雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

6/17 サブをみつけた これ16年の写真

2020-06-17 14:26:59 | 動物の心理


6/17 サブをみつけた これ16年の写真


この子の他のカラス、カーコとカオと違うところは羽をたたんでいるところ。

羽を誰かに切られなんて最初は心配した。

この子のポーズに似たのを、この春投稿した。

あれはサブの子だった?


私、日にいくつもショート記事を投稿するので細かい日付はわからないけど

探せないこともないので覚えていたら見てみる。







6/17 コロナがいつ完全に終息するかわからないけど

2020-06-17 13:59:18 | 動物の心理


6/17 コロナがいつ完全に終息するかわからないけど

NYの美容師で出張サービスを始めた人がいた。

カットだけなら客の家でもできるね。


旅行に行かなければ駅弁なんて食べる機会ないように思えたけど

駅弁の宅配を始めたとことがあった。

でも駅弁って、その周辺でしかできないかしら?

例えばの話だけど、九州の駅弁を東京で食べてもね。


今私はお金がないから美術館だとか再オープンしても

行けないかもしれないけど、


店なんかだとその店の販売プログラムでもダウンロードして

店内を見て、サイズとか色とかで注文して

届けてもらって、・・・

ここから私のアイディア。

配達は店の人がやる。

客の自宅で試着して気に入ったらカード決済。

これならコロナに関係なく、忙しい人とか常時使えるサービスだよね。


暑い時期とか、老人だとか店まで行くの面倒って人はいつでも使えるサービス。

スーパーはすでにPCや電話で注文できているんだから

ITを活用したら自宅でできることたくさんあるね。






6/17 ズッキーニのこの部分 食べた おいしい

2020-06-17 13:58:35 | 動物の心理

6/17 ズッキーニのこの部分 食べた おいしい


いつも切り落としてしまうこの部分。

昨日カレーに1本使って、今日はこれとナスと焼いた。

なんとも言えない香がある。


なんか足りないと思っていたらピーマンだった。

中の種を取って半分にカットしたのをフライパンで焼く。

オリーブ油少々。

この方法だといくつも食べられる。

今日はなっかった。


ナスよりズッキーニは火が通るのが遅い。

もしできるなら、ズッキーニはテンプラがおいしい。

テンプラはできない。

あんな大量の油の側にいるの怖くて。

できる人はやってみてください。


ズッキーニはカボチャみたい花が咲くけど

咲くのはこっちかな?

花もおいしいそうだけど、花のついたズッキーニは見たことない。




6/17 今下から声、 誰が残っているんだろう?

2020-06-17 13:57:53 | 動物の心理


6/17 今下から声、 誰が残っているんだろう?

店は昨日割と早くシャッターを開けた。

今朝は6時近くに下したみたい。

電磁波攻撃が激しい。

ライブハウスだから本格的にはまだオープンできないはずだけどね。

どうせヤクザ犯罪者の集結場所だ。

管理会社は家賃さえ払ってくれれば何やってもいいってところだから

こういうのが出てくるわけよ。


どたキャンすればよかったアパートです。

トレラでも出入りしているんだろう?





6/17 ぼったくり 日本は法律が欠如しているからこういうことが起きやすい

2020-06-17 13:57:27 | 動物の心理

6/17 ぼったくり 日本は法律が欠如しているからこういうことが起きやすい

今ニュースで聞いた言葉。

書きたいと思っていたことを思い出した。

ホストと食事したら?120万円とか請求されたとか。

常識的に考えて桁が違う。


特殊な地域ではパリでも起こるかもしれないけど

日本ってこううの大過ぎ。


フランスは価格は店の外に表示する義務がある。


どうしてこうボッタクリ介助みたい日本なんだろう?

価格を店の外に表示って法律すごく簡単な法律だと思う。


犯罪を予防する法律というのがフランスでは基本にある。

犯罪ができにくくするというのが罰する法律の完備よりいいように

考えられるkど

日本でできないのはフランス式に考えるなら、これも社会保障のひとつなんだろう?

犯罪を起こすことで警察の仕事もできるし・・・・・




6/17 イーズス なくなっても イーデス しかし 北朝鮮が

2020-06-17 09:58:42 | 動物の心理

6/17 イーズス なくなっても イーデス しかし 北朝鮮が

どうなるかわからない時に不安です。


日本のユニークなアイディアでこれまでの武器の概念を

ひっくり返すようなものはできないのかしら?

別に公表するには及ばないけど、

どこぞの企業で研究はされてないのかな?


日本人は政府がやることをなにもかもオープンにしていないと

いけないみたいに考えがちだけど、

政府は日本国民に危害を及ぼすことをしなければ

国防のために全力を尽くすべきなのだ。

だけど、日本政府ってここで個人の欲を抑えられないんだよね。


日本人って愛国心ってなにのかもしれない。

愛国心って第二次世界大戦中に見た特攻隊で自分の命を捨てるってことと

違うんだよね。


もまれたことのない日本人は愛国心って感じないのかもしれない。

6/17 カーコもポーズを見せようとしたけど

2020-06-17 09:57:41 | 動物の心理

6/17 カーコもポーズを見せようとしたけど

うまくできなかた。


昨日チータンのポーズしかけを投稿したけど

私の眼にははっきり区別できない若い子たち。


この子も体プルっとやって羽を持ち上げようとしたんだけど

うまくいかなかった。

カーコがポーズができるようになったのは

雀のチータンが教えたから。

こういうの受け継ぐのだ。

最近見かけないけど

2014年ころ、あるいはそれ以後のがどこかに投稿してある。


そこにサブという名のカラスがいる。

この子がすごいポーズの連発。

私、カメラ側にあったのに見とれて撮らなかった。

でもその後もポーズやって写真あるはずなので

興味ある人見てください。

ポーズをやるのは犬がおやつもるために芸するのとちょっと

カラスの意図が違う。

私を喜ばせたい、感心させたいのが目的。

私がすごい!ってやると、得意満面。




6/17 ゾウアザラシ  オスのキバ

2020-06-17 09:55:59 | 動物の心理


6/17 ゾウアザラシ  オスのキバ


ハーレムを守るというか、雌を守るというか、そのための戦い。

噛み合いをやってオスは血まみれ。


写真には撮ってないのだけど

群れのリーダーになれない弱いオスはこの戦いを横目に

コソっとメスとやっちゃうんだよね。

初めて見たよ。

メスって強いかどうかは本当はどうでもいいのかもしれない。


でも気になったのは

コソっとやったメスが子供でもできちゃったらどうなるんだろう?

そんなケースはあるのだろうか・?





6/17 ハチドリのホバリング 

2020-06-17 09:54:31 | 動物の心理


6/17 ハチドリのホバリング 

他の鳥と違うところがこのホバリングらしい。

だけどそのためにハチドリってすごいエベルギーを使っているらしい。

書くの大変だから写真をフォローして。

私はこういうの見ると、ハチドリを助けたくて

それでは一つの花から取り切れない量の花の蜜をあげたくなる。


でもそれでハチドリが今より大きくなってもうあのハチドリでなくなったら

自然の生態系を引っ掻き回したことになるんだろうね。