こんばんは。波乱指数改良から5週間が経ちました。JRA全レースの馬連と3連複の配当を集計しましたのでご覧ください。明確な必勝法はありませんが、なんとなくお得な感じがわかると思います。
レースを指数により4タイプに分けています。青い棒が指数40未満の堅いレース、紫の棒が指数60以上の波乱レースになります。横軸は配当です。5つの範囲に分けて集計しました。棒の長さは、それぞれの範囲に該当するレース数が全範囲の何パーセントであるかを表しています。
例えば、波乱指数60以上のレースは43レースあり、その内3連複が万馬券であったのが20回で46.5%でした。ですので、3連複のグラフの一番右の紫の棒は46.5%の長さになっています。
配当の低い左の方で青と赤の棒が長く、配当の高い右の方で緑と紫の棒が長ければ、波乱指数がいい感じということになります。
今度は円グラフです。指数50未満と50以上に分けて集計しました。配当が低い方が色が濃くなっています。指数の低い青の円で色が濃く、指数の高い赤の円で色が薄くなっていれば成功です。
レースを指数により4タイプに分けています。青い棒が指数40未満の堅いレース、紫の棒が指数60以上の波乱レースになります。横軸は配当です。5つの範囲に分けて集計しました。棒の長さは、それぞれの範囲に該当するレース数が全範囲の何パーセントであるかを表しています。
例えば、波乱指数60以上のレースは43レースあり、その内3連複が万馬券であったのが20回で46.5%でした。ですので、3連複のグラフの一番右の紫の棒は46.5%の長さになっています。
配当の低い左の方で青と赤の棒が長く、配当の高い右の方で緑と紫の棒が長ければ、波乱指数がいい感じということになります。
今度は円グラフです。指数50未満と50以上に分けて集計しました。配当が低い方が色が濃くなっています。指数の低い青の円で色が濃く、指数の高い赤の円で色が薄くなっていれば成功です。
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