今日のコンサドーレ対大分戦
知らず知らずにニュートラルな位置においてTVを見ていた
面白かった
とにかく面白かった
心の中で両チームの選手に拍手を贈っていた
サッカーは点が入らないスポーツ
1点を奪うことに両チームがしのぎを削っていた
今日の主審は決してそれを邪魔しようとはしていなかった
中盤でのボールの奪い合い
リズムを取り戻そうとするミドルシュート
左右からの揺さぶり
どれもが見ていてワクワクさせた
もちろんコンサドーレを応援しているから、先制点の時にはがっかりした
でも落胆はしなかった
コンサが1点を奪い返した時は
「無失点記録とめたぜっ!」って思った
でも勝てるなんて思わなかった
相手にPKを決められた時は、正直上手いな、流石だと思った
西選手がロスタイムで同点にした時は飛び上がった
西君と同じように「しんじられな~い」という顔をしてみた
ロスタイムに3点目を決められた瞬間・・・呆然とした
でも立ち上がれないほどの喪失感はなかった
もし自分が完全にコンサドーレ側に居たら、今日の試合内容だったら完全に2度くらいは失神していたのだろう
狂喜と落胆の間を感情が大きく振れ、きっと体中の血液が沸騰と冷凍を繰り返したはずだ
感情の振れ幅が大きいほど、感激の度合いが大きいのはすでに経験済みだ
2004年J1を経験したチームがJ2で最下位
何をやってもだめ
負けた、負けたのニュースばかり
試合があること自体を生活から遠ざけたいような時代だった
2007年はJ2でぶっちぎりの状態だったのに、最終盤は足踏み状態
でも逆転勝ちと、ヴェルディがまさかの負けを喫したことで優勝も転がり込む
4年越しの感情の振り子の振れ幅が最大になったため、その日は涙が止まらなかった
年々感情の振れ幅を自分でコントロールできるようになっているのを感じる
というより体が自然とそうなっているように感じる
感動や落胆の振れ幅がどれだけ大きくても、自分をできるだけニュートラルな位置(実は少しだけ中心から自分の好きなほうに寄っているのだが・・)に置くようにしている
そうすれば振れ幅が少々変化しても、その影響を1/2にできるから
加齢に伴い、副腎皮質ホルモンの出が悪くなっているから、きっとそうしないと体が持たないんだろうな
DNAもうまく考えるもんだわさ
知らず知らずにニュートラルな位置においてTVを見ていた
面白かった
とにかく面白かった
心の中で両チームの選手に拍手を贈っていた
サッカーは点が入らないスポーツ
1点を奪うことに両チームがしのぎを削っていた
今日の主審は決してそれを邪魔しようとはしていなかった
中盤でのボールの奪い合い
リズムを取り戻そうとするミドルシュート
左右からの揺さぶり
どれもが見ていてワクワクさせた
もちろんコンサドーレを応援しているから、先制点の時にはがっかりした
でも落胆はしなかった
コンサが1点を奪い返した時は
「無失点記録とめたぜっ!」って思った
でも勝てるなんて思わなかった
相手にPKを決められた時は、正直上手いな、流石だと思った
西選手がロスタイムで同点にした時は飛び上がった
西君と同じように「しんじられな~い」という顔をしてみた
ロスタイムに3点目を決められた瞬間・・・呆然とした
でも立ち上がれないほどの喪失感はなかった
もし自分が完全にコンサドーレ側に居たら、今日の試合内容だったら完全に2度くらいは失神していたのだろう
狂喜と落胆の間を感情が大きく振れ、きっと体中の血液が沸騰と冷凍を繰り返したはずだ
感情の振れ幅が大きいほど、感激の度合いが大きいのはすでに経験済みだ
2004年J1を経験したチームがJ2で最下位
何をやってもだめ
負けた、負けたのニュースばかり
試合があること自体を生活から遠ざけたいような時代だった
2007年はJ2でぶっちぎりの状態だったのに、最終盤は足踏み状態
でも逆転勝ちと、ヴェルディがまさかの負けを喫したことで優勝も転がり込む
4年越しの感情の振り子の振れ幅が最大になったため、その日は涙が止まらなかった
年々感情の振れ幅を自分でコントロールできるようになっているのを感じる
というより体が自然とそうなっているように感じる
感動や落胆の振れ幅がどれだけ大きくても、自分をできるだけニュートラルな位置(実は少しだけ中心から自分の好きなほうに寄っているのだが・・)に置くようにしている
そうすれば振れ幅が少々変化しても、その影響を1/2にできるから
加齢に伴い、副腎皮質ホルモンの出が悪くなっているから、きっとそうしないと体が持たないんだろうな
DNAもうまく考えるもんだわさ
あまりの緊張に身体がコントロール失っていたのかしらん。
え? 更年期・・・?
そういうDNAはまだいらないのですけど・・・
>んだんだ
っんだすね~
>deracineさん
典型的な症状????
私も高年季になってきましたかな