二日目は市内観光とアカスリ体験。
前日の雨で空模様が怪しいなか、あわび粥の朝食でスタートです。
まず、宣陵・靖陵(9代10代王様お后様のお墓)。チャングムの時の中宗王。宗廟、昌徳宮、北村韓屋村の観光と、明洞、東大門でのショッピング。そして、観光後はアカスリ体験と産毛処理体験。なかなかハードな予定でした。
ホテルに戻ったのは10時をまわっていました...(とはいえ、ソウルのラストナイト、ホテルのバーラウンジで生演奏聴きながらカクテルも。平井堅なんかの歌も歌っていました)
画像は、昌徳宮の建物のひとつで、王様とお后様の寝所です。
建物の階段前にある、緑がかった大きなツボは水がめ。火災のときに水をかけるための貯水の為というのは2番目の理由。
「火事の鬼」が近寄ってきたとき、この水がめの水に映った自分の姿に驚いて逃げ出すようにというのが目的だそうです。このような水がめは宗廟の建物にも置いてありました。昔の韓国では常識みたいです
前日の雨で空模様が怪しいなか、あわび粥の朝食でスタートです。
まず、宣陵・靖陵(9代10代王様お后様のお墓)。チャングムの時の中宗王。宗廟、昌徳宮、北村韓屋村の観光と、明洞、東大門でのショッピング。そして、観光後はアカスリ体験と産毛処理体験。なかなかハードな予定でした。
ホテルに戻ったのは10時をまわっていました...(とはいえ、ソウルのラストナイト、ホテルのバーラウンジで生演奏聴きながらカクテルも。平井堅なんかの歌も歌っていました)
画像は、昌徳宮の建物のひとつで、王様とお后様の寝所です。
建物の階段前にある、緑がかった大きなツボは水がめ。火災のときに水をかけるための貯水の為というのは2番目の理由。
「火事の鬼」が近寄ってきたとき、この水がめの水に映った自分の姿に驚いて逃げ出すようにというのが目的だそうです。このような水がめは宗廟の建物にも置いてありました。昔の韓国では常識みたいです
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