５月ごろ？さといもから 青い芽が出ていたので 空いている植木鉢に 植えておきました。どんどん大きくなって 大きな葉っぱも出てきました。 でも８月ごろ 見るたびに 葉っぱが 食い荒らされています。 なんだ？だれが食べる？ よく見ると はっぱの裏に 大きなきれいな幼虫が！？いたいた！これだ。でも あなただれ？ 
アゲハの幼虫は 柑橘類を 好むはず・・これは なにに なるんやろ？ずっと疑問に思っていたら ある日 ラジオから （私はラジオ派）「さといもの葉を食べられて困っている」というお悩みに「それは〇〇蝶になる幼虫です」とかいうリスナーさんからの答えを聴いて ああ あれは〇〇蝶の幼虫かあ と納得。で 肝心の〇〇は 聞き逃してしまい 〇〇アゲハだったかなあ。？いまだに？です。
それともう一つ スミレを丸坊主にする毛虫？幼虫？がいて それは どうも ヒョウモンとかいう蝶になるらしい。それが これ！
虫の嫌いなお方 朝から スミマセン。無視して！
いさやマッチ坊や
日曜日に 四月からお世話になっている みゆき先生（仮名）の所属しておられる 女声ウ”ォ－カル ラ・ステッラの１５周年記念コンサートに行ってきました。
満席のいずみホール それだけで すごーい！ いやいや 中身は もっとすごーい！
先生は ソロで歌ったり テラス？から歌われたりと 大活躍でした。すごーい！ コンサートは 言うまでもなく 上等で 上品で 素敵な素敵なコンサートでした。ア・カペラ ここちいいハーモニー どこを切り取っても 〇 耳なじみのある曲ばかりで へええ あの曲が こうなるか と驚きと 感動の連続でした。並び方も その都度変えたりして、あきさせないステージでした。第３ステージも 厳かに そして後半の弦楽器との共演も 素晴らしく いっとき 現実を忘れさせてくれました。
せっかくだから なにか持って帰ろうと 一文字だけの < の記号がついた声の出し方 聴いてましたが 現実自分ができるか否かは 別問題。練習あるのみでしょうか それも課題をもって やらないと 同じことの繰り返しに なってしまいそう。それと アルトは やはり 低いということもあるのでしょうけれど 声が届きにくいね ということがわかりました。自信をもって 歌わないと・・下支えには ならないと再確認。今練習している童謡ですが なまじ よく知っている歌だけに 地声でついつい歌ってしまい 河内のおばちゃんになってしまう傾向があるのも よくないなあと思いました。今回のコンサートのように たてに歌う 丸く歌う 合わせる そして楽しむ・・ レベルは違いますが 再確認もできた コンサートでした。
たくさんの お客様を おしのけて 急いで撮った たった一枚の写真です。うしろから顔出そうとしているの だーれだ？わたし写ってる？
いさやマッチ坊や
