女声合唱 コール・アミューズ 公式ブログ

門真市で活動している女声合唱、コール・アミューズの公式ブログです。毎週土曜日の午後に練習しています。団員募集中!!

12日の練習内容と「影絵」出演について

2013年10月16日 | 日記

「欠片を探そう」

注 楽譜の変更有り。休んだ人は、次回同じパートの人に聞いてください。

・ 「あっち こっち・・・」 の 「ち」 は短めに切る。
・ 元気よく歌う。

「涙の欠片の歌」

・ 「あつめてー」の後 2拍しかのばさないので、次の入りおくれないように。
・ 下から2段目の 「おちてきた」 から2倍速になる。
・ 「いつかきっと」の 「き」 とばす。

「季節の歌」

楽譜の下2段はいらない。

・ 「じゃない」のところは、4人くらいであわてた感じではっきり言う。
・ 「が」 は、鼻ダク音で。
・ それぞれの季節の感じが出るように表現する。


「うんとこどっこいしょ」

・ 「うん」のところで、こぶしにぎって歌う。
・ 「うみとやま」は 「ううみといやま」
・ アルト 「もえつきろ」の前 切って歌う。
・ 「まんだ」も 「んまんだ」と歌う。(ちょっと演歌入る?)

「くすの木」

最後はハモるようにアルトの音を付ける予定。

・ 休符の後の出だしをそろえる。

「第九」

D 257~261
・ できるだけ母音をのばして歌う。
・ 歌詞の意味を考えて歌う。

E 285

・ できるだけ切らないで、単語のかたまりでとらえて歌う。
・ 「einesee」で お腹動かして、わからないようにクレシェンドする。
・ 「gekonnt」のところ dim は だんだん小さくする。

・ うしろの音を上げて歌う (歌詞を読む練習) 宿題

* 次回は 10月19日 羽生先生のご指導です。

* 影絵の出演について、詳しいことがわかりました。

・ マイク 1・2本の予定 (マイクに向かって上を向いて歌うようにすること)
・ 「くすの木」は 舞台で出演者と一緒に歌う。
・ 「くすの木」以外は そでで歌う。
・ 衣装は黒の上下
・ 歌は私たちがメインだそうです。
・ マイクをリハーサルの音量にあわせて調整されるそうですので
  リハーサルでは
本番だと思ってしっかり歌いましょう。

by  kuronyan

 


10/5の練習内容

2013年10月08日 | 日記

「涙の欠片の歌」・・・2段目「ないたなみだ」は、ちょっとしたところに気をつかって歌うようにする。

「なみだ」「かなしんで」「かみさま」は、きこえにくいので、はっきり歌うようにする。

「おちてきたなみだ」は、フライングしないように各自テンポをとるようにする。

「ないたなみだ」は、ちょっとしたところに気を使って歌うようにする。

8段目「いつか」は、ほとんど倍のながさで歌う。

「くすのきの歌」・・・メロディのみで良い。(P3の2段目からメロディのみを全員で歌う。)

P2の2段目、7小節待つように表示してあるが、実際は8小節待ってから「あおぞら」と、入る。

P3の3段目、accel.のところから、伴奏(テンポ)速くなる。

♮のところは、高め。(明るく歌うようにする。)

「欠片を探そう」・・・「さがしにいこう」付点つけて歌ってみる。(そのほうが、しっくりくるかも?先生がこの件は、確認してくださる

とのこと。)

「うんとこどっこいしょ」・・・「おーもいさだめりゃ」、「なーんでもできる」、「うーんとこどっこいしょ」と、のばすようにする。

P2の「もえつーきーろ」は、「つ」と、「き」の間のボンという音をきくようにする。

「季節の歌」・・・歌うのは、伴奏と合うところまでで良い。(6段目までで良い。)

・・・影絵の練習に参加させていただいた時には、元気よく挨拶をしてください。

(宿題)・・・5曲の中のどれか1曲を覚えてくる。(覚えやすいもので良いので。)

次回は、「大地讃頌」、「第九」を中心に練習します。

影絵の曲も持って来てください。

        しずかちゃん

 

 

 


おとぼけ父さん その39

2013年10月05日 | 日記

お向かいのうちの彼岸花    プランターの尺取り虫 大阪に来て初めて見た虫のひとつ   

                                         近くの田んぼの案山子 がんばれ!  

  これの どこが 似ているのでしょう?

だいたい左のふきんは 流し台まわりを 拭くための もので うすよごれているし・・・誰が みたって きれいなほうが 台ふきでしょう。メンドクサ・・ 最近 まんが というより 愚痴になってきているようで いかんです。


9月28日の練習内容

2013年10月03日 | 日記

「うんとこどっこいしょ」

・ 音とり
・ CDに合わせて歌う

* 注意するところ *

・ リズムにのって歌う
・ ことばが聞こえるように、メリハリ付けて歌う。


「大地賛頌」

・ ” はーはなる ” の ” はー ” 長く、つなげて歌う。
・ ” あいせよ ”  ” かんしゃせよ ” の ” せ ” 口を横に開かない
・ 4段目 ” そのたつ つち ” 口を開けて息を出して歌う。
・ 最後の ” あー ” は、はじめ口小さくおなかから息だして
  最後の方で口あけて息も出してのばす。


「第九」

M 603~ 「シュルーンゲン」 できるだけ母音を長くのばす。

  623 「ファーテル」 音が動いているので、おなかも動かす。

  631 「イー」 3拍しっかりのばす。

  650の音の取り方
  ピアノが ” ミ ソ ミ ソ ” と弾くので、 ” ミ ” がアルト、” ソ ” がソプラノ
 ” ネン ” の前は指揮者を見て 1・2・3・4・5 と数えて歌う。

E 285
 お経を読むように、息を出しながら歌詞を読む練習をする。

 290 d i m  ゆっくりディミネントする。

 ソプラノ おなかを緩めないで歌う。


< 宿題 >

Dから最後まで付箋をつけておく。

* 次は 10月5日 羽生先生のご指導です。

                               kuronyan