お盆休みも終わったばかりだというのに、またも休みをとって久しぶりの海外旅行です。
最近は、観劇などで少し座っていても足がむくみやすくなっているママの体調を考えて(それから私の願望も)ビジネスクラスを利用することにしました。
ベトナムのホイアンだと、直行便で5時間半ぐらいのフライトですけど。
本当なら出発時刻よりかなり早く行ってラウンジでくつろぎたいところですが、ビジネスクラスのツアー旅行のため集合時刻が決められているのでラウンジでの時間がほんのちょっとになってしまうところが残念ですが、ま、よしとしましょ。
渋滞にまきこまれることがないように行きは成田エクスプレスです。
空港について少しベトナムドンに両替して、チェックインカウンターへ。
やはりビジネスクラスのツアー客とちょうど一緒になってビジネスクラスが4,5人待ち。
すると、係の人が30人ぐらいは行列しているエコノミークラスのお客さんをストップして、エコノミークラスのチェックインカウンターへ私たちを優先案内してくれるのです。
(私はこういうの、いたたまれない・・・数人待てばいいんだから大行列の人を待たせないでね・・・あ、もうエコノミー側をみれない)
そそくさとカウンターを立ち去り、とにかく出国手続きをすませました
(早くラウンジにいこー!っと)
免税店をちょっとのぞいてラウンジに向かおうと歩いていたら、屋根のないゴルフ場のカートみたいな乗り物とすれ違い、「乗りませんか?」といわれました。
免税店はすぐそこなんですけど、なんでも体験してみたいのでよろこんで乗車。
始まったばかりだというカートサービス。
空港内の希望のところまで乗せてくれます
ラウンジは上の階。
ドリンク、軽食フリー
パソコンも自由に
成田空港のベトナム航空のラウンジはデルタ航空のを利用できます。
広いラウンジからは飛行機がみえるし、新聞などもあるし、野菜やパンやフルーツなどがあるし、アルコールも種類があるし、まあまあ人がいました。
小さいビュッフェに常に人がいて、写真にとりにくいな、という感じの混み具合でした。
乗り遅れのないように係の人がアナウンスしてくれるとのことでしたが、その時刻前にラウンジをあとにしました。
入室のときに搭乗券をみせたのでノートに書いていたようなので、それをもとにアナウンスするのかな、と勝手にでていったら探すことになって悪いかな?と心配になって係の人に伝えると、素敵な笑顔で丁寧に、でていくのは自由で(もちろん一言いう必要なし)、そして何度でも戻って来ていいといわれました。
(こんな心配すること自体が日本人、しかも庶民ね)
こんなに多くの人のわがままをすべて聞こうとするなんて、ラウンジのサービスも大変だろーなー
なんて、庶民の私は考えながらゲートに向かいました。
(つづく)
最近は、観劇などで少し座っていても足がむくみやすくなっているママの体調を考えて(それから私の願望も)ビジネスクラスを利用することにしました。
ベトナムのホイアンだと、直行便で5時間半ぐらいのフライトですけど。
本当なら出発時刻よりかなり早く行ってラウンジでくつろぎたいところですが、ビジネスクラスのツアー旅行のため集合時刻が決められているのでラウンジでの時間がほんのちょっとになってしまうところが残念ですが、ま、よしとしましょ。
渋滞にまきこまれることがないように行きは成田エクスプレスです。
空港について少しベトナムドンに両替して、チェックインカウンターへ。
やはりビジネスクラスのツアー客とちょうど一緒になってビジネスクラスが4,5人待ち。
すると、係の人が30人ぐらいは行列しているエコノミークラスのお客さんをストップして、エコノミークラスのチェックインカウンターへ私たちを優先案内してくれるのです。
(私はこういうの、いたたまれない・・・数人待てばいいんだから大行列の人を待たせないでね・・・あ、もうエコノミー側をみれない)
そそくさとカウンターを立ち去り、とにかく出国手続きをすませました
(早くラウンジにいこー!っと)
免税店をちょっとのぞいてラウンジに向かおうと歩いていたら、屋根のないゴルフ場のカートみたいな乗り物とすれ違い、「乗りませんか?」といわれました。
免税店はすぐそこなんですけど、なんでも体験してみたいのでよろこんで乗車。
始まったばかりだというカートサービス。
空港内の希望のところまで乗せてくれます
ラウンジは上の階。
ドリンク、軽食フリー
パソコンも自由に
成田空港のベトナム航空のラウンジはデルタ航空のを利用できます。
広いラウンジからは飛行機がみえるし、新聞などもあるし、野菜やパンやフルーツなどがあるし、アルコールも種類があるし、まあまあ人がいました。
小さいビュッフェに常に人がいて、写真にとりにくいな、という感じの混み具合でした。
乗り遅れのないように係の人がアナウンスしてくれるとのことでしたが、その時刻前にラウンジをあとにしました。
入室のときに搭乗券をみせたのでノートに書いていたようなので、それをもとにアナウンスするのかな、と勝手にでていったら探すことになって悪いかな?と心配になって係の人に伝えると、素敵な笑顔で丁寧に、でていくのは自由で(もちろん一言いう必要なし)、そして何度でも戻って来ていいといわれました。
(こんな心配すること自体が日本人、しかも庶民ね)
こんなに多くの人のわがままをすべて聞こうとするなんて、ラウンジのサービスも大変だろーなー
なんて、庶民の私は考えながらゲートに向かいました。
(つづく)
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