6月12日は、日記の日だそうです。
他には、バザー記念日でもあるそうです。
テニスの全仏オープン最終日。
男子シングルス決勝は、ラファエル・ナダル選手が
ノバク・ジョコビッチ選手を、
6-4、6-3、2-6、7-5で降し、
3連覇と単独最多となる7度目の優勝を果たしました。
雨天順延で2日間に渡った試合でしたが、
ナダル選手が制しました。
ジョコビッチ選手は、43年ぶり史上3人目の四大大会4連続優勝と、
生涯グランドスラムの偉業はなりませんでした。
F1世界選手権第7戦カナダGPフリー決勝。
マクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトン選手が、
2番手スタートから今季初優勝を果たしました。
2位は、ロータス・ルノーのロマン・グロージャン選手。
3位は、ザウバー・フェラーリのセルヒオ・ペレス選手でした。
小林可夢偉選手は9位入賞を果たしました。
今回も7戦で7人目の優勝者となり、
開幕から毎回優勝者が、入れ替わる記録が続いていますね。
小林選手、11番手のスタートだった事を思えば、
9位入賞は良かったと思います。
他には、バザー記念日でもあるそうです。
テニスの全仏オープン最終日。
男子シングルス決勝は、ラファエル・ナダル選手が
ノバク・ジョコビッチ選手を、
6-4、6-3、2-6、7-5で降し、
3連覇と単独最多となる7度目の優勝を果たしました。
雨天順延で2日間に渡った試合でしたが、
ナダル選手が制しました。
ジョコビッチ選手は、43年ぶり史上3人目の四大大会4連続優勝と、
生涯グランドスラムの偉業はなりませんでした。
F1世界選手権第7戦カナダGPフリー決勝。
マクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトン選手が、
2番手スタートから今季初優勝を果たしました。
2位は、ロータス・ルノーのロマン・グロージャン選手。
3位は、ザウバー・フェラーリのセルヒオ・ペレス選手でした。
小林可夢偉選手は9位入賞を果たしました。
今回も7戦で7人目の優勝者となり、
開幕から毎回優勝者が、入れ替わる記録が続いていますね。
小林選手、11番手のスタートだった事を思えば、
9位入賞は良かったと思います。
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