紀の川と歴史を紐解いた道の駅
和歌山港16時着船。和歌山に着けば、西国三十三ヶ寺の四番霊場に向かって行こうと考えていたのだけれど、地図を持ってない。まして、車にはカーナビなどついているような高級車でもない。ただ、ちょっと自慢していることは20年間も愛着を持ち続けている車なのだ。道を聞きながら、地図のあるところを探しながら、観光案内所を訪ねたり、時々は交番のおまわりさんと交流を持ちながらの旅は、変化に富んでいて旅を楽しむことができる。あとは地形と風と太陽を感じながら「運」任せである。
しばらく、道路標識を見ながら走っているがどうもおかしい。太陽が左に見えるのである。東に進まなければいけないのだから、太陽を背中に受けて走らないと東にはいけない。紀の川を渡って上流に進路を変えた。これでは、納経していただく時間(17時)までにはお寺には難しい。・・・・・・・・・道の駅発見「紀の川万葉の里」と書かれている。そこで、何処に行くか考えようと思い道の駅に寄ることにした。
道の駅の情報館に入ると、和歌山にはたくさんの町があり村があるにはびっくりした。少し開けた場所が一つの町、谷間にある小さな集落が村、その谷間がたくさんあるではないか。その一つ一つの町が村がそれぞれに故郷再生を願って町づくりを行っている。ざっと数得てこの近辺に60箇所の町や村がある。平成の大合併はどのようになったのでしょうか?あまり深く考えていると前に進めなくなってしまうので、「紀の川万葉の里」を散策する。
『腸・美人』店にはここからか入れます。
和歌山港16時着船。和歌山に着けば、西国三十三ヶ寺の四番霊場に向かって行こうと考えていたのだけれど、地図を持ってない。まして、車にはカーナビなどついているような高級車でもない。ただ、ちょっと自慢していることは20年間も愛着を持ち続けている車なのだ。道を聞きながら、地図のあるところを探しながら、観光案内所を訪ねたり、時々は交番のおまわりさんと交流を持ちながらの旅は、変化に富んでいて旅を楽しむことができる。あとは地形と風と太陽を感じながら「運」任せである。
しばらく、道路標識を見ながら走っているがどうもおかしい。太陽が左に見えるのである。東に進まなければいけないのだから、太陽を背中に受けて走らないと東にはいけない。紀の川を渡って上流に進路を変えた。これでは、納経していただく時間(17時)までにはお寺には難しい。・・・・・・・・・道の駅発見「紀の川万葉の里」と書かれている。そこで、何処に行くか考えようと思い道の駅に寄ることにした。
道の駅の情報館に入ると、和歌山にはたくさんの町があり村があるにはびっくりした。少し開けた場所が一つの町、谷間にある小さな集落が村、その谷間がたくさんあるではないか。その一つ一つの町が村がそれぞれに故郷再生を願って町づくりを行っている。ざっと数得てこの近辺に60箇所の町や村がある。平成の大合併はどのようになったのでしょうか?あまり深く考えていると前に進めなくなってしまうので、「紀の川万葉の里」を散策する。
『腸・美人』店にはここからか入れます。