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HM(元大関ClarynoGran)の趣味部屋

そろそろ何もかもが面倒臭くなるお年頃になりました。

井出有治の処遇に関して思う事

2006年04月22日 09時35分44秒 | F1
先々週くらいからニュースサイトで噂になっていたり、
今週のオートスポーツ誌でも上がっていたりしてますが、
スーパーアグリF1 井出有治の待遇が余りに酷いという話。


あえて厳しい事を言わせていただきます。
「井出有治の代わりに、ダニエル・オーディットを変えるべき」
というのはナンセンスだと



確かにテストはほとんど走らせてもらえず、シート合わせすらしてもらえない。
こんなに不遇なドライバーはあまり聞いた事がありません。

ボクは今でもF1ドライバーは実力で訴えるものだと思います。
確かに新人君は、スポンサーマネーが無いと弱小チームのシートにすら
座れないかもしれない。
それでもドライバーになれる人間は、それ相当の実力をもっているものです。


チームとしては今年立ち上がったばかりのスーパーアグリも、
メカニック達はそれぞれ経験を重ねてきた人たちが要職についているはず。
その彼らが少ない時間の中で仕事の優先順位をつける際に、 
「井出のシート合わせより、琢磨によるテストを優先する」
と判断してしまうのは、井出がそれだけチームに評価されてないという事です。

古い話ですが、
95年、鈴木亜久里はリジェ・無限ホンダでパートタイムドライバーをしてました。
(マーティン・ブランドルとシートをシェアしてた)
テストもままならない中で、久々復帰のドイツグランプリでしっかり6位入賞。
(片山右京7位、井上隆智穂リタイヤ)

佐藤琢磨だって初表彰台のアメリカGPの直前まではリタイヤ続きで、
デビッド・リチャーズに「ウチのチームにはドライバーが一人しかいないのか?」
とボロクソ言われてました。


日本のチームだから、オーナーが日本人だから、日本人ドライバーには優しくするのではなく、
チームからの信頼は自分で勝ち取るものです!
それはレースの結果かもしれない、普段のコミュニケーションかもしれない。
いろいろ方法はあると思います。

鈴木亜久里もそこの部分がわかってるから、本件に関しては口出ししないんだと思いますよ。

インディ・ジャパン300マイル 松浦孝亮が予選5番手!

2006年04月22日 09時22分56秒 | F1
とは言っても、天候不順により予選キャンセルの為、
前戦までの獲得ポイントで決勝スタート順位が決まったとの事。
でもでも、獲得ポイントで5位ってのはすごいよね!

F1一辺倒でIRLとかCARTとか詳しくないのですが、
オーバルコースなら優勝する可能性が十分ある順位なんですよね!(確かw)


1位 H.カストロネベス (マールボロ・チーム・ペンスキー)
2位 D.ウェルドン (ターゲット・チップ・ガナッシ・レーシング)
3位 S.シャープ (デルファイ・フェルナンデス・レーシング)
4位 B.ライス (レイホール・レターマン・レーシング)
5位 松浦孝亮 (スーパーアグリ・フェルナンデス・レーシング)



・・・全然知らない名前ばかりw

スーパーアグリ オーストラリアGPで新型ウイングを投入

2006年03月28日 18時15分24秒 | F1
う~む、写真を見る限りフロントウイングのノーズ下部分が大きく後ろに競り上がってます。
SA05にこんな投資をしてくるなんて、
個人的には今期モデルのSA06の投入が半ば諦めてしまったのでしょうか?

まぁ確かに、新モデルの投入が遅れに遅れてしまいそうな現状で、
いくら旧型とはいえ、SA05をそのままにしておく訳にはいかない、
という事なのでしょう。

2006年F1 序盤2戦を見て

2006年03月22日 12時16分28秒 | F1
2006年のF1、早くも2戦も終わり各チームの勢力図が少しずつ見えてきました。

ボクなりに序盤2戦を見て感想など・・・

・ルノー
序盤2戦で2勝、去年に引き続き盤石のチームに代わりはありません。
早いだけではなく強いドライバー二人、
レギュレーションの大きな変更があったにもかかわらず、早く、壊れないマシン。
今年も優勝候補筆頭である事には変わりありませんね。
他のチームは如何にルノーに追いつけるかが課題になりそうです。
個人的にはジャンカルロ・フィジケラを応援します!

・フェラーリ
開幕戦バーレーンGPを見る限り、今年ルノーを追いかける筆頭候補になるかと思いましたが、
第2戦ではエンジンの不調が襲い、2人とも5位、6位に甘んじてしまいました。
うーむ、やはりフェラーリにはルノーと最後まで競って欲しいから、今後の開発に期待してます。
しかしながら、


・マクラーレン
去年に引き続き「速いが脆い」マシンを要して2006年も参戦。
このマシンがある限り、今年もレースが最後までドキドキすること間違い無し!(苦笑)
ちぅかストレートが遅すぎ!トロ・ロッソをストレートで抜けないなんて・・・。
正直、今年もチャンピョンは難しいかなぁ~って思った瞬間でした。

ウィリアムズ
今年は復活気味なウィリアムズ、第2戦は2台ともリタイアしてしまいましたが、
コーナーリングに切れがあるシャシー、そこそこパワフルなエンジン。
何よりウェーバーの影が薄くなるぐらい大活躍の、スーパールーキー、ニコ・ロズベルグ。
ワークスエンジンで無い為シーズンが進むにつれ、エンジンの相対的なパフォーマンスは、
下がってしまいそうな気配ですが、前半戦のうちにレースをかき回して欲しいです。

バーレーンGP 金曜日フリー走行2回目

2006年03月10日 23時19分08秒 | F1
予想通りといいますか、スーパーアグリの二人はダントツ最下位にいますねぇ。
初日の為、各チーム走り込みをしてない中でこのタイム差は、
なかなかショッキングかなぁとw

まぁ今のところ、予選110%ルールには引っかかってないようなので、
とりあえずは良かったヨ。

F1Live.comの方では、琢磨が「SA05はシャシーが歪む」というコメントを発しているみたいだし、
問題は山積なスーパーアグリですが、徐々に経験を積んでいって貰えれば、と思いますワ。


1位:1'31"353:アンソニー・デイビッドソン(ホンダRA106)
2位:1'31"751:ミハエル・シューマッハー (フェラーリ248F1)
3位:1'31"764:アレクサンダー・ブルツ(ウイリアムズFW28・コスワース)
4位:1'32"175:フェリペ・マッサ(フェラーリ248F1)
5位:1'32"538:フェルナンド・アロンソ(ルノーR26)
----------------------------------------------------------------------
27位:1'37"588:佐藤琢磨(スーパーアグリSA05・ホンダ)
28位:1'39"021:井出有治(スーパーアグリSA05・ホンダ)



さて、今から準備してスノボーに行きます。

2006年 F1開幕!

2006年03月10日 10時12分34秒 | F1
ようやく、待ちに待ったF1シーズンが始まりました
ボクは今週末はスノボーに行く為、
リアルタイムでは見られないのですが(涙)

今年の注目は、なんと言ってもスーパーアグリF1の参戦による、
ナショナリズム剥き出しな戦いな訳でw
今年は、HONDAそっちのけで応援させていただきますヨ!

しかし、なんなんでしょうねぇ~
メーカー系では無い(ホンダの色は濃いですが)一個人のチームの参戦が、
こんなに気分を高揚させるなんて、ザウバー参戦以来ではないでしょうか、
なんて個人的には思っちゃう訳ですよ。

最初から戦闘力があるようには、残念ながら思えませんが、
それでも何か期待してしまうんですよね~

TVは見ることができませんが、
ネットで随時チェックさせてイタダキマス!

スーパーアグリ シルバーストーンで最終テスト

2006年03月01日 08時00分07秒 | F1
これが開幕戦で戦うマシン 『SA05』
スーパーアグリF1 応援ブログより)


昨日シルバーストーンで最終テストを行ったスーパーアグリF1。
その場でSA05の開幕戦仕様が出てきました。

フロントノーズはモノコックより前の部分をスラント化し、
フロントウイングの位置をレギュレーションに合わせて地上高を変更しています。
ただウイング自体はアロウズA23のそのままですね。

サイドポンツーンより後半はオリジナルのシルエットになってます。
ホンダV8エンジンを元にサイドポンツーンやエアインテークはコンパクトです。
ただ見ればわかりますが、突貫工事よろしく作りが荒いですね。
残念ながら計算されている様には見えません。昔のティレルを思い出しましたヨ。

ただ何よりびっくりしたのが、悲しいぐらいにスポンサーがついてない事(号泣)。
新しくサマンサタバサがつきましたが白いボディカラーも相まって非常に寂しいです。
恐らくスーパーアグリのロゴがある場所に、今後スポンサーがつく可能性がありますが
その他の部分についてはこれから新しく交渉を始めるんでしょうね。
鈴木亜久利代表がこの忙しい時期に日本を離れられないのはそういう理由なんでしょう。
噂ではオートバックスがスポンサーにつくとの事ですが・・・。
現時点ではホンダ及びブリジストンがスポンサーとしても大きな割合なのでしょう。

噂にあがっている、ソフトバンクとの交渉がうまく行く事を期待しています!
またウィリアムズと契約してしまいましたが、モバイルキャストのスポンサーも
是非とも検討していただきたいと思います。

スーパーアグリ、初テスト!

2006年02月21日 20時35分33秒 | F1
スーパーアグリSA05、バルセロナテストに登場!
AUTOSPORTSwebより)
とうとう表舞台に出てきました、SA05!

今現在でラップタイム等はAUTOSPORTSwebで出ていた写真を拝借させていただきましたが、
その写真を見てみますと・・・

ノーズとフロントウイングはアロウズそのまんまですなw
この部分はさすがに開幕には変更かけるでしょうね。
風洞テストはできないでしょうけど、金かけないで変更しやすい部分ですしね。

フロントサスペンションのジオメトリーもアロウズそのまんまです。
この部分に関しては、モノコックの変更ができないので致し方ないかなと思います。

当然、バージボードもほぼ同じ構成になっています。
ただフロントタイヤ直後の小型バージボードはオリジナルのような気がします。
うろ覚えですが・・・。

モノコック以降の後半部分はほぼオリジナルみたいですね。
アロウズのオリジナルよりホイールベースが長くなっているので、
(エンジンはコスワースV10→ホンダV8の為、短くなっているはず)
ジオメトリ最適化をしているんでしょうね。

サイドポインツーンから後ろにかけては、比較的オーソドックスな空力処理です。
面白みも何もありませんw。
リヤウイング自体は規定を満たしていない様に見受けられます。
後ろへの長さが足りませんよね。

今年のトロ・ロッソが去年のRB01をベースにしているだけあって、
正直勝負するには厳しいかなぁ~

とりあえずは、ラップタイムを見て見たいものです。

スーパー・アグリ、佐藤琢磨と井出有治の起用を発表!

2006年02月15日 17時03分15秒 | F1
スーパー・アグリ、ドライバー・ラインナップ正式発表!

とうとうというか、ようやくというか、
スーパーアグリから2006年のドライバーが正式発表されました。
例のエントリー遅延によってスポンサー関連が難航し、
マシン作成やドライバーとの契約が少々遅れてしまったのでしょうか。
(↑もちろん勝手な憶測ですが)

何はともあれ、来週からの合同テストが楽しみです。
佐藤琢磨も井出有治も、序盤は思う様にレースができないで、
つらい思いをするでしょうが、めげずに頑張って欲しいものです。

とまぁネガティブな事ばかり書いてしまいましたが(涙)
やはり「純日本チーム」と呼べるチームが出てきてくれたのは、うれしい限りです。
リジェやラルースを見ていて「純フランスチームなんてナンセンス」とか思ってたけど、
最近は悪くないかなぁって思ってます。(←コラコラw


正直、優勝争いをするのはかなり難しいと思いますが、
日本国内での注目は間違い無いでしょうし、
「広告の為のF1」意外のチームがあっても良いかと思います!
・・・当たり前の事書いているつもりなのに、ちょっと切なくなってしまったw

SUPER AGURI F1 シェイクダウン!

2006年02月15日 07時25分41秒 | F1

『SA05』,ついに琢磨によってシェイクダウン !(画像アリ)
スーパーアグリF1 応援ブログ

ようやく亜久里チームのクルマがシェイクダウンされたとの事。
場所は当初のシルバーストーンではなく、近所の空港だとか。
上記サイトには遠目ながら今期序盤を戦う暫定マシン、SA05が写ってます。
この小さな写真を見る限りですが、
フロントノーズは直線的、サイドポンツーンもV8にしては大きすぎでは。
モノコックは2002年のモノを流用している為、前半部分のレトロ感は否めません。
ただ、個人的にはA23の極端なハイノーズは以外と好みなんですけどね。

勝手な予想ですが、恐らくモノコックより後半のパーツに関しては、
ストレスメンバーが全く違う為(エンジン、ギアボックス等)
4~5戦後に出てくると言われている、SA06と共通なのではないでしょうか?
今のアグリチームのリソースで、2種類のクルマは作れないでしょ。

まぁ、後半部のデザインと言っても、
エクステンションが少ないプレーンな造形だと思います。
正直、風洞実験してなさそうな、旧ミナルディや旧ジョーダンの香りがしますヨ・・・。




itv-f1.comより)

HMはスーパーアグリFormula1を応援します。

2006年02月12日 01時22分45秒 | F1
う~ん、今日表参道で何かやると聞いていたのですが、
残念ながら新しい情報はありませんでしたね(涙)

てっきりドライバーの発表とか、スポンサーの発表とかあるのかと思って、
先輩宅での遅い新年会の最中もケータイでチェックしまくってましたヨ!

時はトリノオリンピック開幕式&サッカー日本代表戦で、
注目度が非常に低くなりそうな日ですが、
表参道ヒルズのオープン日に合わせて、
なかなかウマくプロモーションできたのではないでしょうか

個人的にはドライバーの発表と共に
スポンサーの発表も早くやっていただきたいデス

噂通りソフトバンクがメインスポンサーになるなら、
3月に予定している引っ越しの際にはYahoo!BBに入ろうかと思っているのでw

でもスーパーGTでのドライバーを見ながら消去法でいくと
セカンドドライバーは井出である可能性は高い訳で・・・
そうなるとモバイルキャストがスポンサーになる可能性もあるかも
でも既にウィリアムズへのスポンサーを決めているしなぁ

ううむ、今年のF1は思い入れのできるチーム&ドライバーがあってうれしい限りです!
もちろん、去年のBARも悪くなかったんだけど、
佐藤琢磨の放出が決まって以来、ブログに書き込む気が
全く無くなってしまったのよネw

とにかく序盤は厳しいと思うけど、
後半以降はコンスタントにポイント争いしてくれればうれしいですな

・・・まぁ そんなに甘くないのは重々承知ですがね

琢磨の来期は・・・?

2005年09月23日 13時04分51秒 | F1
ネットサーフィンをしていると、所々で、
「琢磨、ミッドランド(ジョーダン)に交渉か?」
みたいな記事を見かけました。

もちろん交渉はどのチームともチャンスがあれば行うでしょうが、
プライベートチームが激減している現在、
ミッドランド(ジョーダン)しか選択肢が無いというのが正しいかと思います。
(ミナルディはレッドブル育成プログラムのドライバーしか乗せられない!?)

しかしながら、以前雑誌のインタビュー(しかもかなり昔の)でも、
「いずれ方向性が違えば、ホンダと袂を分ける時も来る」
と公言していた事を思い出しました。

F1への興味も、きっかけも、ホンダ無しでは語れない佐藤琢磨ですが、
彼は「F1で勝てるドライバー」と共に「生き残れるドライバー」でもあると
最近思うようになってきました。

ミッドランドとの交渉の有無や結果は分かりませんが、
実力でこの世界を生き抜いていけそうな気がします。
何となくそんな感じがするんですよね。


だって、佐藤琢磨はホンダのオマケじゃないんですから。

F1ベルギーGP 予選結果

2005年09月11日 11時19分56秒 | F1
今日は実家に戻ってて、放送は見られなかったので、
とりあえず結果だけデス

1位 ファン-パブロ・モントーヤ(マクラーレン・メルセデス)
2位 キミ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
3位 ジャンカルロ・フィジケラ(ルノー)
4位 ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)
5位 フェルナンド・アロンソ(ルノー)
6位 ラルフ・シューマッハー(トヨタ)
7位 ミハエル・シューマッハー(フェラーリ)
8位 フェリペ・マッサ(ザウバー・ペトロナス)
----------------------------------------------------------------
11位 佐藤琢磨(BARホンダ)12

F1イタリアGP 決勝結果

2005年09月06日 06時58分19秒 | F1
ん~スマン

琢磨のピットストップ失敗を見て、俄然見る気が無くなってしまったヨ・・・。

途中のバトルは非常に充実していましたが、
最後のモントーヤのタイヤトラブルによる、ある意味命をかけた緊張感は、
一見派手な演出なんですが、人命に関わる可能性がある為、
万が一を考えると手放しでは喜べませんねぇ~。

久々のフィジケラ表彰台は良かった。
トヨタダブル入賞も、ここにきて貴重なポイント獲得です。
BARの失速具合は何ともコメントしづらいトコロ。
このチームの失態って、必ずほのかに人災の香りがするわけですハイ。


相変わらず助っ人で良い仕事をするA.ピッツォニアと、
相変わらずチームメイトに負けてしまう、冴えないウェーバー、
正直、今年の七不思議の一つに入れてもいいんじゃないかね?


1位 J.モントーヤ(マクラーレン・メルセデス)
2位 F.アロンソ(ルノー)
3位 G.フィジケラ(ルノー)
4位 K.ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
5位 J.トゥルーリ(トヨタ)
6位 R.シューマッハ(トヨタ)
7位 A.ピッツォニア(ウィリアムズ・BMW)
8位 J.バトン(BAR・ホンダ)
-----------------------------------------------------
16位 佐藤琢磨(BAR・ホンダ)



う~
琢磨が来年も残留できますように・・・。

F1イタリアGP 予選結果

2005年09月03日 21時35分21秒 | F1
ライコネン予選最速もエンジン交換により10グリッド降格!
琢磨は今期最高の5位、2列目スタート!!



あれ、琢磨は偶数グリッドということはライン側じゃないですよね?
スタートで順位落としそうでイヤだなぁ・・・



1位 キミ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
2位 ファン-パブロ・モントーヤ(マクラーレン・メルセデス)
3位 フェルナンド・アロンソ(ルノー)
4位 ジェンソン・バトン(BARホンダ)
5位 佐藤琢磨(BARホンダ)
6位 ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)
7位 ミハエル・シューマッハー(フェラーリ)
8位 ルーベンス・バリチェロ(フェラーリ)