やっと花粉症から解放されたといういとこを誘って、ママと3人で「リメンバー・ミー」を観にいきました。
ストーリーは、南米(国名は忘れた)で、音楽に関わること全てをかたくなに禁止されている靴職人一家で育つミゲルという少年の話。
死者の日(日本のお盆)に、生きているのに死者の日に行ってしまったミゲル。
日の出までに死者の国にいる家族に「許し」を得ないとずっと元の世界に戻れなくなってしまう。
だけど、この一家のボスというべき「ひいひいおばあちゃん」の許しは、音楽禁止の条件付き。
音楽が好きで、どうしても音楽禁止に抵抗するミゲルは、そんな条件をつけずに許してくれそうな「ひいひいおじいちゃん」に会うために奔走。
しかも、この「ひいひいおじいちゃん」は、元の世界で偉大なミュージシャンだったが、死者の国でも雲の上の人。
・・・ということでひと騒動。
隣のいとこは、ラスト近くからすごく泣いてました。
(私は珍しく泣けなかった。ポケモンのほうが泣けそう)
そういえば、この映画の中で「2度死ぬ」という考えがでてくるけど、永六輔さんもラジオで言っていたなぁ。
なんて思いながら観ていましたが、こうかくと「007」にもそんなタイトルあった気がする
本編の前に「アナと雪の女王」もありました。
女王の衣装のふんわり感すごいです
そして、映画のあとはみんなで夕食。
(といっても、昼が遅かったのであまりおなかが空いてないので軽くお蕎麦)
いとこは、「梅あおさ蕎麦」を見つけて注文。
「あおさ」をはじめて食べ、梅干しをいれたお蕎麦もはじめて食べたとのことで、相当感激していました。
今までごちそうした中で一番感激していた・・・
映画すら薄い印象になってしまって・・・
私は、お蕎麦屋さんの、映画半券サービスのアイスに大感激。
甘さ控えめのアイスクリームにトッピングされているのは「蕎麦の実」
とても香ばしくて美味しかった!
(やはり映画の印象が薄れている)
#リメンバー・ミー
ストーリーは、南米(国名は忘れた)で、音楽に関わること全てをかたくなに禁止されている靴職人一家で育つミゲルという少年の話。
死者の日(日本のお盆)に、生きているのに死者の日に行ってしまったミゲル。
日の出までに死者の国にいる家族に「許し」を得ないとずっと元の世界に戻れなくなってしまう。
だけど、この一家のボスというべき「ひいひいおばあちゃん」の許しは、音楽禁止の条件付き。
音楽が好きで、どうしても音楽禁止に抵抗するミゲルは、そんな条件をつけずに許してくれそうな「ひいひいおじいちゃん」に会うために奔走。
しかも、この「ひいひいおじいちゃん」は、元の世界で偉大なミュージシャンだったが、死者の国でも雲の上の人。
・・・ということでひと騒動。
隣のいとこは、ラスト近くからすごく泣いてました。
(私は珍しく泣けなかった。ポケモンのほうが泣けそう)
そういえば、この映画の中で「2度死ぬ」という考えがでてくるけど、永六輔さんもラジオで言っていたなぁ。
なんて思いながら観ていましたが、こうかくと「007」にもそんなタイトルあった気がする
本編の前に「アナと雪の女王」もありました。
女王の衣装のふんわり感すごいです
そして、映画のあとはみんなで夕食。
(といっても、昼が遅かったのであまりおなかが空いてないので軽くお蕎麦)
いとこは、「梅あおさ蕎麦」を見つけて注文。
「あおさ」をはじめて食べ、梅干しをいれたお蕎麦もはじめて食べたとのことで、相当感激していました。
今までごちそうした中で一番感激していた・・・
映画すら薄い印象になってしまって・・・
私は、お蕎麦屋さんの、映画半券サービスのアイスに大感激。
甘さ控えめのアイスクリームにトッピングされているのは「蕎麦の実」
とても香ばしくて美味しかった!
(やはり映画の印象が薄れている)
#リメンバー・ミー