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HM(元大関ClarynoGran)の趣味部屋

そろそろ何もかもが面倒臭くなるお年頃になりました。

F1第6戦 モナコGP 決勝結果

2005年05月22日 22時52分40秒 | F1
いやぁ~序盤は少々退屈だったんですが、中~後半は盛り上がりましたね!
トゥルーリvsフィジケラのオーバーテイクは、見応え十分。
確かにリタイアしてしまいましたが、こういうのをやってくれないとレーサーじゃないよね。
(リタイヤ=ポイントゲットできずで、トヨタとしては最悪ですが)

んで、ハイドフェルドvsアロンソのトンネル開けのレイトブレーキはお見事!
見事2位ゲットですよ!

その後のアロンソvsウェーバーはなんなんでしょね。
ウィリアムズもショートカットしたから、自分もOKって思ったんでしょうかね?
ちょっとルーズなバトルでしたね。


ふむ、しかしマクラーレン&ライコネンは強いですなぁ。
序盤のルノー独走の時は少々弱点が見えてたのですが、
マクラーレンには弱点が見えないです。
こりゃしばらく連戦が続くから、この勢いは当分変わらないかな。


今年はタイヤルール改訂の為、バトルが結構演出されてますが、
モナコでこんなにバトルができるとは思いませんでしたよ。
いや~大満足デスナ。


1位 ライコネン(マクラーレン)
2位 ハイドフェルド(ウィリアムズ)
3位 ウェーバー(ウィリアムズ)
4位 アロンソ(ルノー)
5位 モントーヤ(マクラーレン)
6位 R・シューマッハ(トヨタ)
7位 M・シューマッハ(フェラーリ)
8位 バリチェロ(フェラーリ)


むぅ、一度リタイアすると次戦が厳しくなります。
トゥルーリ&クルサードが心配デス。

ちぅか、Powered by DARKSIDE 不発でしたぁ(涙)




次は琢磨復活だっ!

F1モナコGP 途中経過

2005年05月22日 21時48分07秒 | F1
ミナルディのアルバースが事故って大渋滞!

う~む、予選の走りを見ている限り、
ジョーダンのカーティケアンがやるかと思ってましたがw

でもモナコではこんな事故、久々じゃないかなぁ~。
正直、予選結果を見て決勝の戦略が見えちゃったから、
今回はあんまり興味が無くて、お風呂に入っちゃおうかと思ってたのですが(苦笑)

事故ったのが中盤と言うには少々早すぎる為、
各チームの戦略が変更されてるはず。
ちょっと面白くなってきたなぁ。



というか、見ている最中にフリーザッハーがトンネル出口でクラッシュ!
あ~!今回はミナルディはチャンスだったのにぃぃ!!
クルサードもリタイヤしちゃったし、くぅぅぅぅ残念。

夏一番乗り!

2005年05月22日 09時15分45秒 | F1
土曜の昼食は冷やし中華でした


今年は気温の寒暖が激しく季節感が乏しいのですが、
人間様も便乗する事はないですよねぇ?
まぁ美味しく頂きましたが(笑)

ちなみに我が家の冷や中には、たまご焼きが入りません
面倒だからだとは思うんだけど、チョット寂しいデス


HM from AH-K3001V

F1第6戦 モナコGP 予選1回目

2005年05月21日 23時19分59秒 | F1
ライコネン、ただ一人1分13秒台に突入でポール!

とは言っても、今回は実家に帰ってきているので、
スカパー!まだ見てないのよねぇ~。

Webにある情報だけなので何とも評価しづらいデス
やっぱ自分の目で見ないとなぁ~

しっかしこれだけは言える。
クルサード、相変わらずいい仕事してますねぇ~



1位 K.ライコネン(McLaren Mercedes)
2位 F.アロンソ(Renault)
3位 M.ウェバー(Williams BMW)
4位 G.フィジケーラ(Renault)
5位 J.モントーヤ(McLaren Mercedes)
6位 N.ハイドフェルド(Williams BMW)
7位 J.トゥルーリ(Toyota)
8位 D.クルサード(RedBull Cosworth)


※画像追加
スターウォーズのプロモーションの一環との事ですが、
このバージーボードにある
「Powered by the DARKSIDE」
というのが気に入った(笑)

F1第5戦 決勝結果

2005年05月10日 06時21分25秒 | F1
マクラーレン・ライコネン今期初優勝!
地元ルノー・アロンソ2位、トヨタ・トゥルーリ再び3位表彰台!!


ということで、PC再セットアップ中の為、京ぽんにて更新/(-.-)

ま、今回はバトルが少なく、イマイチ地味なレースでした
しかし今シーズンを占うという意味では見所満載だったかと思います


まずはマクラーレンの完全復活
ここ数年(というかミカ・ハッキネン引退後)
マシン開発が後手後手になっていた感がありましたが、
ようやく勝てるクルマを作れる様になりました
しかも他のクルマを1周0.5秒も速いんです

ポイントリーダーのアロンソはまだまだ先ですが
ライコネンには03年に自分がシューミにやられた様に、
ジワジワ追い詰めて欲しいモノです


さてフェラーリwithブリジストン
前戦では鬼人の追い上げをして復活を宣言したのですが、
今回はなんとパンクチャー!
ブリジストンの開発パートナーが、
フェラーリだけという弊害が、露骨に出てしまった感じですね
前回の他車よりラップ2秒速かったのですが、
タイヤのマッチングに翻弄されているような気がします

もちろん、今回のマクラーレンにも同じ事が言えるんですけどね



今回は主役だったはずのルノー、
シーズン前から言われていた「タイヤに厳しいマシン」が、
前戦に続き、今回も露呈してしまいました
以前から言われていた「ルノーは追われると弱い」という点を、
今後如何に克服するかが課題だと思います。


そしてトヨタ!
今回の結果は非常に良いのではないでしょうか。
まぁ序盤に言ってた、コンストラクターズ1位は無理だとは思いますが、
コンスタントに今回のような結果が出せるようになったとき、
まずはタナボタの1勝が降ってくるわけですから。


HM from AH-K3001V

F1Rd5スペインGP 予選1回目 トヨタ暫定ポール!

2005年05月07日 22時36分01秒 | F1
1位 J.トゥルーリ(トヨタ)
2位 F.アロンソ(ルノー)
3位 K.ライッコネン(マクラーレン・メルセデス)
4位 R.シューマッハ(トヨタ)
5位 N.ハイドフェルト(ウィリアムズBMW)
6位 M.ウェーバー(ウィリアムズBMW)
7位 M.シューマッハ(フェラーリ)
8位 G.フィジケラ(ルノー)

Yahoo! Formula 1より)




いやぁ~ 今回の予選はなかなか面白かったデス。
毎度の事は言いながら、このコースはマシンの特徴が出やすいので、
今年のマシンのクセがよく解ります。
フェラーリ  :高速コーナーが得意(第1セクター)
マクラーレン :中低速コーナーが得意(第3セクター)
etc...

その中でトラックをまんべんなく速いのがルノー&トヨタ
特にアロンソvsトゥルーリのタイム差はコンマ016秒!


区間タイムで比較すると・・・
トゥルーリ
  T1:22.442,T2:29.906,T3:22.447
アロンソ
  T1:22.473,T2:29.659,T3:22.679
タイム差
  T1:-0.031,T2:+0.247,T3:-0.232



勝敗はセクター2と3の境目のシケインとの事。
あそこでコンマ2をロスってこの差が出てしまったらしい。
(川井チャンの説明聞いて何となく理解w)

ま、この差なら明日の予選はデッドヒートになるでしょう。
アロンソも地元でポールとりたいだろうし、ね。


何より注目なのは、トヨタが1位&4位という点。
他のチームは皆予選順位がバラけてしまっているのです。
つまりトヨタのマシンはバッチリ決まってる!という事です!!
うは~こりゃ明日が楽しみぃぃぃっ


写真は、今年のトレンド(?)リアウィングのセンターアーム上部にある、
小さな、手のひらサイズのウィングが好きw

B・A・R スペインGP、モナコGPの出場停止!

2005年05月06日 00時54分55秒 | F1
BAR、スペインとモナコの2戦出場停止!
AUTOSPORT WEBより)

ううむ、当然とはいえ結構厳しい裁定が下されましたね。
裁定の結果は、
・今週末のスペインGP、及び次戦モナコ両GPの出場停止
・サンマリノGPにて獲得したポイント、及び公式記録からの抹消


まぁ 今期全戦の出場停止だけは免れたという事で。

でも、B・A・Rお得意のスペインGPと、
プロモーション的には影響力大のモナコGPが出場停止というのは、
ホンダ的にはかなり厳しいかな。


感情的になりがちな記事ですが、冷静に受け止めようかなと思います。



B・A・R 大ピンチ!今期の選手権除外!?

2005年05月05日 09時11分37秒 | F1
FIAがB・A・R Hondaの除外を要求 さらに100万ユーロの罰金も
F1-LIVE.comより)

うはぁ~ こりゃマズい!
この裁定がもし確定したら、今期ヤバいですよ!!

ルールの曖昧な部分をマシン開発を攻めるのは良いのですが、(去年のリヤウイング、FTT等)
明確な規定を破っちゃうのは不味いでしょうがぁぁぁ。(今回は最低重量を下回ってた)
しかもバラストの乗せ忘れとかじゃなくて、液体バラスト(というかサブ燃料タンク)だったので、
FIAも悪質と判断、こういう判断になってしまった訳で・・・。

B・A・Rは今後もグリッドにつく事は要求されますが(F1サーカスはレースに出ないと罰金モノ)
選手権から除外ということはポイント等は追加されないって訳ですよ。
むぅ~ 企業イメージという観点からしても宜しくないなぁ~。


正直、選手権からの除外自体は無くなるとは思うのですが、
(除外→B・A・R今期残り参戦拒否→残りのイベントにはトップチームが第3
ドライバーにて参戦)

恐らく今期第4戦までのリザルト剥奪+罰金って所で落ち着くんじゃないかなぁ。

F1Rd4サンマリノGP 決勝結果

2005年04月24日 23時01分06秒 | F1
ルノー・アロンソ シューマッハを押さえて3連勝!

うおぉぉぉぉ、今回は熱い!熱いレースでしたよ!

圧倒的に速いマシンながらミスにより予選で沈んだフェラーリ・シューミ。
タイヤに厳しい&寿命のエンジンと満身創痍のルノー・アロンソ。
この2台がラスト10数周でテールトゥノーズな訳ですよ!!

やっぱりコース上で抜きつ抜かれつの駆け引きは、レースの醍醐味だよねぇ。
92年のモナコ、94年のバルセロナを思い出しましたよ!
(91年ブラジルは見損ねたw)

正直、ハッキネン以来やっとシューマッハと心・技・体で超えたドライバーを見たような気がします。
・・・というのは言い過ぎですか?w
他のドライバーは「調子が良い時は」って枕詞がつきますからね。


BARが復調したのは良い傾向でした。
でも去年と同じく、現状では優勝するにはパフォーマンスがモノ足りませんよね。
特に給油後のラップが上がらないのは、去年から改善されていないところ。
去年の日本GPの歯がゆさを、思わず思い出してしまいましたよ。
最初の給油で3位に上がれたと思ったのですが、(かなりエキサイトしましたがw)
現時点では今の順位以上を狙うのは難しいかなぁ。


あと気になったのが、ウィリアムズ・ウェーバー。
チームは変われど結果はジャガーの時と変わらず。
一発の速さはあるのですが、決勝のパフォーマンスがイマイチなんですよね。
もしかしたら、このレベルで終わってしまうドライバーなのかもしれない。
ちょっと不安ですヨ。

F1Rd4サンマリノGP ライコネンPP BARも復調!

2005年04月24日 20時35分36秒 | F1
1位 キミ・ライコネン(マクラーレン・メルセデス)
2位 フェルナンド・アロンソ(ルノー )
3位 ジェンソン・バトン(BARホンダ)
4位 マーク・ウエーバー(ウイリアムズ・BMW)
5位 ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)
6位 佐藤琢磨(BARホンダ)


というか、更新している間に決勝が始まっちゃうよw

琢磨のクルマはだいぶ軽い様な気がしましたが、
勢いはありますよねぇ~。


ルノーの子持ちフロントウイング、なかなか面白いアイディアですよね。

F1 Rd4サンマリノGP 予選1日目

2005年04月23日 23時40分37秒 | F1
ライコネン、復活の暫定ポール!

TVを見る限り、BARにシャープ差が戻った感じ。
バトンの方は今回期待できますよ!
琢磨もまだまだイケる!期待大デス!!

逆にトヨタは失速気味。
もしかしてティルケデザインの近代サーキットをターゲットにしたクルマで、
クラシカルサーキットは苦手なのかも!?

しかしポールのライコネンから、10位の琢磨までタイム差が1秒以内。
こりゃ本当に日曜日に雨が降れば、決勝順位に何が起こるか判りませんヨ!


しっかしジョーダンのカーテイケヤン、
「インディアン・エクスプレス」
とはよく言ったモノで、以外と安定感があって速くて、
評判は悪くないみたいですね。

実は先日の富士スピードウェイに言った時、
インドの方とお話しする機会があったのですが(笑)
「ヤツはインドで一番速い!」が口癖との事。

いやさ~インドの人口は日本の何倍も有る訳で・・・
ある意味「日本一速い男」よりかはハクがありそうな気がしません?w

F1Rd4 サンマリノGP開幕 BAR復活か!?

2005年04月23日 12時30分27秒 | F1
■ジェンソン・バトン
1回目フリー走行3番手 1分21秒805
2回目フリー走行2番手 1分21秒052

■佐藤琢磨
1回目フリー走行6番手 1分22秒945
2回目フリー走行10番手 1分22秒335

(Motorsports@niftyより)


金曜日のフリー走行を見る限り、ようやく昨年の競争力に追いつきましたね。
まぁ今のところは何とも言えませんが安定感はありそうなので、
今回のGPに関して言えば結果がでるのではないでしょうか。
もちろん完走できれば、ですがw


しっかし、新車を発表したミナルディの相変わらずの遅さが気になるなぁ・・・。

F1第3戦 バーレーンGP 決勝結果

2005年04月03日 21時00分22秒 | F1
昼間出かけてたのでよく知らないのですが、
フェラーリのノーズの喪標の黒は、ローマ法王の事かな?

しかしここまでバタバタしたフェラーリは、本当に久しぶりだなぁ~
新車投入レースで優勝できない(というか入賞できない)というのは、
かなり久しぶりなんじゃないでしょうかね。

熟成はまだまだなのでしょうけど、
次回に伸ばすと偶数レースの為、新型マシンを投入できない。
かなり厳しいですね、今年からのエンジン規定変更は。
こんなところにまで影響が出てくるなんて。


序盤6~7周目で、
ウィリアムズ-トヨタ-マクラーレンと数珠繋ぎでしたが、
挙動が全然違いますね。

ウィリアムズの挙動は雑そのもの。
コーナーで加重が変動する度にバタバタしてます。

それと対照的なのがマクラーレン、
一時期のアクティブサスとパッシブサスの差と言いたいぐらい、
サスペンションのしなやかさ具合が違います。
トヨタはその中間、よりマクラーレンぐらいですね。
本当に今年のクルマは、なかなか良いと思いますヨ。


佐藤琢磨もマシントラブルでリタイヤするまでは非常に良いレースでした。
デ・ラ・ロサは・・・マシンの性能であの順位かな?(苦笑
今のF1に求められるレーススタイルでは、全然無いですヨ。
でも今日の主役は間違いなくデ・ラ・ロサでしょ!
去年の琢磨を見るような果敢なオーバーテイク(未遂)シーンでした!

ビルニューブは・・・終わったなw
そしてクルサード、良くヤッタ!感動シタッ!!(画面に映らなかったけどねw)



写真じゃ潰れっちゃってるけど、メカニックが持っている紙には
「THANKS TO THE TEST TEAM」
と書いてあります。



1位  アロンソ
2位  トゥルーリ
3位  ライコネン
4位  R.シューマッハ
5位  デ・ラ・ロサ
---------------------------------
リタイヤ 佐藤琢磨

F1第3戦 バーレーンGP 公式予選1回目

2005年04月02日 21時44分31秒 | F1
ルノー、トヨタ引き続き好調。新車のフェラーリも復帰。

ルノーもトヨタも勢いが止まらず、
そこに新車を投入してきたフェラーリが割り込んできました。

前評判が良かったマクラーレンは、何故かあまり目立ちませんねぇ~。
画面で見てても不安定なウィリアムズの方が結果は出してたりします。

でもトヨタのクルマ、また新しい空力デバイスが増えてましたねぇ~。
TVでチョロっと見た感じでは、フロントノーズについたミニウイングと、
リアウィングのプレート形状が違いましたね。

うっかり録画してなかったので、画面写真がないんですけどね(苦笑
(※再放送で画像ゲット!)


1位 F.アロンソ      ルノー
2位 J.トゥルーリ     トヨタ
3位 M.シューマッハ   フェラーリ
4位 N.ハイドフェルト   ウィリアムズBMW
5位 G.フィジケラ     ルノー
-----------------------------------------------------
13位 佐藤琢磨      B・A・R Honda



F1マレーシアGP決勝 ルノー連続優勝!トヨタ初表彰台!!

2005年03月21日 11時32分16秒 | F1
と、タイトルには上げましたが、
あえて3位のハイドフェルドを取り上げさせて頂きます。(←マニア過ぎ
いやぁ~トゥルーリは今朝の日経新聞にも出てるぐらいだもん。


F3000チャンピョンにして、「クイック・ニック」と表されていた彼ですが、
F1に来てからはチームに恵まれず、地味な存在になってしまいました。
しかし大したスポンサーもなく、F1に居続けているという事で、
やはり関係者には一定以上の評価を受けていたのでしょう。

そこにきて今回の表彰台。
ウィリアムズのセカンドシート争いがギリギリまで行われて、
尚かつファーストドライバーのウェーバーより先に結果を出しました!

チームとの契約が厳しいとの情報が流れる中で、
こうして着実に結果を出してくれるのは嬉しいですよ。


ボク的には、こういう苦労人が昔から大好きで、
今年のラインナップだと、クルサード、ハイドフェルド、フィジケラ、トゥルーリかなぁ~。
後、ちょっと違うけどバリチェロも
今年はワールドチャンピョンになれるチャンスかもしれないと少し期待してます。



ウェーバーとフィジケラの接触は、珍しくフィジケラのミスじゃないかな。
もちろん、レーシングアクシデントの範疇ですが。

ブレーキングでタイヤのグリップを失ってしまい、
ウェーバーを押し出してしまいました。
去年の佐藤琢磨vsバリチェロの接触事故と全く逆で、
後ろから飛び込んできたドライバーが全くコントロール出来てなかったのが敗因です。



あと注目はレッドブル
何で速いのかさっぱり判りませんが、今回もダブル入賞。

まぁ昨年のジャガーチームが、チーム売却をモノともせず、
しっかり開発したおかげだと思います、まさにGoodJob!
あとはトップチームの開発ペースに負けないようにがんばって欲しいモノです。
一時期のジョーダン、ザウバーの様な存在感を感じられます。
こういうチームがF1を面白くしてくれるんですよね。


ホンダは語る事無し。
F1は結果を出してナンボの世界。
完走すらできないチームにコメントなんて出せませんよ・・・。



(写真はAutoSportsWebより)