RX-42

UC2013:厄年を迎えたガンダム&ゲーム好き2児のパパの物語です。

12.7ビルドG

2014年12月07日 | 日記

今日はまた中古カード探しに行ってきました。
今回狙いのカードが店に行ったらあったんですが、ほぼネットと同じような値段だったのでパス。。
とりあえずこの2枚を買ってきました。 

そしてトライエイジ今日は6回やってきたんですが...何かの間違いじゃないのか?と毎回思います。
今日はRが出ただけでもありがたいと思ってよっと(笑)

今日はBG2弾のミッションのみやりました。
前回の続きを順番にコツコツと...


最近、ザコも先制や回避が当たり前ですね。。判ってはいるんですが対策ゼロ...

いきなりピンチ!反撃で思いっきりアタックバースト喰らったのでやられた!と思ったらとりあえずセーフ.... 
次はこの前のネットワークマッチングの予選組ですか?


砂漠なのでビルドバーニングも前みたいに鬼のようなスピードにはならないし、まずは鉄壁を
ディフェンス破り&必殺技で狙いましたが、一発で倒せない!?「あれ?硬いぞ!」と他のMSを叩いても硬い。。
結局1ラウンドでGパワーが全然溜まらず焦りが...
今回最終的に勝てたんですが、どうせなら1機位カットされるの覚悟でいきなり1ラウンドで鉄壁のSDガンダムに
フルアシストした方がスムーズに行ったかな?とか...暇な時にでも試そうと思います。。ある意味今も暇なんですけどね(笑)


コスト3なのでこれにしました。使わないと思いますが...

あと2回でもう頭打ちですが、グレード上げたかいがあります。

次はレコンギスタ。


弱いミッションでは積極的に育てているBMS使います。こういう時こそ使わないと!
基本的にステージが宇宙だと大抵色んな意味で戦いやすいので助かりますね。また回避&先制。




これ、いつもよりザコが1機多いので悩んだんですが、やっぱり半減スキルとか罠が仕掛けてあったので
しっかり必殺技で撃破して良かったです。しかも1ラウンドで3機撃破したら2ラウンド目にもう1機出てきました。
忙しくてなかなかボス倒しに行けないですね。。


まさか今回開発できるとは思っていなかったのでラッキー!


酒はもう体に残っていないはずなんですが...今日は珍しくバーストバトルも冴えていました。。これが酔拳?

結局今日は6回目のミッションがクリアできませんでした。。
ステージ森林、ボスHP28000でディフェンスバースト&不沈の対策全く無しで挑んだんですが、
途中で霧が発生して2機のアタックが-50%で更にボスのパイロットスキル発生で骨抜きに...
最後あとHP1400位ダメージ減らせず終わりました。最も最後倒せたとしても不沈で蘇ったでしょうから私の完敗です。
何とかなるまぐれでここまで来てしまったので、今度はちゃんと対策して再チャレンジします。



でも今日はチューンも進んだし何か楽しかった。この気持ちが大事!







 

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おはようございます。

2014年12月07日 | 日記

朝起きたら昨日の酒がまだ残っている感じで寒いので朝風呂に入ったら少し体調が回復しました。。
あまり食べれるものがなかったんでレモンチューハイばかり飲んでたのが効いたようです....

先週健さんを追悼してブラックレイン見たばかりなのに今度は菅原文太さんまで...
文太さんと言えば一般に大ヒット作「仁義なき戦い」シリーズだと思いますが私の文太さんベストは沢田研二主演の「太陽を盗んだ男」です。
ジュリーを追う刑事役で文太さんが出演しています。とにかく原発からプルトニウムを盗んで原爆を作るという、今ではとても映画化なんて
考えられないぶっ飛んだ作品なんですが(当時でもよく製作できたなと思う位です)、文太さんが身体を張って演じていて気迫を感じます。
ちなみに自らCMに出演していた「日立のインバーターエアコン」を自らパクって映画のセリフで使っているのがお茶目です。
何たってチャプター名もザ「日立のインバーターエアコン」ですから(笑)
あと「仁義なき戦い」で思い出したんですが、監督の深作欣二さんが必殺シリーズの生みの親と言われているのは重要な主演の中村主水役を
鶴の一声で藤田まことさんに決めたのが深作欣二さんとの事。その後すぐ必殺を離れ映画界に行き「仁義なき戦い」の製作に入ったそうです...
深作欣二監督はその後の映画必殺シリーズで「必殺4 恨みはらします」で一度だけメガホンをとりました。
私は映画の必殺は好きではないんですが、この4だけは別。深作欣二監督、いや必殺シリーズ最高傑作だと思ってます。
今ではハリウッドで大活躍の真田広之さんが初悪役で好演しています。現在の活躍も無理無いなと感じさせます。
いずれにしても深作欣二監督も藤田まことさんも、もう亡くなられましたが映画といういい作品で残っているのでぜひお勧めです。 
 


 

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