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【京都11R シンザン記念・波乱含み】
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◎ 12 ツルマルジャパン (単23倍)
○ 1 アントニオバローズ (3.6倍)
△ 6 キングスレガリア (13倍)
△ 8 ミッキーパンプキン (3.0倍)
△ 11 モエレエキスパート (11倍)
[買い目]
単勝 ◎ 25%
馬連 ◎-○ 10%
馬連 ◎~△,△,△ 3点 x 5% = 15%
3連複 (◎,○,△,△,△) 10点 x 5% = 50%
京都の外回りで直線は長いですが、馬場状態が良く前がなかなか止まりません。そこでツルマルジャパンの逃げ粘りに期待したいと思います。朝日杯の勝ち馬セイウンワンダーに新馬戦で勝っていますから、あり得ない話ではないと思いませんか?前走の朝日杯で大きくバテている分、後続のマークも緩くなると思います。
ハイペースの朝日杯で先行でして6着に踏ん張ったミッキーパンプキンが人気になっています。当然評価しますが、もう1頭気になる馬がいます。未勝利を勝ったばかりのアントニオバローズがミッキーパンプキンと同じくらい人気になっています。過剰人気と言いたいところですが、血統やら馬主やら厩舎やら...どこを見ても地味で、何故こんなに人気なの?と思ってしまいます。新馬戦のときから人気ですし、よっぽど調教などの見た目の評価が高いのでしょう。
あとは実績と先行力を重視してキングスレガリア とモエレエキスパート を買いたいと思います。
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【中山金杯・結果】 ハズレ
1着 無 アドマイヤフジ (4人気)
2着 ▲ ヤマニンキングリー (2人気)
3着 無 ミヤビランベリ (11人気)
全体的に時計がかかっていたもののペースが緩かったためか、先行した馬が1,3着に残る結果となりました。勝ったアドマイヤフジは秋のG1では物足りない結果でしたが、ここでは格の違いを示せました。鞍上の川田騎手は有馬記念の2着に引き続き年をまたいでの活躍で、今年も関西の主要騎手として期待できそうです。
2着のヤマニンキングリーは坂の問題はなかったですね。むしろ坂のあるコースの方がいいかもしれません。G3レベルなら今後も馬券に絡んできそうです。それにしてもアドマイヤフジとは相性悪いなあ。。
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ぱんぱんです。GRO内では時々見ると思いますが、私もブログを始めました。
良かったら見てください。
さて、指2本さんのコメントにあった「Fランクの肌馬から牝馬が産まれやすい??」を無料馬ですが試してみました。
そしたら2頭中2頭が牝馬でした。
これは偶然でしょうか?
まだサンプルが少ないので、自身はありません。
また機会があたら試してみます。
Fランクの牝馬3頭目でついに牡馬ができてしまいました。
必ずしも牝馬が生まれるとは限らないですねー。
私が今まで生産した履歴を調べたところ、Fランクの肌馬で生産したことはありませんでした。
Eランクなら5頭生産していて、牡が3頭、牝が2頭でした。
私の場合は牡と牝がバランスよく産まれています。
牡と牝を産み分けることはリアル競馬ではできないですし、
ゲームバランスも壊れると予想できる話です。
ふつうに作れば2分の1ですし、そうしない理由も見つかりません。
リスクばかりな気がします。
昔から2分の1という確率はインチキだと疑われ易いので、私は今回もそうだろうと思っています。
牡が10頭連続で産まれる確率は1024分の1です。
全プレイヤーの生産頭数は1万頭はいっているでしょうから、何人かが経験していてもおかしくありません。
まあ、実際法則を見つけたら使いますけどね。
一緒に走るから「接線○」をセットしてたん
ですね、きっと。。
気まぐれに回避してしまい、ご迷惑をおかけ
してしまいました。