますが、
そんな印象が余り無いし、何よりレース自体が面白いし、
今年のF1は本当に面白いよねぇ。

あとは琢磨が活躍してくれるだけなんだけどなぁ~



1位 アロンソ(ルノー)
2位 モントーヤ(マクラーレン・メルセデス)
3位 J・バトン(BARホンダ)
4位 フィジケラ(ルノー)
5位 M・シューマッハ(フェラーリ)
6位 R・シューマッハ
7位 クルサード(レッドブル)
8位 マッサ(ザウバー)
----------------------------------------------
12位 佐藤琢磨(BARホンダ)



カーティケヤンのコースアウトのスロー映像が流れたときに、
今宮さんがボソッと「素人だな」と言ったことが印象的でしたヨw

F1ドイツGP予選結果

2005年07月23日 21時17分38秒 | F1
初日から問題無しのライコネン、貫禄のポールポジション!
BAR・バトンが2位、佐藤琢磨は8位!


ようやくマクラーレンが本来の実力を発揮しました。
最終コーナーなんて速すぎて、コースアウトしかけてましたけどね。

バトンは予選はこの位置にいますが、
たぶん決勝で表彰台は無理なんじゃないかなぁ。

ということで、ライコネンとアロンソのガチンコ勝負がみられるというものです。
う~むこれは明日が楽しみだ。

佐藤琢磨は8位、出走順位からすれば十分な場所だと思います。
とりあえずは現在のネガティブ・スパイラルから抜け出すことを考えましょう。
ポイント獲得を望みます。


ちょっと以外だったのが、トヨタの二人。
「予選男」トゥルーリは8位、ラルフは12位。
正直、今年のトヨタは予選で前に行けないと
ポイント獲得も怪しいものです。

今年のマシン開発は既に凍結して、
来年にリソースを割いているという噂も聞きますが
彼らにとっての地元GPなので、少々寂しい結果なんじゃないかなぁ。



1位 ライコネン(マクラーレン)
2位 J・バトン(BARホンダ)
3位 F・アロンソ(ルノー)
4位 フィジケラ(ルノー)
5位 M・シューマッハ(フェラーリ)
6位 M・ウェーバー(ウィリアムズ)
7位 ハイドフェルド(ウィリアムズ)
8位 佐藤琢磨(BARホンダ)


写真は欽ちゃん走りで場内の笑いを誘うモントーヤ(←違います)

F1イギリスGP決勝結果

2005年07月10日 23時21分15秒 | F1
モントーヤ、今期初優勝!
アロンソは2位、ライコネンは予選12位から怒濤の追い上げで3位


まぁ、あれだ
勝つべくして勝ったチームと、不利といわれながらもそれなりに結果を出したチームの
タイマンレースでしたね。
抜きつ抜かれつがあってなかなか面白かったかとは思います。

ただまぁ、佐藤琢磨は不運の一言でかたづけても良いですが(号泣)
ウィリアムズの遅さはホンマモンですなぁ・・・。
マンセル、プロスト、デイモン・ヒル、ビルニューブの黄金時代を見てきたボクとしては、
ザウバー、レッドブルにカモにされているウィリアムズは見るに耐えないですな。
チーム組織の老朽化もさることながら、
正直BMWとの政治劇に奔走しすぎてるのでは無いでしょうか。

個人的には、来年のエンジン選定が気になります。
あと、琢磨の去就も(←えー


1位 ファン-パブロ・モントーヤ(マクラーレン・メルセデス)
2位 フェルナンド・アロンソ(ルノー)
3位 キミ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
4位 ジャンカルロ・フィジケラ(ルノー)
5位 ジェンソン・バトン(BARホンダ)
6位 ミハエル・シューマッハー(フェラーリ)
7位 ルーベンス・バリチェロ(フェラーリ)
8位 ラルフ・シューマッハー(トヨタ)
-----------------------------------------------------------------
16位 佐藤琢磨(BARホンダ)

F1フランスGP 決勝結果

2005年07月03日 23時52分59秒 | F1
ルノー・アロンソ 独走V! 琢磨は2回コースアウトにより失意の11位


いやさ~、敢えて辛口で言わせていただきますけど、
決勝で結果を出さなきゃダメでしょ!
>琢磨

昨年のバリチェロとの接触事故の時も、
マスコミの意見は「レーサーらしい判断」ってなってましたが、
今のチーム状況を考えると、結果を出すことの方が重要のような気がしますよ。

最近思うのですが、
琢磨は歴代日本人ドライバーの中では、飛び抜けた集中力があって
今の1ラップ予選とか、周回数の短いF3とかでは結果が出ていたのかもしれませんが、
F1に来てから、どうも集中力が2時間続かないのでは、と。

今年の予選システムは前戦の決勝結果が露骨に反映されるわけで、
そういう状況下では、「一発屋」には余り居場所がない世界だと思います。


例えば数年後、今年のグランプリを振り返った時に、
「ジョーダンのモンティモロは毎戦ねばり強く完走して、アメリカでは3位表彰台に立った」
「佐藤琢磨は偶に予選では速かったけど、毎戦結果が出ずじまい」

・・・結果だけ見ればこういう事になってしまうわけです。

予選が速いだけで評価されるのは1年目だけ。
2年目以降は決勝をいかに走りきるかで評価されるものです。
(F1を長年ドライブしているドライバーは、皆決勝で結果が出せる人です)

特に今年はいろんなトラブルがあるけれど、
そこそこ競争力があり資金も確保されているBARホンダは、、
ドライバーには人気にチームであるはず、

このままだと、
「レギュラーは、クルサード&バリッチェロ、3rdに佐藤琢磨」
という可能性もあり得るわけです。



悪いけど、今回は「惜しい!」って言葉を使えないデスヨ。




1位 フェルナンド・アロンソ(ルノー)
2位 キミ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
3位 ミハエル・シューマッハー(フェラーリ)
4位 ジェンソン・バトン(BARホンダ)
5位 ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)
6位 ジャンカルロ・フィジケラ (ルノー)
7位 ラルフ・シューマッハー(トヨタ)
8位 ジャック・ビルヌーブ(ザウバー・ペトロナス)
----------------------------------------------------
11位  佐藤琢磨(BARホンダ)

F1フランスGP 予選結果

2005年07月03日 11時52分52秒 | F1
地元ルノー・アロンソが! 琢磨は2列目からスタート!!


前回の混乱はひとまず置いといて、フランスGPが始まりました。
そろそろ各チームともマシンの問題も解決方法に向かっているのか、
拮抗した予選ではないでしょうかね。

相変わらず最速(しかし脆い)マクラーレン・ライコネン
高め安定のトヨタ・トゥルーリ
安定感抜群のルノー・アロンソ
復活気味のBAR&フェラーリ

チームの混乱が結果に反映してるのか、もしくは結果が混乱を呼ぶのか、
ウィリアムズ・BMW

テールエンダーながら激しく争っているジョーダン&ミナルディ

政治的混乱さえ無ければ、今年のF1は近年まれに見る面白い展開なんですがね。(苦笑)


1位 フェルナンド・アロンソ(ルノー)
2位 ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)
3位 ミハエル・シューマッハー(フェラーリ)
4位 佐藤琢磨(BARホンダ)
5位 ルーベンス・バリチェロ(フェラーリ)

F1アメリカGP決勝結果

2005年06月20日 06時00分32秒 | F1
史上最大の茶番 ミシェランユーザーチームは参加ボイコット!


というかがんばって朝起きた意味が無くなってしまったヨ。
今年の混乱を象徴するレースになりそうです。

2008年の新シリーズを画策するチーム側(主にメーカー系)と、
それ以降もF1の主導権をとり続けたいFIA側とのつばぜり合いが、
両者の溝が決定的な差を生んでしまったのかと思います。

もちろん勝ちに走りすぎて、
レースを完走できないタイヤを持ち込んだミシェランにも非があるかもしれません。
またプライドを優先させて、
回避策を打つことができなかったFIAにも問題があるかもしれません。

ようやく根付き始めたアメリカでのF1が、
この事件によって決定的な汚点を残したのは言うまでもありません。


お金を払ってこのレースに足を運んだファンの方々が可哀想でなりません。




1位 ミハエル・シューマッハー(フェラーリ)
2位 ルーベンス・バリチェロ(フェラーリ)
3位 ティアゴ・モンテイロ(ジョーダン・トヨタ)
4位 ナレイン・カーティケヤン(ジョーダン・トヨタ)
5位 クリスチャン・アルバース(ミナルディ・コスワース)
6位 パトリック・フリーザッハー(ミナルディ・コスワース)
--------------------------------------------------------------
その他全員リタイア


※ちなみに今回のレースでノーポイントはBARホンダのみ(涙)

F1 カナダGP決勝結果

2005年06月13日 02時28分47秒 | F1
眠いので、とりあえず結果だけw
とにかく終盤になっても息をつかせない面白いレースでしたよ。

ポイント上位者がことごとくリタイアして、
ランキングが引っかき回されたかなぁ~


1位 K.ライコネン
2位 M.シューマッハ
3位 R.バリッチェロ
4位 F.マッサ
5位 M.ウェーバー
6位 R.シューマッハ
7位 D.クルサード
8位 C.クリエン
-------------------------
DNQ 佐藤琢磨


相変わらずクルサードは良い仕事してて良い良い。
クリエンもラッキーが多分にありますが、ポイントゲット。
多分今年はこのままクリエンで行くんじゃないかなぁ。

F1 Rd8カナダGP 予選結果

2005年06月12日 08時50分49秒 | F1
BAR復活の予感 バトンPP!! 琢磨は6番手!

ようやくBARホンダも去年のポジションに戻ってきました。
カナダで上位フィニッシュ、USAで表彰台!とか思ってたんですが、
ここで結果が出てしまうかもしれませんヨ!(←楽観過ぎw)

唯一の問題、こんな時間に放送されても、リアルタイムで見られないっちゅーねん!
(毎年のことですがw)



1位 J.バトン(B・A・R Honda)
2位 M.シューマッハ(フェラーリ)
3位 F.アロンソ(ルノー)
4位 G.フィジケラ(ルノー)
5位 J-P.モントーヤ(マクラーレン・メルセデス)
6位 佐藤琢磨(B・A・R Honda)
7位 K.ライッコネン(マクラーレン・メルセデス)
8位 J.ビルヌーブ(ザウバー)


このコースはダウンフォースを余り要求されない、
ストップ&ゴーのサーキットのはずなのに、なんかゴテゴテしたエアロつけてますよね~。
>BARホンダ

もしかして、これで車重を調整してる!?(←ないないw)

Sガスト

2005年06月11日 18時04分48秒 | F1
今週は川崎駅周辺を散策
とは言っても、目当てはヨドバシ等の量販店巡りですが(苦笑)

無くした京ぽんのリカバリーをどうするか、
というか新しいvodafone902Tが見たかっただけと言いますか(笑)

モックはあったのですが、実働機は置いてなかったです、残念


んで帰りの京急川崎駅に、面白いモノ発見!

吉野家みたいなガストがありましたよ
値段も390円からとリーズナブル
今回は490円の竜田揚げ定食をチョイス
野菜もたっぷり入っていて、良いのではないでしょうか!!


う~ん、こんな店がボクの生活圏にあったら便利だろうになぁ
いっそ、生活圏を移す!?


F1Rd7 ヨーロッパGP予選

2005年05月28日 21時22分34秒 | F1
ウィリアムズ ハイドフェルドが自身初PP!
復活の佐藤琢磨は16位


永遠のマイナーアイドル(笑)
ニック・ハイドフェルドが地元GPで初ポールを取りましたヨ!
うは~ 毎度毎度の事ながら、
ナンバーワンドライバーのウェーバーを喰いまくりですよぉ~。

PPは取った、表彰台も2位までは取った。
今回はてっぺんしかあるまいてぇぇぇ~。



さて、我らが佐藤琢磨は16番手。
画面を見てても慎重なドライブをしているようでしたね。
今回は確実にポイント圏内でフィニッシュして、
次回からの北米2連戦で表彰台を目指して欲しいものです。

1位 ニック・ハイドフェルド(ウイリアムズ・BMW)
2位 キミ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
3位 マーク・ウェーバー(ウイリアムズ・BMW)
4位 ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)
5位 ファン-パブロ・モントーヤ(マクラーレン・メルセデス)
6位 フェルナンド・アロンソ(ルノー)
7位 ルーベンス・バリチェロ(フェラーリ)
8位 ラルフ・シューマッハー(トヨタ)



というか、今回がフランスGPだと思ってましたヨ。
金曜日のランキングで、思いっきりパニスの名前を探しましたw