■「夢十夜・草枕」 夏目漱石著 (集英社文庫)
以上1冊。
「夢十夜」のほうは中々おもしろく読めた。
どこがどうとは言えないけれど。
夢の話なのか、特に意味のないようなあるような。
ほんの短い話が10編。
「草枕」は、よく分からなかった。
言葉も難しく、漢文なんかも多用してあり。
ひたすら、画家である主人公の美の追求を描いたものなのだろうか。
詩を読むにしても、ああでもない、こうでもない。
絵を描こうにも、これではおもしろくない、何かが足りない。
最後に、「コレだ!」と言うものを見出したのだけれど...
「それで?」という感じ。
以上1冊。
「夢十夜」のほうは中々おもしろく読めた。
どこがどうとは言えないけれど。
夢の話なのか、特に意味のないようなあるような。
ほんの短い話が10編。
「草枕」は、よく分からなかった。
言葉も難しく、漢文なんかも多用してあり。
ひたすら、画家である主人公の美の追求を描いたものなのだろうか。
詩を読むにしても、ああでもない、こうでもない。
絵を描こうにも、これではおもしろくない、何かが足りない。
最後に、「コレだ!」と言うものを見出したのだけれど...
「それで?」という感じ。