突然の幸せ(猫がうちにやってきた)

花ちゃん、健たん、良ちゃん、快くん、優たん、5ニャンの日常。
お空に春ちゃん、かめっち。

感謝。と憤り。

2013-10-12 01:09:12 | 日記

昨日のチーちゃんの記事に、コメントありがとうございます

一緒にチーちゃんの冥福を祈って下さって感謝します。

そして、励まして頂いて・・・・・。

私は、ここで、何度、助けてもらったことでしょう。

ツライ気持ちをツライと理解してもらうだけで、どれだけ救われることか。

優しいお友達の皆様に、心から、ありがとう



出来ることなら、ちゃんと、送ってあげたかった・・・・・・。

だけど、遺体を安置する場所もなく、霊園もかなり遠く、

この暑さ、お休みまで外に置いておくことも出来ないし。

役所に引き取ってもらうことに抵抗がなかった訳ではありません。

簡単に文章にしていますが、それまでに、みかんちゃんママさんと30分以上、話し合いました。

私たちで役所に連絡しなくて済んだことは、せめてもの救いでした。

そんなこと、知ってる猫さんなら、誰だってしたくないと思います。

チーちゃんとお別れしてから、ずっと、

「チーちゃん、ごめんね。ごめんね。」って。



出来ることしか、してあげられない。




それが、外猫さんに対しての私の結論です。






心ないコメントをくれた「名無し」さんがいました。削除しました。

私が苦しんでないとでも思っているのですか?

病院に連れて行けないチーちゃんに、せめて、お薬だけでも、と。

それくらい、思っていたんですよ。

だけど、思うように出来ない時もあるんです。

名無しさんは、すべての外猫さんの最後を見送ることが出来るのですか?

何を言いたいのか、私には判りません。

書くのは簡単なことです。

しかも、名無しって。

自分の身は守るんですね。

だったら、書くなよ!



以前も書きましたが、私に文句があるなら、会ってお話しましょう。

名無しで礼儀知らずのコメントは削除させて頂きます。







何を言ったって、チーちゃんは生き返らない。

死んだら、おしまい。何もしてあげられない。

おばちゃんは、素手で触ったらアカンって言ってたけど、

その時には、二人とも、チーちゃんを撫で撫でした後でした。




私は、亡骸に会えただけでも、良かったと思いました。

どこに行ったか、生きているのかも判らないまま、

お別れするより、ずっと、いい。

最後に撫でて、言葉をかけることが出来た。




知らない所で、たくさんの命が消えていってる。

誰にも知られることなく、ひっそりと・・・・・・。

寂しすぎるよね。

皆様が言うように、チーちゃんは、戻ってきてくれたんだと思います。

最後に、お腹いっぱい食べさせてあげたかったなぁ。

あの、大きな鳴き声も、もう聞けないんだね。







チーちゃんは、春ちゃんのこと好きだったみたいだから、

向こうで会えるといいなぁ。

春ちゃんにも、報告しました。

でも、春ちゃんは、あんまりみたいだったから、ダメかな?(笑)




そして、エルちゃんにも・・・・・・・。

すごく仲良しって訳じゃなかったから、大丈夫そう?

そして、健たん、良ちゃんにも。

お散歩の時、会ってたからね。

寂しいね。






チーちゃんのことを想うと、涙が止まりません。

息絶える前に会いたかった。

そして、抱きしめてあげたかった。

時間が経つにつれて、悲しい気持ちは大きくなる。

みんな、若いから、まだまだ、お別れするのは、ずっと先だと思ってたのに・・・・・。

春ちゃんも、そうだったね。

やっと、春ちゃんのこと、何とか諦めが付いたとこなのに、

また、ツライこと、起こっちゃったよ。






猫好きな人だけが住む街に住みたい。

猫さんが何をしても、許してくれる街に。

そして、猫さんに悪さをしたり、猫嫌いな人が入れない街に。















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Comments (5)
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