ちゃーちゃんの畑・花new

花や野菜に囲まれて癒されています。

ヨガ

2016年07月12日 | 健康・病気


火曜日は「ウオーキングエクササイズ」してからの「ヨガ」です。
今日は「うさぎのポーズ」が入りました。

このポーズの魅力は、百の数、数多くの気(血液)が出会う処と呼ばれ、
頭頂部の大切なエネルギーポイントである「百合(ひゃくえ)」を刺激することで、
眼精疲労やそれに伴う頭痛、頭重感を改善。
また、自律神経にも穏やかに作用し、副交感神経のスイッチをオンにするので気持ちの高ぶりを鎮め、
不眠症などでお悩みの方にも効果的です。

主な効能:疲れ目、頭重感、肩こり、肌あれ・顔のくすみ、抜け毛、不眠などの改善。

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<ポーズ手順>

【基本編】

1.正座の姿勢から、上体を前に倒しおでこを床につける。両手は顔の横。

2.息を吐きながらお尻を持ち上げ膝を立てる。腰の真下に膝が来るように調節。

3.軽くあごを引き、首の後ろを伸ばすようなイメージで、頭頂部を床と垂直に。

4.深い呼吸を繰り返しながら、頭頂部の心地良いポイントを探る。

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【応用編】

※首・頭頂部に痛みが無い場合のみ実践。

5.4の姿勢のまま下腹を軽く締め、頭頂部と膝で体重を支える。

6.手を床から離し、肩甲骨を引き寄せながら、背中側で両手を組む。

7.息を吐きながら、組んだ両手を天井に向かって引き上げる。

8.このまま、3~5呼吸ほどキープ。

 ※【基本編】【応用編】共にポーズを終了する時は、1の姿勢に戻り5呼吸ほど休憩後、
頭が最後に持ち上がるように、ゆっくりロールアップしながら正座に戻る。

<POINT

両手を背中側で組み、天井に引き上げることでうさぎの耳を描くポーズ。
この動作を加えることで、肩や背中をほぐし、肩こりのケアにも効果を発揮します。

ただし、首や頭頂部に痛みがあったり、床から手を離すことが不安な場合は無理をせず、
4の姿勢を完成ポーズとしましょう。

また、頭頂部を床につけている時は、首を痛める恐れがあるので、顔を横に向けないように注意が必要です。



11時20分で終了です。明日から「北海道旅行」のHさんといつもの「カフェレスト・ハマカワ」でランチ

季節のお野菜いっぱいのlaunch。食後の付きで¥800円です。



夕方7時過ぎ「澪君コール??みさちゃんやったか?」
金曜日から「お江戸に」行ってたので
澪:おばちゃん!ひさしぶりやねぇ~
可愛いったらありゃしないのぅ~~~

おちょけの兄ちゃんとおんなじことしています。


  

みさ:ちゅんくん・とうたん(しゅん君のおとうさん)????
どうやら、黒縁の眼鏡かけている保育のしゅん君のお父さんのこと言ってるみたいです。

この口元は、misaちゃんのお母さんの幼いころと同じです。

ワイワイ言いながら帰っていきました。

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