トライエイジですが...

トライエイジは経験値2.1倍期間なのでねばってきたんですが、今日は全く何やってもダメな日でした。。

一生懸命並んで何とか14回までやったんですがビルドファイターズモード負けが多すぎて思ったようにレベルアップしませんでした（汗）

結局ゲルググのレベル目標のアビリティがアップするLv.76目前の75で力尽きました。。

あと2回位やれば上がるんですがもう集中力も無いのでそんな気分にもなれないで帰りました。

出たカードもいいのはCPνガンダム1枚だけ。。もうチェーンなんて4枚もあるし（笑）

実は前にサザビーCP、シャアM、フルバーストPが出た所に行きたいんですがちょっと遠くてガソリン代をかみさんに指摘されてまして...

変な例ですが判りやすく言うと「ちょっと遠くて行けないんだけどあの木にはカブトムシがいっぱいいるんだぜ～」的な感覚です（笑）

唯一楽しかったのは半数がICカード無しの小学生だったんですが、必殺技決まる度にガッツポーズしていた子がいた事です。

気持ち判らんでもないですが、周りを気にしないでそういううれしいアピールが堂々とできる彼を観ていて何か羨ましかったです（笑）

あと以前にいたカード買って即それで戦う子もまた出現しました。

今回はサザビーにランバラル乗せてファンネル打ちまくっていました。もちろん他のパイロットカードは無しで相変わらず戦い方が清い！

 

 

 

ロボコップ2

ついでにロボコップ2ですが...

ロボコップ2は映画としては残念な位失敗作だと思いますが、またまたダメロボのロボコップ2（ガンダム風に言うと2号機？）は好きです。

ED209と同じくフィル・ティペットによるものですが、前回よりもアクションがパワーアップしています。

武装もガトリングガン、ランチャー、バーナー、クローなどワルなウェポン満載（笑）

現実ではターミネーターのような無人戦闘ロボットを戦場に投入したり開発する事は非人道的だからやめようという動きもありますが、

なかなか難しいようですね。。

 

ロボコップの続き

私が映画ロボコップが好きな理由は...

1.編集がうまい（確かそういった賞をとっているはずです..）

2.ロボコップスーツやサイボーグ動きの完成度が高い（デザイン原案は宇宙刑事ギャバンだそうですが...）

3.脚本とかぶるかもしれませんが、ヤマハの人口心臓とかブラックユーモアが効いていて物語の未来の時代設定がおもしろい。

ちなみにクラレンスがボブの部屋に来て録画したDVDを再生するシーンがあるのですが、あの頃は現実でまだ音楽CDが発売されたばかりで

映像ディスクはVHDやレーザーディスクのレコードサイズが主流でした。しかも録画できないディスクだったので録画といえばVHS。

そんな時代にああいったシーンをさりげなく見せるのがこの映画のすごさだと思います。

そして何と言っても特筆すべきは階段を降りれない愛すべき敵メカ「ED209」君でしょう。

CGでなく模型のストップモーションですが、今観てもやっぱりすごい。

手がけたのはフィル・ティペット。

彼の職人技で有名なストップモーションのメカと言えばスターウォーズ2のスノーウォーカーがあります。

もちろんED209のデザインもかっこいいですね！

ロボコップ

リメイク版のロボコップが公開されましたね。

映画を観に行く予定は無いんですが、とても出来が気になります。

何と言ってもロボコップは私の心のベストムービーのひとつだからです。

今回のリメイク版が1987版を上回るとは思っていませんが、バイクも出るしED209らしきライバルメカも登場するみたいなので

アクションは派手そうですね。ちなみに出演者に映画版初代バットマンのマイケルキートンがいるようですが、もしかして

口だけ出るかぶり物ヒーローとしての特別出演でしょうか？（笑）