ツグミちゃんと別れて少し歩いていたら、ツグミちゃんに似た子がいた。初めて見る・・・背はちょっと緑がかった茶色。じっと見たけれど逃げない・・・「あんた誰え?」・・・シロハラちゃん(?)・・・私の存在に気がついて、正面から見て・・・逃げるかと思ったら、寄ってきた・・・嬉しいびっくり!!
ツグミちゃんと別れて少し歩いていたら、ツグミちゃんに似た子がいた。初めて見る・・・背はちょっと緑がかった茶色。じっと見たけれど逃げない・・・「あんた誰え?」・・・シロハラちゃん(?)・・・私の存在に気がついて、正面から見て・・・逃げるかと思ったら、寄ってきた・・・嬉しいびっくり!!
今日は堀の周囲を人があまり歩いていなかった・・・「ツグミちゃん、ツグミちゃん」と呼びながら歩いた。枯れ草に隠れて堀端に降りてきていた。達磨さん、転んだをしていた。写真をとっていたら、最後にはこちらを向いてくれた。長いこと姿を見せてくれていたので、とても嬉しい!!
暦では2月19日頃、雨水と言うらしい。空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる、という意味とか。これから三寒四温を繰り返し春になってゆく・・・今日の雨、植物達が地下の根で、思いっ切り水と水に溶けた栄養分を吸い上げている・・・そんな感じがする。春の花の蕾が膨らんできてる。
2羽のヒヨドリが飛んできて木の枝に止まった。遠かったので暫く止まっていた・・・庭が玄関前にあるお宅の木に、スズメのような鳥が止まった。良く見ると雀ではなくて、ジョウビタキの女の子。ちょっと首を傾げてこちらを見ていた。ジョウビタキは、少し好奇心があるようだ。