デグーのこむぎと暮らす博士学生の日常

博士課程の備忘録として、日常の出来事を気ままに記録していきます。

のど痛

2019-09-25 23:38:58 | 日記
喉がむず痒く咳が出るようになってきたので午前中に病院に行ってきた。お医者さん曰く、ばい菌に2次感染してるとのことだった。なんのことだろうか。理解できなかったが、とりあえず薬をもらったのでちゃんと飲めば大丈夫だろう。

トローチは噛まずに最後まで舐めてくださいと言われたが、どうしても途中で噛んでしまう。どうしたらいいだろうか🤔

タピオカとボウリング

2019-09-23 22:47:28 | 日記
研究室メンツでタピオカ&ダーツ&ボウリングへ。
5割ぐらいしかお腹が空いていなかったこともあり、タピオカは非常に重たかった。空腹時に飲んだら美味しかった疑惑がある。ボウリングでは初めて一緒に行ったTrくんの投球がパワフルでびっくりした。また、Iさんが以前行った時よりも上手くなっていた気がする。また行きましょう!

帰宅後、Kくんにオススメされた、Novelbrightを聴いてみる。たしかにこれは耳に残る。明日もう少し聞いてみよう!

筑波山 後編

2019-09-23 11:36:42 | 日記
ほどよい疲労感を感じながら、筑波山の山頂に到着した我々であった(前編

山頂から見る景色は素晴らしかった。


山頂は岩場になっていて、大きめの岩に寝転がってみると、太陽で程よく温められていて気持ちが良かった。

下山後、タイミングよくシャトルバスを拾いつくば湯に行く。
そこでこんな一幕があった。温泉を出る時間にはシャトルバスの運行が終了していて、タクシーを呼んでバス停に戻る必要があった。

温泉スタッフの女性「タクシーを呼ぶのであれば、帰りのバスの時間に合わせて呼ぶのがいいと思います。」

Yさん「バスは18時20分出発か。じゃあ、では18時でお願いします!!(自信満々)」

女性「予約は、お客様ご自身でお願いします笑」

温泉は、ほぼ貸し切り状態であった。露天風呂は眺望がよく、とても気持ちよかった。雲を見ながらYさんと色々な話をしていたらいつのまにかあたりが暗くなっていた。話に夢中で時間を忘れていた。慌てて着替えて、予約しておいたタクシーに乗り込み、バスに乗り換え、つくば駅へ。

TXに乗り、東京へ帰る。ここで、最後の事件が起きる笑
下車時、まんまとYさんの話術に踊らされてしまった僕は、網棚に登山靴を置き忘れてしまったのだ。あとあと駅員さんに確認すると、登山靴は見つかったものの、なんとつくば駅に戻ってしまったとのこと。決まり上つくば駅まで取りに行かなければいけないとのこと。

その日はあきらめて、東京で焼肉を食らい、翌日、無事に登山靴を取り戻した。

最後の登山靴騒動も含め、とても楽しい一日でした!Yさん楽しいひと時をありがとうございました!











筑波山 前編

2019-09-22 13:40:29 | 日記
金曜日、Yさんと筑波山に行ってきた。筑波山神社というところから登山がスタート。ここまではつくば駅からバスで来るのだが、ここも高台にあり、すでに景色が良かった。周りが一望でき、見渡す限り晴れていた。





筑波山神社の境内。荘厳で、歴史を感じさせる。

さて、登山スタート。初めて履く登山靴のパフォーマンスも気になるところ。登り始めて10分くらい、おやおやと息が上がっている自分に気づく。初心者向けとのことではあったが、前回登った金時山よりはかなり歩きづらい印象。足場もごつごつしており、登山靴でなかったら危ないなと思う場面もちらほら。Yさんもきつい様子で、こまめに休憩を取る。



倒木に腰を下ろしていると、緑のどんぐりを発見。ターバンをしたピッコロに見えたので記念にパシャリ。山の中は本当に静か。時々遠くからセミが鳴くのが聞こえる。都会のような騒々しさはなく、心地よい。

その後も何度も休憩を繰り返しながら進んでいく。

途中、こんな巨岩があった。



弁慶の七戻りという名前が付いているらしい。今にも落ちそうな岩を前に、弁慶が7度引き返したという伝説から来ているそうだ。ここでYさんが、「Yの二戻り」というエピソードを披露してくれた。なんでも登山当日、登山靴で家を出るか、スニーカーを履いて登山靴を持って行くか決めかねて、玄関に2度戻ったとのこと。結局登山靴で来ていた。

そんなこんなで山頂に到着。