県内一のソバ産地、蒜山地区のソバの花が見ごろを迎えた。
↑無数の白い花が風に揺れ、高原の深まる秋を告げている。
聞くところによると、10年近く前から栽培が始まったとか!
8月初めに蒔いた種が、この暑さに負けずスクスクと成長し、例年並みの収穫が
見込まれているとか?
米子自動車道蒜山インターテェンジ周辺は、あちらこちらと白い花畑が広がり
訪れた人達の目を楽しませている。 家主もそのうちの一人である。
今月1杯花は楽しめるとか、高原が紅葉で染まる頃には、香り高い新ソバが
出回るであろう。 その時にはきっと家主の福祉号が走っているだろう?
ちなみに写真は、実を申しますと昨年のものです。