レオナルド・ダ・ヴィンチとアンギアーリの戦い展を

京都文化博物館

さすがのビッグネーム、ダ・ヴィンチ展だけあってひと多し、しかもお子様わんさか。
まさかのマキャベリとミケランジェロとチェーザレの肖像画が見られるなんて！
ウフィツィ美術館ではスルーされて見られなかったんだよね、これ。
しっかり３分は目に焼き付けて来た！
サンマルコ美術館からはサボナローラの処刑の画や再会した作品もあって、
大好きなあの時代とフィレンツェの香りを京都で楽しめるとはねー。
ヴェッキオ宮殿の500人大会堂に展示されてた未完成のダ・ヴィンチ作品の
アンギアーリの戦い
これを描き写したと言われる作品が日本の東京富士美術館にあり、
返還された本作が凱旋展示？とか、なんてありがたいことなんだろう。
今回ほど見終わった後のビデオが面白いと思ったことはなかったね。
あーいって良かった＼(^o^)／