はにう先生の Xmasコンサート 行ってきました。
閑静な住宅街の一角にある 素敵な会場で 一見お屋敷・・でも中は 展示もできるちょっとしたホールでした。会場には 大きなお花も届いていて あれ例の・・らしいで盛り上がり 楽しいコンサートでした。相変わらず陽気な先生のXmasパワー歌声を 聞き みんなも 元気を もらって帰りました。
帰りは 若手組は 食事に！ 年配組は お茶とわかれ それでもXmasケーキを食べたり 街のXmasの雰囲気にうかれて イイ気分に・・
「私なんか 夫婦ふたりで Xmasなんて 特別行事しないけど 今日は Xmasの歌も聞けたし 歌えたし ケーキも食べられて よかった！」ささやかな しあわせ・・
明日からは 年末に向けて みなさん主婦にかえります。
笑顔のみなさんです。一度外に出て 写真撮りに帰ってきたので みなさんコロコロ雪だるま状態ですが。
いさやマッチ坊や（私自身は風邪をひいて ぼーっとしておりました。）
１２月２０日（土） 今年最後の練習は、駒木先生のご指導でした。
練習の中で、
「とりにくい音でも、ピアノの伴奏の中に入っている音からとると
歌いやすいことがあります。ピアノも手がかりにしてくださいね。」
というお話がありました。
・・・ Ｐ１７のソプラノの 「それでも」 の ” そ ” の音は、
直前のピアノの、右手の最後の音からとれる。
「この星に生まれて」
Ｐ１７ １０小節目の休符を数えて 「それでも」 と入れるように。
Ｐ２１ ４１小節目 ソプラノの上の人はすばやく上がる。
Ｐ２３ ５３小節目 ソプラノ なめらかにつなぐ。
「うまれてー」 の余白に、次のページの音と歌詞を書いておく。
Ｐ２６ ソプラノ 「いきる」 のリズムと、「よろこび」 の入るタイミングに注意する。
（他のパートと違うので）
「愛から悩みが生まれ」
Ｐ７ メゾ・アルト 「ドゥーン」 「ヤーン」 とのばす。
Ｐ９ ソプラノ・アルトが 同じ歌詞なので意識する。
「ヤアン」 「ルウン」 とすると歌いやすい。
３５小節目から４１小節目にかけて、
ソプラノとメゾが 同じ音になるところがあるので意識する。
＊ 新年は、１月１０日 はにう先生のご指導です。
＊＊＊ 新年会は、１月３１日に変更になりました。 ＊＊＊
皆さん、かぜをひかないように気をつけて、よいお年をお迎えください。
Ｂｙ くろにゃん
風がとても冷たい一日でした。
大阪で雪は稀にしか見れませんが、各地では吹雪らしいです
今日は、変な？(鳳 啓介みたいな？)汚い声を出す練習をしました。
口を横に四角に広げて、歌うのです。
それが・・・綺麗な声で歌うより、よく響くらしいのです。(私は前で聴いてないので、
何とも表現が難しいですが
愛から悩みが生まれ
最初のハミングは、息が止まらないように口を閉じること。
cr. (クレッシェンド) は、口を少しずつ開けて息を外に出す。
・１１小節 「 ～うまれる」 最後のるは、同じ音で気を抜かないで伸ばす。
・１３小節 「dun du dun da ya yan pa」 は、リズムに乗って軽薄な声で歌う。
・１７小節 ソプラノ 「うしなう～ 」う は、前にくるように歌う。
メゾ 「あいするひとを」 を の音程に注意 (♭ド は、シになります)
次の「うしなうのは」う は、♭シになります。
・３７小節 「きえはてる」る の伸ばす長さをきちんと数えること。
・５４小節 フェルマータ は、当面は2拍で数えること。
・６2小節 「うまれる」の後に、切るマークをつけておくこと。
この星に生まれて・・・途中まで さら～っと歌いました。
年内の はにう先生のご指導は、今日でおしまい。。。
～ 冬休みの宿題 ～
・ 両方、音と歌詞を覚えてくること！！
来年、１月からは 
ある真夜中に の音取りに入る予定です。
３月の最終週とその前は、自主練習ですが１５周年記念コンサートの２幕のことについて
決めることがあるので必ず出席下さい。
尚、来年度についての会議は、２月７日の予定です。
by きぃちゃん 
今年も 一万人の第九に 参加してきました。
ゲストは Mｅｙ．Ｊさん シラーの詞の朗読は 井川遥さん。
アミューズのソプラノさんも どこかに座っておられたのでしょうが 多すぎてわかりません。席番号聞いておくべきでした。
前日が 夕方からリハーサル。当日も ９時から６時まで かんづめ状態で 疲れるのですが なんだろう あの ワクワク感と 歌い終わった時の 充実感 感動は・・
今回で 私は４回目となりますが ここにいられる！ みんなと同じ空間にいる！ みんなと歌っている！という幸せ感 毎回感じて 感動して なみだうるうるで 終わります。指揮の佐渡裕さんも 早い段階で なみだ！やはり人類みな兄弟 手をつなげ ひとつになろう まさしくこれですね。ブりゅーダー！
コーラスフエステイバルで歌うときも 歌っている途中で こみ上げるものがある あれは なんでしょねえ。
３２回目の 一万人の第九 放送は ２３日 午後１時５５分 ４チャンネル
ぞくぞく集まる参加者 休憩中の ホール 大東第九の仲間と
大東第九を歌う会 １４日 午後３時から 住道サーテイホール チケットあります。今回は のりいさんも一緒です。
いさやマッチ坊や
今日は、第九に行かれてる方や、その他の用事での欠席の方も多くて、こじんまりと、アットホームな雰囲気での
練習でした。先生のテレビ出演の暴露話や、先生の可愛らしさ
などで盛り上がり、楽しい練習時間でした。
先生のファンがまた増えて、アミューズの仲間も増えるかも～
さて、練習内容ですが、今日は、「この星に生まれて」のみを、指導していただきました。
P１６ 「さびしさや～」裏拍で、シンコペーション（拍節の強拍と弱拍のパターンを変えて独特の効果をもたらすこと。）を
意識して、歌う。P１８ の一段目、「あなたにであえたから」まで、喜んでいる感じで歌う。
P１８ （aperto)は、開いていく感じで。（espr.)は、感情豊かに、表情豊かに、の意味。
P１８ 二段目、「うまれて ， よかった」と、「うまれて」と、「よかった」の間に、「，」を入れておく。（ダブルバーの場所なので、雰囲気が
変わるところなので、わかりやすくするため。）
P１８ 
や、P２１ 
の、ダブルバーのところは、調が変わっているところ。（緊張感ある調から、落ち着ける調に変わっている。）
P２１ は、メゾがメロディ。P２３ 「さびしさや～」メゾがメロディ。P２３ 音とりを重点的に。
P２６ 二段目、「であえ～たから」
寒くなってきたので、風邪など、ひかないようにしましょうね～
次回12/13 はにうせんせいのご指導です。
しずかちゃん
