12/17 ゴジラはともかく 自然の報復は始まっている
ゴジラの映画忘れて見始めたのは１０時ごろ。
すごくデカくて、動くことで物を破壊していた。
見ながらゴジラは脳みそはあるんだろうかと考えていた。
前に進める。
攻撃を請け出して止まった。
何か考えているように見えた。
砲弾ははじかれてもいないので、中に入れて吸収していると思った。
ま、この辺で、日本の自衛隊の攻撃力は本当にあんなもんだろうか？
ゴジラは倒せなくても、それならたいしたもんだ。
映画のことはちょっと横に置く。
時間があったら、また書きたい。
自然の報復？ マイクロプラよ。
人間がこしらえて、クジラが打ち上げられたら、胃の中はビニールの袋だとか
プラスチックだらけで、飢え死にしたとみられていた。
マイクロプラはミジンコや小魚のエサになっている生物さえ食べてしまっている。
そして人間は検便したら、すでに食べていた。
便にあったのだから消化されていないということだ。
人間だけでなく、牛や豚なんかの検便もしてほしい。
人間は魚を食べているかｒ、便にマイクロプラがあっても当然だけど
魚を食べない動物にもマイクロプラが便の中にあったら
どこからこのマイクロプラは来るのだろう？
マイクロプロは肝臓ではどう処理されているのだろう？
便にあるということは体の奥には消化されていないということだよね。
はかない願望だ。
他にも温暖化で海の生物の生活場所が変わっているのも自然の報復だ。
考えてみたら、ゴジラみたいな生物にならなくても
蚊とか、冬には生きられなかった生物が生き延びる方法を見つけている。
これがどう変化していくか、人間はまだ無頓着で何も考えていない。
見終わって悲しい気持ちになった。
あんなゴジラが存在していたら、人間はやっぱり破壊しないとまず考えるだろうけど
身から出たさびで、ゴジラは被害者にも見えた。
