『腸・美人』 通信

『頭とおなかの中』に地震と災害が一度にやってきた。そして、健康を創る自分に変化した。現在、おなかの「免疫力治癒力」育成。

ブログ一休みの足跡--7

2014年12月16日 11時12分09秒 | Weblog

 九十九島八景(展開峰)・バールシ―リゾート

瀬戸内海の海岸を回っている景色によく似ている。出たり入ったりするくねくね道路、上がったり下がったりする波乗り道路、この道路の変化が面白いのでしょうか?ゆられゆられて着いた展望台が「天海峰(てんかいほう)」何と何と、大パノラマ展望は圧巻…この近くに、九十九島の景色を我がものに出来る場所が4カ所あると言う。最先端がここの「天海峰」次が「船越展望所」もう一つ高い所に「石岳(いしたけ)展望台」一番高い所に「弓張岳(ゆみはりたけ)展望台」…「峰」があり「所」があり「台」が2つあると覚えておこう。


展望台からは「島と雲・夕日・夜景」想像する景色が広がって来る。目の前にある「島」の数は…数得られるように並んでないから難しそうだ。時間もないし。しかし、九十九島(つくもじま)と呼べばいいのだろう。瀬戸内海にもある。しかし、今治の沖に見える九十九島は一つの島。ここは百島…近くはあるだろう。干潮になれば島の数が増えるかもしれない。そうだ、弁慶の刀狩りの数も九十九…牛若丸に勝てば刀の数も百になっていた。説明板には“数え切れないほたくさんの島々があって素晴らしいという意味で江戸時代中期にはこの呼び名があり、古くから知られた景勝地”だったと書かれている。


白い帆船風の遊覧船が…小型遊覧船…ヨット…シーカヤックなどが見える。九十九島を回れば2時間近くはかかるだろう。展望台から見える多島美、海から見える多島美…遊覧船はもう一つ違った味がある。ビールもうまいだろう。海岸のパールシーリゾート地にバスは回ってくれた。さすが南国というムードの中に遊覧船乗り場があり、豊富なクルージングメニューがそろっていて、海を楽しむことができるようになっている。また、水族館「海きらら」では、国内では珍しい屋外型の水槽や音と光と映像で癒しの空間を演出する「クラゲシンフォニードーム」や「イルカプール」など、豊かな自然と九十九島の海に生息する様々な生き物たちを紹介している。

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