




















【長谷寺(4番)(鎌倉⑥)@Chris's monologue】←チャイロ系ちゃんがいってる寺はこれ(坂東三十三観音札所四番)



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長谷寺の本尊は、「木造十一面観音」。
721年(養老5年)、開山の徳道の願いによって、稽文会(けいもんえ)と稽主勲(けいしゅくん)という二人の仏師が、一本のクスノキから二体の十一面観音像を彫り上げた。
一体は奈良の長谷寺に安置されたが、もう一体は「有縁の地に出現して人々を救うように!」という願いから、行基によって海に投げ入れられたのだという。
その観音像が15年後、三浦半島の長井の浦に流れ着いたことから鎌倉に遷座されたのだと伝えられている。
しかし、現在安置されている「十一面観音像」は、徳道の時代のものとは言い難く、室町時代以降の作と考えられるという。
「十一面観音像」は、高さ9.18メートルで日本最大級。
『鎌倉:長谷寺の観音堂~木造十一面観音~ web siteより』




















つづく

