洗面所はこだわってダブルボールだそうです。
(写真は仮置きです)
あまり広くないスペースに2つも必要?と思うのですが、
二人で使うには便利、だそうです。
まぁ、先で彼女でも出来たら便利になるのでしょう。
ボールと水栓は個別に選択すると結構な値段になるので、
セット物(ボール+水栓+排水ユニット)をネット購入しました。
ただ、この手のものは輸入タイプが多くて、
水栓やら排水ユニットが国内規格と少し違います。
納まり等は設備屋さんと協議がひつようになります。
扉はつけません。棚板を一段入れるだけです。
壁は何んで仕上げるか未定です。
カガミ下の部分はナゴヤモザイクのカタログから選択の予定です。
↓ 面倒ですがポチッと頂けると励みになります。
浴室・洗面・トイレについては、
主導権は次男です。
浴槽はネットで購入。
シャワー水栓は
「ダブルシャワー」なる良く映画で出るようものにしても面白いかも、と
ヤフーオークションに1万円で入札したところ、最高値でしばらく更新。
(こんなやつの中国製)
しかし、よくよく考えると、
いま配管してある給水給湯の位置では30~40cm程低いということに気づきました。
そうなると配管をやり替えるか、
それに対応したTOTOの定価10万を超える品に替えるか?
どちらかの選択になります。
落札したらそれを使わないと無駄だし、
かと言って、腰掛けた状態ではスパウトの位置は高すぎるので、
別に下にも水栓をつけるか・・・など、
入札したことを後悔し、落札者になることを覚悟していましたが、
最終最後締め切り直前に他の方が高値更新(500円高値)で落札してくれました。
ありがとうございます。
お陰で配管も替えず、普通のシャワー付き水栓をつけることが出来ます。
天井はオーソドックスにバスリブです。
これが一番無難だとアドバイスしました。
土間と壁はタイルを貼るそうです。
途中で「換気扇がないじゃん!」となりましたが、
実際「我が家で換気扇どれくらい使ってる?」と
古民家の気密度を考えると、「要らんかな」となりました。
窓や引戸を開放して対応します。
天井の勾配がきついので、
水滴が途中で落ちてくるんじゃないかと思います。
それと、
水下である窓の壁に水滴が垂れることの対策を考える必要がありそうです。
次は土間を埋め戻して、排水ユニットの小川くんを取り付けます。
業界(特に設備業者さん)では「小川くん」で通りますが、
これは商標登録された製品名です。
一般的表現をすると、「トラップ付き排水ユニット」です。
いわゆる、
バックホーを「ユンボ」、トラッククレーンを「ユニック」と呼ぶことと同じですね。
といっても、一般の方は??の方が多いのかも。
↓ 面倒ですがポチッと頂けると励みになります。
ドラモリでお買い物。
ゼリーの種類はミックスか、何だったっけ?と次男に電話をしました。
「何?」
「ゼリーの種類は何やったっけ?」
「ミックスか ~。でも、この前買って来てくれたのは、こんにゃくゼリーやったよ。タラミのゼリーみたいなやつやっけんね」
「あら、そういうことね」
なんだ、コンニャクゼリーか、果汁100パーセントか、
分からなくてどっちも買って行ったけど、
どっちも違ってたのね。アハハ。
電話をしながらふと足元を見ると、食パンが2つも入ってます。
「えっ、誰が入れた!?」
なんてことでしょう。
店内をちょっと廻ってるうちにもう忘れてしまったようです。
なんか、ちょっと末恐ろしい、と思いました。
↓ 面倒ですがポチッと頂けると励みになります。